温故知新:故きを温ねて新しきを知る 先輩の努力を大事にしましょう

　来週から訪問看護ステーションから、訪問リハビリを週２回受ける事にしました。介護保険ではなく、医療保険で受けられるとの事でした。市役所で介護保険の申請・・色々手続き無しで直ぐ出きるので助かります。

　この場合、医師による訪問看護指示書なる書類が必要でこれは近くの紹介して貰った内科医に書いて貰いました。この内科は循環が専門で、高血圧の治療を続けている私にはとても助かりました。

　高血圧の通院は隣市（隣県）の総合病院へ行ってましたが、身体障害者手帳による医療費無料なのですが市外の場合は、翌月まとめて申請する必要があります。無料にして頂くのに贅沢を言っては申し訳ないのですが、この際市内の病院に転院して、手続き無しで高価な薬が無料で貰える贅沢をします。

　また家内も若いとき心臓の手術をしており、この病院で見てもらう事にしました。最初の聴診器の診断で脈が乱れていると言われドキとしました。今ここで家内が入院となったら私はどうなるのだ・・。心配が頭の中を走りましたが、レントゲン・心電図の結果で現状問題なく私と一緒に通院し様子を見ることになりました。