136127 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

天翔ける鳥船

天翔ける鳥船

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Recent Posts

Favorite Blog

おタコ部屋 ロ サ ロ サ 紫 織さん
かぎろひ ふかちゃん0118さん

Comments

天翔鳥船@ Re:あら、どうだったかしらん。(07/01) francois22さん 亀レスですみません。 …
francois22@ あら、どうだったかしらん。 遠征王の時のパルメリアはどうだったかし…
天翔鳥船@ Re:おなつかしや……(08/16) たちばなしおりさん わたしもファンク…
たちばなしおり@ おなつかしや…… こんばんは! ☆香さんvvvvv 妖精国…
きらり510@ うん こんにちは 読ませてもらいました …

Freepage List

Archives

2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05
2005.11.05
XML
カテゴリ:ライトノベルス
姫神さまに願いを(様々果恋草子(さまざまのはつこ)コバルト文庫
姫神さま戦国本編シリーズ番外編です。著者いわく「闇鍋オールスター戦」
ということで、短編集です。
「杜の遊宴地」
 カイとテンが熊野に行きます。とすると出てくるのは、やはり平安編登場の梛子さまです。それにしても、不思議な縁です。(コバルト05年8月号掲載)
「様々果恋草子」
 別々に書いていた番外編ふたつを文庫収録にあわせて加筆改稿したものだそうです。「雛女御乱心事」(コバルト03年4月号)と「常々蜜言」(コバルト05年4月号)川中島合戦の後、平ちゃん登場です。
「夢彩あかく」
 姫神さまシリーズとは別の「夢の痕」と姫神さま第4編の間の時期の話とうことで、信長と蝶姫の話です。(コバルト05年8月号)
「テンとカイのカンサツ日記」
マンガです。(コバルト05年8月号)
「杜の遊宴地・割増編」(書き下ろし)
600年ぶりの再会です。陵王に晴明がつけた名前。平安編では出てきませんでしたが、ここで呼びます。

p161「それでも私は、私の道を行く」(「様々果恋草子」より)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2005.11.05 21:37:08
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X