カテゴリ:カテゴリ未分類
昼過ぎまで、昨日の校正の続き。
見直しに見直してから送り返すための梱包、 発送すればとりあえず完了。 急いで支度して、姉宅に向かう。 いよいよ秋休みに突入。 2時間近くかかって到着、 姉宅には姉だけでなく、姪もいた。 早速ハグする。もうホントに、世界一可愛い。 近所に住んでいる兄一家が 夕食を食べに来ることになっていて、 姉はその準備に追われていた。 人など呼んだことないのに、思いつきで招待した姉。 兄の子供は2人とも小さく、 子供用の食器やその他、いろいろ配慮が必要なのに、 何にも手はずが整っていない。 そこで、怖い妹(私)は姉を容赦なく叱り飛ばす。 「兄一家」との付き合いは 血の繋がった妹---姉のように気楽にはいかないのだ、 ということを、姉は全くわかっていなかった。 ダメだなー、姉。 しっかりしてくれよー。 怒りながら掃除機をかけたり、食器のチェックをしているうちに、 あっという間に約束の時間が近づく。 そして兄一家、そろって到着。 「もてなし」に関して結局、 あまりにもツメが甘すぎるまま、ディナーは進む。 明日、次女の運動会なので今日はこのへんで、と 早めに兄一家は帰宅。やれやれ。 一段落して、まだ7時。 姪とともにテレビで巨人阪神戦を観る。 応援の甲斐あってか、 延長10回、見事な見せ場により巨人の勝利。 試合終了、さて、ちょっと出かけますか、と 姪を誘ってデニーズへ。 いろいろ話しつつ、夜食を食べて盛り上がる。 閉店の2時まで粘って過ごし、帰宅。 布団を並べて姉と姪と3人で寝る。 ジャビット君の枕で眠る姪があまりにも可愛くて、 みているだけで幸せな気持ちになる。 こんなに可愛い姪のおばちゃんで、ホントに幸せだ。 明日はまた「援助交際」状態になりそうな予感…。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月11日 22時20分32秒
|