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カテゴリ:ライトノベルス
「マスケティア・ルージュ 銀の聖騎士隊」志麻友紀(角川ビーンズ文庫)
マスケティア・ルージュ3巻目 国王の叔父オギュスタン公の陰謀で、銃士隊は内戦中の旧オルテス公国の飛び地である自治都市に派遣されることになる。ジュリアン(ジュリア)も王の銃士隊と共に。しかも、今回派遣されるのは銃士隊だけではなく、オギュスタン公の私兵も。そして旧オルテス公国領サンテギールで、新キャラ2人登場。どうやら正体が今後の展開にからむ・・・らしい。 【本日の言葉】 p163 「名ばかりの公子(プリンツ)で終わるつもりはない。呼ばれるなら、大公(プリンツ)とそう呼ばれたいものだ」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.10.02 18:03:39
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