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カテゴリ:ライトノベルス
コバルト文庫、流血女神伝シリーズ 「帝国の娘」「砂の覇王」「女神の花嫁」「暗き神の鎖」と続いたシリーズのユリ・スカナ編。 いままで王子、奴隷、小姓、海賊、総督、王妃といろいろな立場になったカリエ、今回も新しい世界に放り込まれます。 このシリーズ名の「喪の女王」、ユリ・スカナだから喪服の女王と単純に考えていましたが、実はもっと深い意味があったことが今回わかりました。おまけにそうだったら、該当者は2人??? それにしても、カリエはいったいどうするのか?娘のセーディラは?? 次の文庫は「ブラック・ベルベット」の本編だそうです。う~ん、そっちも興味あるけど、こっちの方がぁ~ 【本日の言葉】 p261 「最後に道を選ぶのは、人間です。それを、ゆめゆめ忘れぬよう」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006.02.04 23:19:27
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