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9時半に家を出て、大学病院へ。
F先生に書いていただいた紹介状と、 健康診断の胃エックス線フィルムを持参。 2月以来、久々に内科・E子先生の診察を受ける。 6月に受けた健康診断で、 「胃にポリープあり、来年も健診を受けること。 大きいものではないのでとりあえず様子見。」と診断された。 F先生に報告したところ、心配ないだろうとのことだったが、 念のために胃カメラ検査を受けたら?とアドバイスをいただいた。 F先生のクリニックでも出来るが、 鎮静剤を使わないのであなたには辛いかも、 大学病院は薬でほぼ眠った状態でできるから 病院で受けたほうがいいよ、と言われて今日に至った。 今年の冬の リンパ腺腫れ~悪い病気かも~お腹のコブは?~手術ですね、の あの騒動に比べたら、今回は「あっそうですか」ぐらいのものだ。 E子先生はフィルムを見て 「心配なさそうだけど、せっかくだし、胃カメラしておきましょう」 「またパニックになっちゃうかしら…」と心配してくださった。 サインペンを手に持って、 「これぐらいのカメラを飲むんですよ」 「麻酔は喉の奥に溜めたまま3分ぐらい…」と詳しく説明を受ける。 検査中は、しっかり眠ってしまいたいと伝える。 「じゃあ麻酔の薬を多めに、って書いておきますね」と 申し送りしてくださった。 それから「内視鏡科」に行って、検査日の予約をする。 年末も押し迫った、クリスマス後の12月末に決まった。 また何か、やらかしそうな気がするが、何事も経験だ。 年末まで胃を荒らさないように、 あまり食べ過ぎないように過ごそうと思う(無理かも、だけど)。 …数えてみたら、今日で今年通算38回目の通院(入院時は除く)。 ホントに今年は病院づいていた。 来月は婦人科の診察もあるし、確実に40回は越える。 コブちゃんにはじまり、膠原病の疑いまで… 激動の1年だった。 助けてくださった先生達、本当にありがとうございます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年11月26日 17時24分09秒
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