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カテゴリ:催し物
砂漠の薔薇展2014の展示作業日です。
幸い秋晴れに恵まれました。 10時に会場に行き、作品を待ちます。10:30ごろクロネコの宅配便がやってきて、主な作品が到着。日曜日に京都の会場から送った作品や道具なども到着。 更に、11時に近くなると三々五々手持ちで作品をもって来られた生徒さんたちが集まる。 そして、全員で展示作業を開始。 展示作業に慣れている方が多く、作業は順調に進み、12時過ぎにはほぼ展示が終わり、12:15ごろにスポットライトの固定作業を行い、最後に2階のガラス面に横断幕を張って作業完了。予定通り13:00から一般公開ができるようになる。 12:00過ぎにはAljazeera放送局のスタッフがやってきて展示風景を撮ったり、本田先生や当方、生徒にインタビューを行う。かなり長い時間をかけて撮影。 (Aljazeera放送局に取材を受ける本田先生) 13:00を過ぎると、生徒さん、その家族、友人が多数来られる。また隣で同時期に開催している展示展を見に来た方がついでに寄られたりして、16時過ぎまで会場にはいつもだれかいる状態が続く。 そのあとパタリと来場者が止まり、閉館の18:00まではほとんど来場者がなくなる。祝日でもあり、結構早めに帰宅したのかも。 結局100名程度の来場者があり、初日は閉館。 今回の作品数は全部で68点。2年前の同館での作品展では100点を超えていたのでかなり少な目だが、先週京都で名古屋以西のお稽古場所の生徒さんの作品展で45点展示されたばかりなので、合計するとほぼ同数。 京都で展示されていた、大阪、京都、名古屋の生徒さんの作品数点がこちらでも展示される。 また、現在はお稽古には来られなくなってしまった旧生徒さんの作品や生徒さんの一人が教えているお稽古場所の生徒さんの作品も来ている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.09.23 23:31:05
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