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2008.06.30
テーマ：子供の病気(2172)
カテゴリ：日々のこと
昨夜からの高熱今朝も38度で下がらなかったので、幼稚園はお休み かかりつけの小児科に行ってきました 診断結果はヘルパンギーナでした 参考までにヘルパンギーナのこと書いておきます
高熱がでる夏風邪のひとつ。集団保育では毎年流行する。 原因は夏風邪ウィルスのひとつであるコクサッキーA群 このウィルスには色々なタイプがあるので、ひと夏に2度かかることもある 発熱で始まることがほとんどで、熱は高く３９度時には40度にもなり 同時に喉の入口、咽頭のあたりに小さな水疱ができその周辺が赤くなります 熱は高いが比較的全身状態はよく、あまり心配のない病気 このウィルスに効果的な薬はない為、薬も処方されないこともある。 ゆっくり自宅でケアすることが大事
みくっちも上の症状通り、比較的元気です 薬も熱さましの薬しかでませんでした おいしいものいっぱい食べて元気になってねと先生に言われました 梅雨時で暑かったり、寒かったりと体調崩しやすいですね… みなさんも体調気をつけてくださいね お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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ヘルパンギーナ 
