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カテゴリ:ライトノベルス
角川ビーンズ文庫
「ローゼンクロイツ」シリーズの最終巻ということで、4編の短編集です。 「2人のノワール」「シュザンナの休日」「3枚の金貨」「黄金の十字架」 今回の書き下し「黄金の十字架」はセシルの14歳の時の話で、「怪盗ローゼンクロイツ」の誕生の話です。 本編は終わったということですけれども、こういった小編はまた出ないかなあと期待したいですね。 【本日の言葉】 p138「そうですわね。友達を見捨てるわけにはいきませんわね。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2004.12.08 23:56:35
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