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テーマ:暮らしを楽しむ(388553)
カテゴリ:独り言
バレンタインから2日たってしまいましたが
日記として書き留めておきたくて… バレンタインの一週間前から 長女ちゃんはチョコやらラッピングやら買い出しに大忙し… お友達を呼んでチョコづくりをしたり ラッピングしたり、 一緒に作ったお友達には別のものをあげたいと チョコケーキやチーズケーキを作ったり… 一週間、わが家は甘いにおいいっぱい! 冷蔵庫は甘いものたちに占領され満載 それを見ていた次女ちゃんも参戦! 長女ちゃんのバレンタインは友チョコばかり… プレゼントする男子はいないよう… (パパ、ホッとする) 次女ちゃんはバレンタインがよくわかっていないので (だって3歳だもの) 「好きな男の子にチョコレートをあげる日なんだよ~ 誰にプレゼントしたい?」 と、聞くと 「Kくんとパパ」 (Kくんとは次女ちゃんと同い年の男の子。唯一のお友達) おお~わかってくれたみたい さっそく次女ちゃんとチョコレート作り、 板チョコを溶かしてハートのカップに入れトッピングして、冷やし固めた チョー簡単なチョコ 作りながら 「パパ喜んでくれるかな~Kくんおいち~って言うかな~」と 何ともおませなつぶやき そりゃ~パパは死ぬほど喜び、Kくんはチョコ大好きだしね ほほえましい姿に目を細める親バカなワタシ さすが3歳児と思ったのが「自分の分は?」と、自分の分も作るとこ さて、渡す当日 「KくんKくんバレンタイン!」と照れもなく渡す次女ちゃん Kくん「ありがとう♪」 お菓子を分け合う感覚でしかないであろう3歳児のバレンタイン 一番感動していたのはKくんのママ 「え~いいの~いいの~もらっちゃっていいの~うれし~良かったね~K」と 何度も言っていた その後、Kくんのママから丁寧にお礼のメールもいただき 「とってもおいしかったよ~」と… パパもその日は早く帰ってきて 娘たちからのチョコをもらってご満悦 ワタシからは… 娘たちのチョコづくりにかまけて すっかり…忘れてしまった 遅れてごめんチョコになってしまいました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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