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テーマ:参ったなぁ・・(50)
カテゴリ:暮らし・健康
少し遡った日記になります。 鈍い音で・・気付いた。 ハルタの幼稚園の学習発表会のビデオ撮りを任されたこの日・・ 8時55分までに着席と言われ・・・ 国道135号線の・・年度末の道路工事渋滞を見込み・・ 通常に必要な時間より30分早く家を出た。 予想通り・・・ 上多賀の交差点が渋滞の最後尾となっていて・・ 山越えをしようかどうか迷っている内に・・交差点を過ぎてしまったのだった。 次の・・路地が見えた時・・ 前を走る車が・・迷った挙句のように・・・左折したのを見て・・ ウインカーを出し・・その後に付いて・・旧道に向かった。 途中で・・前の車を見失い・・住宅街の中を戸惑っていると・・ その辺りの住民らしき車がきて・・道を尋ね旧道にたどり着いた。 が・・・ 旧道を目の前に・・ 山越えへの道が・・右折か左折かを聞きそびれ・・ 当てずっぽうで・・ 右折のウインカーを出し・・車の頭を少しだけ・・右方向に出した。 否・・待てよ・・・!? その時・・・ 左方向に見えた信号が気になり・・ 左折が正しかったのかもしれない・・・と思い ブレーキを踏むと同時に 後続車(者)を確かめず・・バックしちゃったのだ。 鈍い音は・・・その時のもの。。 その・・鈍い音で自分が事故ったのに気付いた。 私の右後ろと・・後続車の右寄りのバンパーが接触。 私に100%の過ちが有った事故で・・ 後続の・・被害車(者)には申し訳ない言い方かもしれないけど・・ 人身事故でなくて良かった・・と お相手の・・ 2歳児を保育園に送り届ける途中だったママさんドライバー 私が・・初めから自分の非を認めていた事で・・ 私にも気を使ってくれた気持ちの優しい方で良かった・・・が率直な気持ちでした。 ハルタ学習発表会 天使の階段 (6) posted by (C)takatobaaba その少し前の・・伊東市と熱海市の境近くのコンビニ駐車場にて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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