花粉症と耳鼻科の先生
(うちのにゃんこも慢性鼻炎?いつもくしゃみしてます。)マスクをつけてる人もすっかり減ったね。やはり杉花粉の人の率が多いんだろうな。杉の花粉シーズンは終わったもんね。私は杉もそうだけどヒノキも反応するので、まだ花粉症との格闘が終了しません。1月から5月末くらいまでかかるかな。 長いよ。。。数年前までは「花粉症はひとごと」だった私。多少ムズムズする前兆はあっても、「花粉症じゃない!!」と言い張ってた(笑)でも年々ひどくなってくるので耳鼻科に行ってアレルギー検査をしたら、思いっきりプラス反応。やっぱりというかヒノキまで?去年から薬を常用し始めたので、いまいち自分に合う薬が確定してません。毎年症状も変化するし、花粉症って薬ジプシーになりがちなんでしょうか?もともと、病院の先生との会話に不満を持つことが多いんだけど、去年から通っている近所の耳鼻科の先生は一方的というか聞く耳持たないというかほんとモヤモヤするんだよね。向こうが聞きたいことだけ聞いて診察して、「あ~、OOだね~。症状おさまったら薬飲まなくてもいいからね。」など言って、さっさと終了しようとする。その合間にこちらが質問とかしようとしても聞いてくれる感じじゃない。でもこっちとしても時間割いてきてるんだから、質問しようとねばろうとするけどねばるだけきまずい空気に。薬も2週間以上出してくれないし、今月の初めに花粉症の症状がいちじるしくひどくなって仕事にならない日があって、早退して病院に行ったときも「たまたまアレルギー物質が鼻の粘膜に付着しただけでしょ」と言っていつもと同じ薬を処方しただけ。結局、その薬は一日しか効かず、二日後にまたひどい状態に逆戻り。また早退する羽目に。一応働いてる身ですから、そう簡単に休んだり早退できる訳じゃないんだよ(怒)診断が難しいとしても、せめて患者の症状とかはきちんと聞いてほしい。診察受けたのに、行かなかったのと同じ結果ってのはほんとがっかり。いつもの薬飲んでてもひどくなった場合はこの薬を飲んで、くらいの別の薬を処方してくれてもよかったはずじゃない。。医者の言い分もあるだろうけど。結局2回目の早退の日は会社近くの耳鼻科に行ったよ。そこはぶっきらぼうではあったけど、きちんとこちらの話を聞いてくれて薬の説明をちゃんとしてくれて満足だった。この話を話したら、「素人が意見したとおりに薬を処方する訳ないんだから医者の診断に従えばいいじゃない」という人がいた。別にその薬に変えろといいたいわけじゃなくて、変えないのはこういう理由でだからこの薬を出しますという説明があればいいんだよね。じゃないと効かない薬を処方され続けることになるでしょ。こういう風に思ってる人って少ないのかなぁ~