I want to be a God!
どうも。先日特攻の時間中に担任からもらったプリントに啓蒙されました。現実世界の神に、なってみせr(撲殺何言ってんの!!えーっと全て妄想で何もかもを想像で遊んでるだけですのでテキトーに流してやってくださいあだだ…何すんだ俺は真面目に言ってんd(銃声質が悪いのは全て彼の責任です(?)生暖かく放置してやってくださいとりあえず言わせろ。幼い頃から俺には夢があった。「科学者になりたい」要は研究職に就きたいってこと。何の影響でそうなったのかは知らないけど4歳の頃にはすでにそう思ってた。そのころにはすでに親父に「東大、東大」吹き込まれてたりしたね。…いけるのかね?それはさておき小2の時の将来の夢について書いた作文でも俺は科学者、すなわち研究者になった自分を想像してる。今もそう。…研究者以外にはニートの道しか想像できまs(殴打はいはい。いまもその「科学者」って気持ちは変わらない。「研究者」になりたい。…俺の精神年齢未だに4歳なのか?発言行動の幼稚さにおいては思い当たる節があるんだが…まぁとりあえずそのことがこの世界における俺の存在意義だと思ってる。俺が勝手に思いこんでる。俺はその夢のために勉強してるしそのために生きようと思う。理由は簡単。「だってその方が楽しいじゃないの」もちろん惨めな境遇に生まれたらそれは仕方がない。でもさわざわざ自分で惨めになる道を選ぼうとは思わない。money, status, property, and so on...そんなの関係ない。「それって楽しそう?」それ以外はいらない。少なくとも俺は大学に受かるつもりでいる。もちろん根拠はないw…俺に行動力がもっとあったならハルヒだったかもしれないなぁ…いやなんでもないです。ただの妄想です。んで、具体的に何をしたいのか。「A.I.を、作りたい」学部は理学部にするか工学部にするか迷ってるけど、いずれにしろA.I.は作ってみたい。真面目な言い方をすれば映画のアンドリューやA.I.に出てきたような妄想の通りに行くならばマルチとか茶々丸とかそんなのを作ってみたい。なぜそれが「神」なのか。俺にとってはそれが「無機生命」のように思えるから。生命を創造する。…神のすることじゃね?少なくともそれは楽しそうで俗世的なものよりはずっとワクワクすることだと思う。科学は不可能を実現し、妄想を具現化してきた歴史だと俺は思っている。現実が楽しくない。それなら、楽しくしてしまえばいいだけ。楽しそうな非現実を日常にしてしまうのもアリじゃない?以上、最近、ていうか昔からなぜかよく女であることを望まれたりしてる人の報告でした。キモイよね。あのな、イタイからやめろ…