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念入りにブローしてメイクして、
コンタクトも付けて15時に会場入り。 少ししてPさんも会場入り。 楽屋で衣装を広げるPさんとお話する。 「またぜひ一緒にやりましょう!」と 一番新しいCDをいただいた。 同じ楽屋で談笑していることが信じられない。 毎日毎日、i-podに入れて聴いている大好きな曲を 歌っている、ホンモノのご本人…。 18時の開場まで、ずーっとリハ。 Pさんの歌う横顔を見ながら、 やっぱりこれは夢ではないのか、と思ったりして。 19時に本番スタート。 出番が多くて、楽屋とステージを行ったり来たりする。 弾いている時は何ともないのだけれど、 あまりにも長い休み(2コーラスのサビまでなど)がある曲だと、 ちょっと不安になった。やっぱりまだ病気なんだなー。 華々しくフィナーレ、無事に終了。 お仕事仲間の友人が駆けつけてくれていた。 家族が観に来てくれたような、あたたかい気持ちになる。 Pさんとの出会い、 そして後ろでピアノを弾かせていただいたこと、 今年一番の素晴らしい思い出になった。 いろいろ…我慢して頑張った甲斐があった。 生きててよかった。ホントに。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年12月27日 22時55分16秒
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