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カテゴリ:催し物
いよいよ最終日です。
朝から生徒さんやそのお友達、関係者が続々とやって来ます。 前日来た方が子供連れで現れ、しきりに子供にアラビア書道について説明している。 予定時間外でしたが、お名前書きサービスも行う。数名の方からリクエストがあり。中にはエジプト人も。 今日再度来る予定だった会社員時代の同期が急に来れなくなった旨の連絡あり。 11:00過ぎにクラブツーリズムの生徒さんのOBが現れ、久々に皆さん元気を確認。最高齢は88歳。作品展に合わせミニ同窓会を行うため、近くのレストランへ。 13:00ごろ一旦来場者が途切れるも、食事が終わったためか、生徒さんが戻り始める。 横浜栄区の老人福祉センターの生徒さんが大勢来られる。今回は新人を一人を除き、全員参加。 受付を代わり、急いで控室で川崎駅の権米衛で買ったおにぎり3個を食す。ちょっと多かったかなと思ったが、なぜか空腹であっさりと入る。 大阪の生徒さんが作品展を見るために現れる。そして現在横浜に住む彼女の大学時代の同期生も現れる。ところがその彼女は私の大学時代のクラブの後輩。 本田先生も14:00過ぎに現れ、生徒さんに作品の説明をされたり、あちらこちらで撮影大会が繰り広げられる。 15:30になり会館の責任者が横断幕を外し、控室のゴミを廃棄するように言いにくる。 16:00になったので、本田先生に終了宣言をしてもらう。 最終日の来場者はさすがに多く119名。今回の作品展の来場者は合計483名。 会館の責任者に最終報告書とカウンターを渡す。 すぐに撤収作業を開始。 皆さん手慣れたもので、大きなトラブルもなく、順調に梱包作業は進む。 作品を吊り下げていたワイヤー70本余りを外す。 16:30には早くも宅配業者が現れ、次々に一品ずつ計測作業を開始。 17:00前には全ての宅配便の手渡し完了。 会館の責任者に挨拶をして、残った生徒さんと会場を去る。 怒涛の一週間、というか京都から数えると続く二週間が終わる。疲労が疲れた。 (終了40分前の会場の様子。ほとんどが生徒さんです) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.09.28 22:27:29
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