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ナショナル、イオニティーの素晴らしい働きのおかげで
ブロー時間が今までの3分の1ぐらいに短縮され、 いつもより早く家を出ることが出来た。奇跡。 手作りパンを持参、途中デパ地下でサラダを買う。 時間があるので何を買おうかゆっくり迷えた。 食べ物のことで迷うのは本当に楽しい。飽きない。 11時から仕事。 14時半に終了。 どこでお茶するか、これまた迷いながら地下鉄に乗る。 デパートをちょっと徘徊してみるものの、 これといって買いたいものは、特になし。 今日もまた、ライオンズ感謝セールの恩恵にあずかり、 2割引で「紅茶ケーキ」とアイスティーで一服。 ケーキを味わいながら、入院前のいろんなことを思い出していた。 本当に、いろんな人にいろんなことを言われたなー。 今だから余裕をもって思い出せるけれど、 ヘビーな言葉もずいぶんあった。 裁判したら絶対勝てそうなセクハラまがいの言葉から、 「もっと大変な病気の人もいるんだから大袈裟にするな」とか、 「○○じゃなくてよかったね」という大変失礼で無意味な比較とか、 「何で病気がわかったの?大出血でもしたの?」と昼食時に ズケズケ訊いてくる女史とか、 人間のさまざまな思いが入り乱れ、 それはまるで「人間図鑑」を見ているような感じだった。 ~つづく~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月14日 00時31分50秒
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