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2007年04月16日
カテゴリ：できごと
パパさん 土曜夜中にやってきました 三重から高速ノンストップ 驚異的な所要時間で帰ってきました 早っ！ いったいどんな運転をしてるのか 想像しただけでコワイー 昨日 三重で地震がありましたねぇ パパさんのアパートの真下！？が震源らしい・・・ 安否確認の電話がパパの携帯に何件もかかってくるまで 地震があったこと知りませんでした～ 明日戻るのですが 余震もあるようですし、水道は濁り水だそうなので ペットボトル水を箱買いして持っていくべし！ 食糧もネ・・・ 我が家のように 家族が離れて生活している場合、災害時の連絡方法を しっかりと確認し合っておくコトが大切です。いざ という時のため 覚えておきたいですね 災害ダイヤル ： 災害時に被災地に電話が集中し つながりにくい状況になった場合 サービスが開始される 声の伝言版。 被災者が無事を伝えたい場合 → 局番なし 「１７１」 にダイヤルし 自宅電話番号（市外局番から）をプッシュ後 声の伝言を録音 他の地域に住む人が被災地の知人の安否を知りたい → 「１７１」 の後 知人宅の電話番号をプッシュし 伝言を再生し聞く 通話料がかかるようです。被災地で電話を使う場合、携帯がなければ公衆電話を使用することになり、硬貨等必要になるので 10円玉またはテレホンカードが必要でしょう そして電話だけでなく インターネット時代ですから 「ｗｅｂ171」という 災害用ブロードバンド伝言版 も登場しています さすが！ くわしくは コチラ → NTT東日本・災害対策案内 人気blogランキングへ 必要になる時が来ないコトを願います～ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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