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こんばんゎ
えっとかなり眠いんですが、頑張って書いてみます。 私ね、これから数日はね、 「俺たちの見た琉球」っていぅテーマでやってみようかと思うんだ。 200年とかそれくらい前に、まだ沖縄が琉球大国だった頃の話。 その頃沖縄を訪れた異国の船たち。 その乗組員らは、琉球といぅ島国を見て何を思ったのか。 とかそんなカッコイイことは書かないんだけど、 まぁどっかの人の探検記みたいなのに書かれている琉球をね。 少し紹介してみようかと。 ね。 ね。 まず今日は1816年に来航した、 イギリスのライラ号船長、バジル・ホールのみた琉球人の体格、性格。 それでは、バジル船長お願いします。 *琉球人の体格(見た目)は?* んー 背は、どちらか言うと低いではあるが バランスは良くてゆったりとした着物にふさわしい姿態を持っている。 まぁでも・・・・肌の色は良いとは言えないな。 うん。 薄黒い者もいれば(ぇ ほとんど白に近い者もいる。 まぁだいたいは黒銅色だ。 し、しかしだ、肌の色があまり良いとは言えなくても 柔和で理知的な要望はそれを充分に補っているぞ! 歯並びも良いし、しかも真っ白だ! まさにチラッと見せる白い歯だ! あぁ、間違いない。 あぁ・・・・ *性格はどぅ?* うーむ。 そぅだなぁ・・・ここの人々は極度に内気な人が多いな。 とくに外国人に対しては、本能的に疑い深い態度で接してくるんだ。 でも、慎み深くて丁寧ではにかみやで恭しい。 要するに興味をかられる、人付き合いの良い人々なんだ。 うん。 この度、我々が琉球に来航し、 ここの人々との交際期間を通じて、 物が盗まれたといぅ例は絶無だったんだ! なかなかないことで我々も驚く限りだったょ。 今日の話はこれくらいかな。 あぁ、次もよろしくな。 じゃ。 はぃ、バジル船長ありがとうございました。 次回もいろいろと聞かせてくださいね☆ さぁ、今日はここまで! また次回をお楽しみに、バィバーィ♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.01.16 22:28:34
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