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2007年07月11日
カテゴリ：できごと
とある週末、諏訪湖畔足湯近くの歩道に どこかで見覚えのある 黒い物体 がいくつも落ちていました。 ちびすけが これなぁに？と拾ったところ 固くて軽くてグロテスクな形・・・ １０円玉より少し大きい 妙な形ですよね。どこかで見たことがあるような～
早速調べてみたら 菱（ひし）という１年草の水草の実で、茹でて食べられるとのこと。 お味は栗に似ているみたいです。 そして 見覚えがある気がしたのは間違いではなかった～ 思い出しましたー 三重の忍者屋敷で見たゾ！！ 忍者が追手をかわすために撒いたのが 「撒きびし」 です。 これだ！ 確かに踏んだら痛そう 諏訪湖畔に落ちていたということは 諏訪湖に生えている可能性が・・・ と 湖面を見渡してみましたが ド素人にはよくわかりません。 長野・諏訪にも 昔、忍者がいたかも ネ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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