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扉のない休憩室

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釣りは楽しい。何が楽しいって針に餌をつけて糸を水にたらす。それが楽しくない人はただの魚好きだ

東京から戻ってきたら俺、告白するんだ･･･(東京で事件に巻き込まれた際、犯人に飛び掛るを選ばず下の空白を選ぶとＳＰムービーが強制的に流れ、そのままセーブされる。死亡フラグ)どうも、翔です。今日の話題→お小説でもお書きにおなりません？狙ってないからな！(わからない子は置いていくぞ☆)そんな感じで今日は連載中の二作のうち、共同制作していないほうの続きを書きました。めちゃめちゃ書きました。おっそろしいほど書きました。で、書いてて思ったんですけど覚えてる人がいない････み、見てる人がいるなんて思ってないんだからね！あんたなんか見えないんだからね！だけど、ふとそんな感じの念に駆られた瞬間こりゃ公開すべきなのかという考えが出るわけで、どうしましょ、どうしましょ、どうしましょ。

March 12, 2007

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あなたに理解なんてしてもらおうとはこれっぽっちも思ってない。でも、あなたがわかってくれるとうれしい

80002007-03-11 13:46:07*.ocn.ne.jp以上にあげたものは職員室まで来るように。二回目なので挨拶なし。こんな感じだったのでアクセス記録を見てみたわけですよ。だから携帯から覗いているのは誰？携帯にランダム機能でもあるのかしら？あったならいいんだけど、もし定期的にみてようものなら、日記の方も携帯で楽しめる形にしないといけないじゃないか！ということでもし、携帯で定期的に見ているよという方がいれば申し出てください。貴方にも見やすい更新、用意してお待ちしています☆(ていうかiモードとEZwebの方が両方いらっしゃってるんだけど、心当たりがまったくないのよね)二個目病気発病。メールメンドクサイけど誰かとしたい病これはたちが悪いです。誰かとメールしたくてメールするんですが帰ってきたメールを帰すのがメンドクサイという恐ろしい病気です。もう迷惑以外の何者でもありません。ということでお気をつけください。

March 11, 2007

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あなたが負けたと思ったときから、そこから勝負はやっと始まる

朝倉熱再発どうも、翔です。どうにもこうにも朝倉かわいいよ朝倉今日の話題→やっと聞いたハルヒのドラマＣＤを買うだけ買って聞く暇がなかったというかなんというかで聞いていなかったですが昨日聞きました。古泉はモヒカンにしたかったと思う。だって声がうれしそうだったもん。にしてもあれだね、声がみんなハルヒになったところ、いいね。平野ファンとしては死ぬかと思った。でもそれより何より長門の歌声で死んだ。どうみても茅原ボイスですが最高でした。朝比奈さんも最高でしたよ？ということでやっとこさドラマＣＤ攻略。秋までにＤＶＤを買わなければ････そう、そういえば、ハルヒが負けてました。駅前の本屋でのことでした。今までそこはハルヒ関連の本が平積みされていたんです。発売当初からそこは不動の地位。誰も揺るがすことのできない一角。でも、つい最近負けました。見たらゼロの使い魔に変わってました。恐るべし！ルイズ！いや、釘宮！！！そんなことを考えていて、もし、くぎみーパワーでアニメ版ハヤテが流行ったりしたら、今年の夏コミは執事増殖？ああ、かぶるの嫌だな････

March 11, 2007

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神様ほど不幸な人物はいないだろう

パーツが見つからない･････どうも、翔です。今日の話題→歌を歌うよカラオケが好きです。ああ、歌は下手さ！でも、それがいい！今一番歌いたいのはグングニル。やっと聞けて一発で惚れた！でも、あれは歌いたいと同じぐらいギターかドラムをやって見たい気もする。昨日とうって変わって健全な臭いのする日記ですが別に管理人は何も変わっていません。今日も未夢が大好きです。書いていて思ったんですが、前のスキーは2/14今回の東京は3/14なにやらチョコ臭い日に旅行する傾向にあるようです。って気づいたらもう四日しかない！！四日後には憧れのTOKYO！！すごいな～メイド喫茶って客の方が恥ずかしくならないのかな～アキバを歩くにはメガネが必要だと聞いたんですが本当ですか？

March 10, 2007

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もう二度と楽天なんかで買い物してやるか！

楽天blog止めたい。どうも、翔です。もういい加減にして欲しいです。BackSpace押しただけで前のページに戻って書きかけの日記が消えるというのはどういうもんでしょうか？今日の話題→やる気がなくなったけどもう一回頑張ってやってみようと思うＱ：好きな女性のタイプは？Ａ：三世院やよい上とはあんまり関係ない話をします。朝が弱い人なんで一時間ぐらい半覚醒状態でぼけーっとしているんですよ。んで、その時夢じゃないんですがそれに近いようなものを見るわけですよ。妄想のような違うような、まぁ妄想なんですが、そんな感じのものを。いつもは今日の出来事をもやもやとしてみたりするんですが今日は違っていました。朝から「メリッサ×ローズ」という言葉が頭から離れない。なんかずっと「メリ×ローは語呂悪いよなぁ」って真剣に考えていた気がします。姉妹かよ！姉妹で百合かよ！姉妹で百合でロリかよ！ろ、ロリコンちゃうわ！(ロリコンという単語に過剰反応)にしても、なぜあんなことを？目が覚めてから考えてみました。恐らくメリ×ローは「さよなら絶望先生」が原因です。藤吉です。藤吉のやろうがアス×ガガとかゾロ×サンとか言いやがるからです。でもかわいいよ。でも小森の方がもっとかわいいよ。お次です。問題の姉妹で百合でロリです。これはわかりました。「これが私のご主人様」の五巻なんて買ったせいです。まったく、これらのマンガのせいでわけのわからぬ妄･･･ゲフン、想像を！あ、今引いたでしょ？変態だって引いたでしょ？今引いたやつとうえの元ネタがわからないやつは今後メイド喫茶に行った際「お帰り下さいませご主人様♪」といわれること必死。さて、じゃぁロリは？っと言う疑問に行きつきます。「いいじゃん、ロリコンだもの」って思った奴。踏んで縛って叩いて蹴って焦らして吊るして斬って殴って嬲って刺して晒して垂らしてやる。たしかに疑惑がかけられたりすることもあります。一番最初の疑惑は、上のアニメが発端でした。ボクはハピレスのほかにもアベノ橋魔法商店街を見ていたんですよ。夜中の三時に。なぜかと友は尋ねました。なので、本当のことをいってやりました。「いや、二つの間に円盤皇女ワるきゅーレやっててそれ見てたから前後も見ようかなって」み、見るな！そんな夏場に一週間放置しちゃったカップめんのスープを見るような目でみるな！！大体これで引いたやつもロリコンだ！！でも断じて違う！俺はロリコンじゃない！俺はロリ以外も愛せる！(問題発言)さて、なぜボクは本来なら一回悲しむところを二回悲しんでいるのでしょう？(いやみ)今日の反省点→ロリロリ言いすぎだっちゃ☆今日の注意点→ボクはまだまともです。おかしくなっていません。

March 9, 2007

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自分の事を選ばれし者だとか神の使いだとか光の勇者だとか思った事はないが今世界を救えるのは俺しかいないと思うんだ

最近の金属強盗の過熱はマスコミが一役買っているとしか思えない。どうも、翔です。中国の経済発達のせいじゃねぇよ。お前らのせいだよ。今日の話題→考えるだけ考える。そんな感じらしいです。昔から発想力はあると通知表に書かれていました。でも、実行力はないそうです。これには性格が要因していると思っています。飽きっぽいんですよね。ただ何でも飽きっぽいんじゃなくて、なんか不都合があると情熱がさめるんですよ。一番の例は連ドラですね。一話でも見逃すともうどうでもよくなります。見たいと思いません。小説もそうです。一度詰まるともう書く気がなくなってきます。そんな感じです。

March 8, 2007

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思わず本をかっちまったぜ！

今日の一言！やっぱり腐女子ＬＯＶＥ☆以上、終わり！

March 7, 2007

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あなたを守ることに理由なんてない。あえてつけるとしたらあなたが好きだから

金さんの展開はいつも同じなのに見てしまうのは何でだろう？どうも、翔です。水戸黄門は初期に戻れば戻るほど面白いよね！今日の話題→げーむげーむ現在ハンターランク４、村クエ☆四つまでコンプ。集会所はキーだけやりまくりでラオシャンロンすら出していない。ああ、どうしよう･･･最近はなんか受付嬢の防具が欲しくてそればっかりやってるから進まない・・・あ、そうそう、キャラ女性なんですよ。名前はﾋﾞﾝﾗﾃﾞｨﾝだけどな☆ラディンちゃんの今後の活躍にご期待ください。二個目東京行きのプランがまとまってきた。テヘ、お金がなくなっちゃうや☆にしても東京かぁ、いいな、東京。きっと怪物がいるんだろうなぁ～キーボードの調子が死ぬほど悪いので今日はこの辺で！

March 6, 2007

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毒舌なぷーさんっていいな～

ある日、ボクの目の前に綺麗な死神が現れて、いきなり命を狙ってきました。「お前は明日死ぬ。私がお前を殺すのだ。覚悟はいいか？」夏休みの旅行に来ていた成宮新二の目の前に突然現れた一人(？)の死神。突然死の宣告を受けるやらそれが間違いだったやら間違いを本気にした他の死神やら何やらが新二を襲うやらで新二の夏休みに安息のときはない。「大丈夫、私があなたを守るから」「なんで？」「･･･なんとなくよ」構想十秒(笑)((笑)じゃねぇよ)、総制作費電気代(未知数)日記も更新しないで妄想して楽しんでいる管理人が送るちょっとひんやりする夏のお話。ｷﾐ僕の後ろはいつも死神～夏休みの変～今年夏全国東宝系列映画館公開予定！！どうも、翔です。挨拶で疲れました。今日の話題→上の話。まぁあんな話は書きませんが一回思いつくと少しは書いてみたくなるのが人情。人情といえばわが県はなんか人情が低い土地らしい。確かに感動して泣いた事なんて一回もないし････今まで一番感動したのは人形劇ギルド。いや、あれほどのものとは思っても見なかった。危うく泣きかけたなぁ････二番目はIN LOVE！のエンディング。素晴らしい！素晴らしすぎる！！っとここまで話をしておいてたいしたオチが見つからない。うう、どうしよう･･･これも人情がないせいかしら････こんなにポポを愛しているのに攻撃されるのも人情がないせいかしら・・・・ないせいって打つと内政に変換されるのもないせいかしら････人情がないって日本語事態体あっているのかしら････まぁ、メールしてる途中で寝ちゃうのも人情がないせいだから仕方がないよね☆許せ☆(ほんと関係者にはご迷惑をかけますわ)

March 5, 2007

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SHIFTキーとENTERキーを同時押ししたら日記が消えてしまう楽天ブログに絶望した！

まさに雪なんだ。たくさん降っていてたくさん見えるのに届かない。捕まえたと思ってみてもすぐに消えていってしまう。どうも、翔です。今日の話題→夢ボクには二つの夢があります。現代日本でその夢を語ればあきれられるか馬鹿にされるでしょう。それでもいいのです。バカといわれてもいい。時代錯誤と罵られてもいい。だって、ボクにはこれしかないから。これがあるから生きていられる。これがあるから前に進める。これがあったから前を見ることができた。ボクはしょぼい人間です。くだらない人間です。でも、この夢を持って今も歩いている。叶わなくてもいい。でも、何かの形で世に残したい。実現しなくてもいい。でも、何かちょっとでもいいから進めてみたい。大学に入れて、一歩も行かないかもしれないけど夢に近づけた。そんなことを考えた日曜日でした。で、昨日の話題なんですが、昨日は何の日でしたか？あー、そうねー、ひな祭りだったわね。まぁボクにとっては桂ヒナギク様の誕生日でしたが。おめでとう、ヒナギク様。あなたは年をとらないけど。え？なんで二次元キャラの誕生日を祝うかって？そりゃ、お前、好きだからだよ(照)え？マンガのキャラ？いいのいいの、三次元の女性はもう諦めたから☆さすがに点は愛せないでしょ？四次元は時間がないからよくワカラナイし。そんな昨日のひな祭り。でもなぜか雛苺の画像であふれかえったけどNE☆だってひな祭りだし！ヒナの祭りだし！ピンク苺の祭だし！雛苺って、かわいいやん？(おっと…)ピンクといえば、この人、ミルフィーユ桜庭ＧＡで一番かわいくね？(アニメもマンガもみたことないけど☆)(あと、ミントが好きなんだろとか言わない。だってロリコンじゃないも～ん☆)

March 4, 2007

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古代魚ってどこで手にはいるん？古龍の血って誰からクシャルダオラからとれるん？

とりあえず疲れた。どうも、お久しぶり、翔です。いや、そんなにお久しぶりじゃないんですけど。今日の話題→もんすたーはんたーぽーたぶるせかんど今のところ一日平均、十二時間やっている計算になります。ま、たいした時間じゃないっすね。眠さには忠実なボクですからこんなもんですよ。さてさて、このサイトを見ているかつＭＨＰ２をやっているなんて稀なお客様しかわからない話題で攻めますよ～。とりあえずジェイドテンペストが欲しくて欲しくてたまらない。そんなよこしまな欲望とは関係なく今のところ一番むかつく敵ベスト５。一番むかつくとかいっておいてランクを作る辺りに管理人の日本語力を察してください。いいですか？時代を先取りする人はいつも非難の目を浴びてきたんですよ？キライな敵ベスト５第５位：ババコンガなんていうんだろ、なんかウザいんだよね。あのオナラとかさ、意味わかんないじゃん？(意味を求めないでください)ということで名誉あるランクインでした。おめでとうピンク猿。でもね、お前より本当はただのコンガのほうがウザいんだよ☆第四位：ダイミョウギザミまずなぜカニかとね。カニってほら、横にしか動けないじゃん？でも、あいつら動くじゃん？めちゃめちゃ前に動くじゃん？なんか、かっこいいやん？(ただの嫉妬？)まぁ、ハサミの攻撃は微妙だし攻撃判定の範囲がムダに広いし飛び上がるやつはよけるの面倒だしもぐるとウザイし(砂漠は岩のプレートの上に乗っていればくらいませんが。これはモノ、ディアコンビにも使える！ランスかガンランスでこの上に乗っていればダメージを食らうことはない！)キライです。何がキライって一番キライなのはあのグラサンみたいな目がキライ。ダイミョウのサングラスとかいうアイテムがあるかと思っていたのに････第三位：ランゴスタあの羽音を聞くだけでイライラしてきます。特にヘビーボウガンの時。あいつのせいで････何回拡散弾Ｌｖ２を浪費したことか････しかもいつも最悪のタイミングで痺れるし････しかもちょろちょろ飛び回るからなかなか倒せないし大抵無限発生だし････四位と559票差の大差をつけみごとランクインを果たしました。ん？票？そんな単語は気にしないでよし。第二位：ブルファンゴこいつを殺しても殺したりないと思っているハンターはきっと他にもいるはず。一匹なら、「あ、またブルファンゴか～、ウザイからさっさと死んどけ☆」などと広い心で接することも可能ですが、三匹以上からは怒りで声も出ません。「先に倒せばいいじゃない」とか「お前がヘタなんだよ(ｯﾌﾟ」とかいうお言葉はもっともなんですが、それでもウザイ。果て無くウザイ。ランゴスタはまだ咆哮時にひるみを解除してもらった経験があるだけ感謝もしていますが、こいつに限っては一切何も役に立ったことがない。ボス討伐にも影響がない。まったく、たかが猪のくせに････おっとこぬしレベルになってから出直してこいや！第一位：ゲネポスまさに殺したいモンスター第一位。弩級のウザさ。こいつのせいでいったい何回フルフルの電撃を食らったか、ディアブロスの突進をくらった、リオレイアのブレスをくらったかわかりません。何がウザイって何で痺れるん？ホワイ？なぜ？しかも痺れたら痺れたでずっとねちねち攻撃してきやがるし････しかし、一番ウザイのはなにって剥ぎ取る際にこいつらが生き残っていることほどウザイことはない。痺れて！！ディアブロスから一回しか！！なんで！！！ということでキライなモンスターベスト５でした。来週は好きなモンスターベスト５です。嘘です。やりません。

February 27, 2007

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村の緊急四本の角がめんどくさすぎる

とりあえず村クエ緊急の一対の巨影までクリアーして一旦休憩。ああ、疲れた。周りがどれだけ進んでいるかわからないけどとりあえずひと段落。やっと旅行の準備に取り掛かれますわ。えっと、それだけ。夜に更新しますわ(何を更新するかは秘密♪)

February 26, 2007

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月はあんなに大きく見えるのに手を伸ばしても届かない。でも、ボクにも見える

あー廃人ロードまっしぐら☆どうも、翔です。今日の話題→ネトゲということで悩んでいたネトゲが決まりました！やはりネトゲはmade in コリーアに限り(ｒｙ好き嫌いと目的は別ですからね。利用できるものは親でも利用するボクです。楽しそうなら韓国だろうが中国だろうがアルカイダだろうが使ってやりますよ。無駄な感情で楽しいかもしれないことを捨てるなんて、できませんわ。んなわけでとりあえず登録してダウンロードしてやっちゃったりしたわけですが･･･うわぁ、懐かしいなぁ、これ。ＭＭＯ自体は結構イロイロやったことあるんですが何しろ久々ですから、あの雰因気にムダに興奮しちゃいましたよ。こりゃ当分は話しかけられても返事できねぇや☆レベル上げで忙しいんですよ、最初って。某ゴゴ市なんてやっていたときは････レベル上げるのに何徹したか･････というわけでとりあえずは軽めにウォーミングアップということで、一日五時間程度にしといて、受験が終わったら本格的にやったるか～あとアマゾンからモンハンＰ２が発想されたとメールが来た。ああ、睡眠不足で死ぬかも･････

February 21, 2007

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考え方さ。零が一を見たとき無限大に見えるかたかが一増えただけに見えるか，それだけだ

いや～メールしてる途中に寝るのはボクのチャームポイントだね☆ どうも，翔です。今日の話題→よく寝るメールしててもよく寝る子です。誰としていようが布団に入りながらメールを打つともうダメですね，一時間で死にます。いや，悪いという気持ちはあるんですよ。ただ，わかっていても，寝ちゃいけないとわかっていても寝ちまうんですよ。子供～☆って思うかもしれませんがたまにですよたまに。ただちょっとカレーとハンバーグが好きなだけ！箸がうまく持てないだけ！よく袖にタレがついたりするだけ！ ……はい，ガキですね… けど，そんなガキなボクだから更新できなくてもいいよね～☆

February 20, 2007

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やっぱ携帯を携帯してのスノボーには限界があるわけで・・・

なぜ普段メールが来ないのに壊れたときに限ってみんな一斉に出すんだろう？どうも、翔です。学校で散々いわれたよ☆ってなんでこういうときに限って・・・・今日の話題→携帯壊れた。ということで携帯が御臨終しました。原因はわかりきっています。そりゃあれだけびしょ濡れになればねぇ・・・・必死の思いで乾かしたにもかかわらず残念なながら再び電源が入ることはありませんでした。お疲れ様でした。っと、ここで一つの問題が発生するのです。メモリ消失しちゃった？特に数が多いから安心とかそういう人じゃないので消えても問題ないんですが、消えちゃまずい人もいるわけで消えてすっきりして気分がいいぶんそういう弊害も出てくるわけです。って本気でどうしようという話ですよ。今日の話題は。高校の友達残念ながら僕は卒業式をサボってしまう冷めた男なのでもう奴らに会う機会はほとんどないといっても過言ではないのです。まぁ補習にきてるやつらには教えれるけど、どうしたものか・・・中学の友達まぁ大部分はメールもしないし遊ばないし消えてもいいんですが一部とは遊んだりしているんでそれが消えると通信手段がなくなるので嫌かなぁ～。こちらは上と違って会う機会が皆無なのであちらからモーションが起きるか偶然会うかしないとアドレス入手は困難その他県外組これが一番厄介。PCにアドレスが入っていて現在も使われているのは師匠のみという現実。みんなアドレス変えすぎなんよ！上と違って会うことは絶望的に等しくさらにほかの人に聞くという行為も不可能なのでメモリが紛失していた場合もはや連絡は絶望的と見ていいだろう。そんなこんなでただいまいろいろ悩んでおります。ちなみに新しい携帯はSoftBank911SHにしようかなとか考えておりますが、どうよ？

February 17, 2007

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あーあ

お久しぶりです。疲れているので一言だけ言いたいと思います。2/14に僕の携帯電話が御臨終しちゃいました☆ということでメールとかしちゃった人はご連絡ください☆あとアドレスを教えてください☆たぶんメモリが飛んでいるはずなので

February 16, 2007

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11日の日記

ただいまポートメッセなごやにきております。なにしにってあんた，受験に決まってんじゃん。たしかに国際展示場だけど本は買いません。まともな本しかないのよ，ここ。そういえば生まれて始めて間近で新幹線見たよ。でっかいね～速いね～そりゃあれがロボに変形したら強いよ。でも船は変形しないんだよね。強そうなのに。例えば通称木馬がロボットになったあかつきにはジオン軍など叩き潰してくれちゃうと思う。あれ？船から変形するロボいないっけ？関係ないけど，開発中の港をみるとやっぱりバビロン計画を思い出す。バビロン計画がわからない人はごめんなさい。諦めろ。等と書いている内に「あれ？バビロン計画であってたっけ？」と自信が無くなるところで自分の記憶力の適当さを痛感するわけです。そう，記憶が曖昧なのです。更新することを忘れていたわけでなく，したかどうか曖昧だったのです。曖昧な情報だけで動くのは危険だって二次元のおねぇさまが言っていたのは覚えていたので動かなかっただけなのです。決してめんどくさいとかそういう感情はありません。そんな，石なんて地面に置いて落ち着きません？ね？

February 11, 2007

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4日の日記

もうフローラのとりこ☆ どうも，翔です。今日の話題→魔王がいいかんじ昨日魔王という文字を見たら一個ネタを思い付いた。寝ようとしていたことも忘れて夜の二時まで書いてた。この症状はあれに似てる。うん，あれ，カノ仮の設定思い付いたときと感覚が似てる。 ………誰かにあげるべきなのか？

February 4, 2007

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少しだけ誰かに狂っている人の気持ちがわかった気がした

今日の目覚めは朝倉涼子☆どうも、翔です。明日は平野綾様がいいな！今日の話題→もう二月ですね。今日はぶっといものを咥える日ですわ☆なんて言ったけ？え～と、え～と、あ、恵那巻き！恵那を食べるのか！このえっち！なんでこんなんになっちゃったかというともう２２日が近づくたびにこんな感じで狂っております。そろそろ今後の予定を把握しなきゃいけない時期になってきているんですがまったくなんの予定も把握できておりません。だれか教えてください。あと寒くて小説がかけません。どうしましょう？

February 3, 2007

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2日の日記

今日は鶴屋さんの声で起きた。どうも，翔です。起きたら青春いいじゃないかが流れてました。恐ろしい… 今日の話題→受験？なにそれ食いもん？そういえばエロマンガを立ち読みしてる兄ちゃんがいた。まったく，立ち読みはいけませんよね！！それよりもう行く大学決まったのになぜ受験勉強しているんだろう…しまったな。こんなことしてる暇はない。僕には車校の費用を自分で払うという苦難が待っているのだから！！だが勉強は続く。何故なら学校は合格者を増やしたいから！なのでネトゲデビューは当分先になるかしら。どうしましょ

February 2, 2007

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1日の日記

最近忙しいどうも，翔です。寒いと布団から出れないね！今日の話題→ハーマイオニーハーマイオニーかわいいよハーマイオニーというわけでなぜかハリポタ見てた一日でした。綾崎ハーマイオニーもいいけどハーマイオニー・グレンジャーもかわいいね！！癒される！！そういえばうちにもローズという頑張ってハーマイオニーキャラにしたいお人がいますが，彼女でちょっとした悩みが。どう考えてもローズにハッピーエンドが訪れない… 個人的にローズには幸せになってほしいんですが彼女結構シスコンだからな～。どう考えてもローズさんにとっては最悪の展開しか待っていないというか考えられない。ああ，ごめんよ，俺は君達姉妹を不幸にするかもしれない… 気付いたこと。朝比奈みくる（cv後藤邑子）の歌声は滑舌のいいゆうこりん

February 1, 2007

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敵が後ろにいれば味方に裏切られることはない。

ゲームという名の悪魔が近寄ってきてますわ！どうも、翔です。ネットスカイプ？なにそれ？今日の話題→三年ぶりにクローズドβテストに応募ほんとに三年ぶりだな～、ネットゲ。もはや懐かしい････何のゲームかといえばもちろんモンスターハンターフロンティア。ＰＣだと操作性が失われてるんじゃないかと心配なんですがどうなんですか？あと今日予約しときました。モンスターハンターＰＳＰ２。なんかこうやって見てみるとすごくモンハンバカのように思えてきますがはい、その通りです。久々にやったら気づいたら朝だった☆というわけでＧクラスのリオレウスにレインバレッツ白と通常弾だけで挑んで死にました。今日はこの辺で。P.S.おととい誕生日でした。皆様ありがとうございます(?)

January 28, 2007

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25日の日記

夏も終わりかけたある日。この辺りではあまり見掛けない学校の制服を着た少女がそこにいた。いま彼女の眼下には日本海がどこまでも広がっている。下から吹上る風で髪がぐしゃぐしゃになるが彼女は気にする様子もない。いま，彼女が立っているところは東尋坊というところである。サスペンスの舞台として有名だが恐らく自殺の名所としてのほうが有名だろう。回りには夏休み中のせいなのか観光客たくさんいる。彼女のいるところは一般客でも入り込めるところだが，てすりも何もなく恐いのか彼女の所まで来ている客は少ない。たしかに自殺の名所と言われるだけあり落ちたら痛いではすまないだろう。じっと下を見ながら突然，彼女はその身を崖の下へと投げた。後ろで悲鳴が聞こえたがこれから死ぬであろう彼女にはどうでもいいことだった。「……ぅう……？」うっすらと目を開けたときには何も考えられなかっが意識が戻ったとき驚いたという感覚ではいい表せない感情が沸き上がった。意識があるわけがない，戻らないために死んだのだから。「お目覚めですか？」不意に聞こえた声に彼女はドキッとした。まだ意識がはっきりしないが自分がいる場所は病院ではないことはわかった。「立てますか？」声はかけられたがどうやら手は貸してはくれないらしい。彼女は仕方なく自分で起き上がる。意識がはっきりしてきたせいか冷静になって今の状況を考えてみる。自分がいる部屋に窓らしき物はなく昔見た絵本に出てきそうなかわいらしい部屋だった。そんな部屋の中，暖炉の前に男が座っていた。「初めまして，雪城美佐さん」男は彼女のことを美佐とよび近くにあった椅子に座るように促した「な，なんで知ってるの！？」「こちらに書いてありました♪」ニッコリと笑いながら彼女の学生手帳を取り出す。「いつの間に……」「あなたが落ちている最中にポケットから抜かせていただきました」そういわれて彼女はハッとした。「……私はどうなったの？助かったの？」「…そうですね，あなたは確かに生きている。だがここはあなたのいた世界じゃない。」男はそういうと指をパチンとならした。すると部屋にある唯一のドアからスーツを着た男が二人はいってきた。「あなたがいた世界，まぁあえていうなら日本という場所にはあなたは存在していない」「ならここはどこなの？」いいたいことなら山ほどあるのだが男を見ているとその考えがどこかへ行ってしまい，思うように話せない。「異世界，と呼ぶのが正しいんでしょうか。まぁ天国でないことだけは確かですよ」「……あなたが私を助けたの？」「助けたという表現が当たっているかどうかわからませんが，私があなたをここに招き入れました。」「なんのために？」「このためです」先程入ってきた男がもっていたトレイが彼女の目の前の机のうえにに置かれる。男がトレイに被せてあるフタを取ると黒い塊が出てきた。「…これは？」「みたことありませんか？銃ですよ。」たしかにそれはスパイ映画等でよく見る形の黒いオートマチックの拳銃だった。ただし，マガジンは取り外せず，持つところには大きなルビーがついていた。「それで頭を打ち抜いてほしいんです♪」男は笑顔を崩さずに続ける。「出来るでしょう，あなたは先程死のうとしていたんだ。さ，どうぞ」「本気なの？」「死にたくないならやめてもいいですよ？」美佐は意味がわからないという顔をする。まるで道化とでも話しているようだ。「私はあなたがまだ死にたいのかどうか聞いているんです。どうですか？」美佐は何も答えない。たしかに既に死ぬ気は失せているがそれを認めるのは男の思惑どうり動いているようで嫌なのだ。「わかりました」ニッコリと笑って男は笑った。「それには全部で九発弾が入っています。代えはありません。人に打つもよし，自分に打つもよし。」「なにがいいたいの？」「あなたは今から見たことのない世界の見たことない人々と見たことのない経験をします。その銃をの弾が無くなったらこの部屋にまた呼び，ある質問をします。それに答えられたらあなたの望む世界にお連れしましょう」「帰してくれるってこと？」「望むなら♪」それを聞いて美佐はあることを思い付いた。「向こうに行ってすぐ撃ちまくるって考えなら駄目ですよ。その銃はあなたの心と繋がったときしか撃てませんから」またもや意味のわからない話である。しかも美佐の考えは一発で当てられてしまった。「これを付けてそこと扉から外へ出てください。新しい世界が待っています」男は美佐に銃のホルダーを渡し腰に付けるものだと説明した。美佐はとりあえずすべて鞄の中へといれ，立ちあがり扉へと手をかける。「本当に帰してくれるんでしょうね？」「あなたが本当に元の生活に帰りたいなら」一瞬止まったが美佐はそのまま扉を開けた。外は眩しくて何も見えない。「あ，最後に一つ」男は美佐を止めた。「この部屋も，外の世界も，すべで現実です。夢でもゲームでもありません。すべていま起こっていることです。お忘れなく」美佐は男を見たが何も反応せずにゆっくりと扉の外へ出た。

January 25, 2007

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人の前に希望はない。希望とは常に後ろに置き去りにされているものなのだ

忘れてたー！！どうも、翔です。更新忘れてました！！今日の話題→そろそろ受験終了師匠が師匠らしからぬ言葉でボクを誘惑するのですがまだ恥ずかしくない程度の点数で不合格になりたいので勉強やってます。こういうときに限って新しい小説の設定を思いついたりなんか書きたくなったりするわけですよ。そしてもう一個、廃人になるためにはネトゲが必要なわけですが、どれがいいのやらわからない。まぁ探すっきゃないですね。やるっきゃねぇ！！二個目カノ仮の成分を調べてみました。カノジョはまじかる仮免許の成分解析結果 : カノジョはまじかる仮免許の78%は雪の結晶で出来ています。カノジョはまじかる仮免許の10%は成功の鍵で出来ています。カノジョはまじかる仮免許の9%は欲望で出来ています。カノジョはまじかる仮免許の3%は心の壁で出来ています。カノジョはとにかく仮免許の成分解析結果 : カノジョはとにかく仮免許の24%は気合で出来ています。カノジョはとにかく仮免許の23%は厳しさで出来ています。カノジョはとにかく仮免許の22%は怨念で出来ています。カノジョはとにかく仮免許の20%は大阪のおいしい水で出来ています。カノジョはとにかく仮免許の9%はアルコールで出来ています。カノジョはとにかく仮免許の2%はツンデレで出来ています。メリッサ・フィルワールの成分解析結果 :メリッサ・フィルワールの34%はツンデレで出来ています。メリッサ・フィルワールの22%は根性で出来ています。メリッサ・フィルワールの17%は花崗岩で出来ています。メリッサ・フィルワールの17%は歌で出来ています。メリッサ・フィルワールの8%はスライムで出来ています。メリッサ・フィルワールの1%は白インクで出来ています。メリッサ・フィルワールの1%は大人の都合で出来ています。古泉梗香の成分解析結果 : 古泉梗香の45%は不思議で出来ています。古泉梗香の29%は希望で出来ています。古泉梗香の20%は波動で出来ています。古泉梗香の3%は白い何かで出来ています。古泉梗香の2%は気の迷いで出来ています。古泉梗香の1%は勇気で出来ています。アリーゼ・ローゼンクロイツの成分解析結果 : アリーゼ・ローゼンクロイツの65%はやらしさで出来ています。アリーゼ・ローゼンクロイツの25%は野望で出来ています。アリーゼ・ローゼンクロイツの5%は元気玉で出来ています。アリーゼ・ローゼンクロイツの4%は月の光で出来ています。アリーゼ・ローゼンクロイツの1%は覚悟で出来ています。クラウス・フォン・アルタフェリアの成分解析結果 : クラウス・フォン・アルタフェリアの91%は運で出来ています。クラウス・フォン・アルタフェリアの8%は汗と涙(化合物)で出来ています。クラウス・フォン・アルタフェリアの1%は陰謀で出来ています。クラウス君運だけで生きてきたんだ～それってまるでミルフィ(ｒｙ

January 24, 2007

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19日の日記

努力をしても報われない。でも報われる為には努力するしかない。どうも，翔です。今日の話題→明日センターだってね。思えばこのサイト作ったのが高1だったから三年間やってきたのか…… 三年間，特進とかいうわけわかめなクラスに引き抜かれ来る日も来る日も６時まで勉強して，部活も特進だから高2で辞めさせられて，ほんと勉強ばっかりだった。その苦労も，今までの三年間が１教科60～120分で判定させられる。これは受験生全員に等しく訪れる時。だから，せめて，三年間を無駄と認めないためにも頑張りたい。自分の選んだ道が正しいなんて思わないけど意味のある道だったと信じたい。この歩いて来た一本道を振り返って，なかなかの道だったと自分をたまには褒めたい。ということで管理人のセンターが始まります。僕に幸あれ☆ついでに全国の受験生に幸あれ☆

January 19, 2007

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日記

6000HITありがとうございます！！！ということで*.yournet.ne.jp の方かIモードのかたなんか適当にお願いします

January 17, 2007

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17日の日記

最近はようやく一般男子高校生らしくお話できますわ！！（目線合わせなきゃ）どうも，翔です。今日の話題→誕生日なんか某黒い虫からプレゼントもらいました。いとうのいぢ画集「紅蓮」月刊「ムー」1，2月号宇宙食三個なかなかのラインナップです。まぁまだ誕生日じゃないけど！！何が嬉しいって紅蓮ですよ紅蓮！！！まだ読んでないけど！そんなこんなでもうすぐ18。フフフ，18ってなにができるっけ？

January 17, 2007

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16日の日記

この世の凄いこと→たかが水爆実験の影響で巨大化，超強力になったゴジラが地球の生み出したバトラーやモスラより遥かに強いこと。どうも，翔です。今日の話題→やりたいこと受験終了からやりたいこと。・小説，絵まぁ，義務？・ゲーム PSP→メタギア，モンハン DS→ジョーカー，ポケモン，牧場，ドラクエ。その他→FF12，FF10，三国無双，QMA，グラセフ，ドラクエ5，ネトゲー。・旅行楽しみですわ☆ ・夏コミ，冬コミ，オンリーイベントとかコスプレとか物凄く物凄く楽しみで仕方ないですわ！！！！！・今日の更新のオチを考えれるようにしたい

January 16, 2007

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14日の日記

この先には絶望しかないかもしれない。苦悩しかないかもしれない。途切れぬ闇しかないかもしれない。だが君と共に行けたらどれだけ幸せなことだろうか。どうも，翔です。今日の話題→わからないこと誰か教えて！！玄米は具体的にどう体にいいの？マイナスイオンって…なに？具体的に化学的にどういう効能があるの？ドライアーからボタン一つでマイナスイオンがでるらしい。どのような装置で？弱酸性の石鹸類。お肌と同じだからなにが得してるの？中性じゃダメなの？そんな日曜日でした

January 14, 2007

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あなたと私の間に言葉なんていらない。でも言葉があったらうれしいに決まってい

なんか受験が17日におわるっぽ！！どうも、翔です。今日の話題→バトンとかなんだとかそういえば小説載せました。見てください。○無条件にときめく三人・翠星石まさに条件反射で反応してしまう翠の子。なぜ惚れたのかも不明。けどそれが（ry・長門有希消失の前から好きでしたがどうみても消失以降惚れました。ちなみにただいまメッセの背景は長門。どうみても三次元の好みにまで影響を及ぼしました。・桂ヒナギク最近人気投票で一位になられてうれしいです。そりゃ伊澄さんが一番ですけどひな祭りでかなり惚れまして！！さらに次点で伊澄さん、瀬川さん、アロエ、シャロン、ルキア、蒼星石、まき絵、亜子などめちゃめちゃいますが最近の急成長株はＱＭＡのキャラがすごいです。恐ろしいです。そして水銀燈はまずいです。あれ見てからやばいです。真紅が嫌なやつですぅ。○無条件に嫌な○○三つ・他人を見下すことで自分を保っている人なんか生理的に受け付けない。・ブロッコリー目から（ｒｙじゃなくて野菜のブロッコリー。あのつぶつぶがどうしても！どうしても！ちなみに料理で言えば本場の中華料理が苦手です。合わないよ・・・・・やる気もないのにやって結局あきらめる言動なんでやってるの？やらなきゃいいじゃん！！って感じです。頑張ってる人は好きです。やるきない人も嫌いじゃないです。ただやるなら最後までやりましょう。○無条件にお金を掛けられる○○五つ・ヴィレバンの商品あそこにいくと買ってしまう。お金が無くなってしまう！・面白くなること１００均だろが１０００円以上だろうがネタのためならお金は惜しまない。ということで一発用でかった物があふれている・・・・・マンガはまったら買うそれ以外は読みもしないという極端な子なのであんまりお金は減らないのかな？・文房具消耗品、しかも壊れやすいものほど高級なものを買います（シャーペンに８００円以上かけます）。家と車と消耗品にはお金をかけるべきなんです！・仲間との思い出今俺たちがやってることは無駄な時間かもしれないけどこの時間はもうすぐ思い出に変わると思ったらよくないか?今日友達に言った言葉でございます。お互い言い合うので慣れてしまった・・・○無条件に好きな○○三つ・スポーツ大体好きです。体うごかさないとしんじゃいますよ？・人の恋愛話どんな話でも他人の人生の一部を見れるのは面白いものです・あなたと過ごすこの時間・・・なにか？○無条件にバトンを受け取ってもらう五人残念ながらいないの勝手に持っていってください

January 11, 2007

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11日の日記

クリスたちが今いる場所は大平原の中でも北西に位置し，遥か遠くに山脈の影や森の入り口が見える比較的出口にあたる位置にある。この辺りには隣国からある程度近いこともあって将来，この平原を横断しての交易路を敷きたい大商人がこの辺りに中継地として街を作った。最初，街は順調に発展していった。誰もが交易路の開通を疑わなかった。だが，ある日突然そんな人々の夢は崩れ去った。商人が作った街が一夜にして完全に破壊されてしまったのだ。生存者はゼロ。当時何があったのか知る者は誰もいない。それ以来ここに住もうとする者はいなく，いまでも街は廃墟としてこの地に残っている。「斥候の情報によるとこの辺りに城壁つきの捨てられた街があるらしい。おそらくここが敵の一次防衛ラインだと思われる」カルアは真っ白の紙に大まかな地図を描き自分たちの居場所とおおまかな場所を記した。「ここに巨人がいるのですか？」「さぁな。とにかくどちらにしても戦うならここは重要な場所だ。ここは奪っておきたい」「どのように攻めますか？」「まずは少数先鋭の先発隊で様子を調べたい。メンバーは俺と親衛隊と……」カルアは部屋の隅で立っていた二人を見た。「あいつらを連れていく」そうしてその日のうちにクリス達は廃墟と化している名もない街ヘ着いた。「なにも襲ってくるのは巨人だけじゃない。魔物，もしかしたら人間も襲ってくるかもしれん」「こんなところに人がいるんですか？」「可能性の問題だ。つねにあらゆる可能性を想定しないと戦争なんて出来ないからな。予想していませんでしたなんて答えは通用しないぞガーディアンのお二人さん」そのときどこかで瓦礫が崩れた音がした。全員が身構え辺りを見渡す。が，今のところなにかが出てくる気配はない。カルアはその場に留まり辺りを見渡す。「…少々危険だが別れて探索してみよう。だがくれぐれも敵にあっても無理はするな。巨人を見たら逃げろ。俺が来るまでては出すな」クリスはリクと共に荒廃した街を歩いた。カルア達とは別の方向へと進む。「ねぇ，あの人たちの目的何だと思う？」リクがクリスに尋ねる。「俺も考えてみたが，今一つわからん。巨人族の討伐なんてして国に何の利益がある？」「この辺りに拠点を作るなら確かに巨人族は邪魔になるかもしれない。けどそれもなんかひっかかるんだよなぁ…」「なにが？」「いちいち討伐に向かうこと。どうせなら仲間にしようって考えない？もし別の目的があるなら話別だけど」クリスはリクの言葉を聞きながら自分なりに考えてみた。しかし結局いい答えは出なく考えるのをやめた。「例えばここ一帯を制圧して何になる？」「ん～どうだろう？あの国が土地不足になるわけないし軍事拠点にするには不安要素がないわけじゃない。この街を破壊した連中がいるからね」壊れた建物を見る。石造りの建物が砕かれるように壊されていたり，別の建物では建物の形はそのままで中だけ破壊されたようなあとがあった。「（巨人…だけの仕業には見えないな）」クリスが家の中を探ろうとしたとき遠くて大きな音と共に土埃がまっているのが確認できた。「いやぁ～でかいな。本当に」カルアすでにが一匹の巨人と対峙していた。巨人はなにか喋っているが，それは聞いたことのない言葉だったがカルアはその言葉は古代語だと判断した。「おい！お前は人間の言葉は喋れないのか！？」カルアは巨人に向かい叫んだ。巨人は動きを止め，こちらをじっと見つめていた。「最近の人間は古代語を喋れなかったのだな。人間よ，この地に何のようだ？」巨人はゆっくりと喋り始めた。「お前らを討伐」カルアは巨人を見つめ答える。「それが本当ならば我はお前らを滅さなければいけない」「半分嘘だ。え～と…」カルアは辺りを見渡しクリス達がいないことを確認した。「半分は本当だ。だがあるものが手に入ったら引き揚げてもいい。」「あるもの？」「これくらいのな，杖のようなものだ」カルアは大きさを巨人に示し尋ねる。「…わからん。わからんが確かに人間の宝も村にはある。して，そなた達はそれを手に入れ何をするつもりなのだ？」「さぁな。陛下ならよきことに使うだろうが宰相殿なら間違いなく悪いことに使うだろうな」実際カルアにも今回の作戦の本当の意味は知らない。ただ杖のようなものを手に入れろと言われただけなのだ。「ならば我はそなた達を倒さねばならぬ。争い事は好まぬが我らに害が及びそうとあっては見過ごすわけにはいかん」巨人はそう言い放ち戦闘体勢に入る。カルアも剣を構え戦闘体勢に入る。「お前らは手出しをするな！まず俺一人に任せてくれ」近衛兵が辺りを見渡すと目の前の巨人以外にも数体の巨人がこちらに向かってくるのが見えた。一方，クリス達もまた巨人に襲われていた。こちらは有無を言わさず突然攻撃して来たのだがそれはカルアと前の巨人が戦いに入ったことで仲間である彼が他の人間を攻撃するように命じられたなんてクリス達は知らない。戦うしかない二人はまず距離を取って相手の出方をうかがう。巨人は横になぎ払うようにこん棒を振り回すがクリスたちはそれを避けて距離を詰めようとするがなかなか近付けない。また巨人もこん棒を振り下ろし，払い，突いたりもしてみたが目の前にいる小さい人間はことごとくそれを避けた。両者は膠着状態にあったがいち早くリクが動きクリスに作戦を伝える。「これじゃらちがあかないな。僕が切り込んでみるからクリスは後から腕を狙って」「腕を？」クリスは不思議そうな顔をしたがリクはクリスを見ずに続けた。「あのこん棒，当たったら痛そうだしね」リクはそう言い残すと敵が振りかぶったと同時にまたの下へ潜り込んだ。そして大木ほどもある太い足を切り付けた。しかし，まるで本当に木に切り付けたのかと思うような感触があり，血は出ているものの厚い筋肉に阻まれたいした傷はつけられなかった。その時ズシンとした振動が地面を伝わって来た。見るとカルアはすでに一匹の巨人倒し二匹目に移っていた。思わずそれを見てしまったリクに隙ができ，気付いたときには巨人の足が目の前まで来ていた。リクの体は宙を舞いそして地面に叩きつけられた。激痛こそ体中にあったが幸い動けないわけではないらしい。リクにはこれで十分だった。巨人はもう一匹の人間，クリスを探したが見当たらない。巨人は逃げたんだろうと思い狙いを手負いのリクに向ける。だがクリスは逃げてはいなかった。巨人の体に乗るために近くの廃屋に上り機会を待っていた。巨人がリクに気をとられている間にある準備をしていた。「使うまでもないとは思うが…」クリスは右手で自らの剣を構え，左手にはなにやら赤い色をした宝石のような石が握られていた。この鉱物は魔鉱石と呼ばれている。石事態に微量の魔力がこもっている代物で人々の生活の中ではよく目にするものだ。だがクリスの物は少し違う。一般にある魔鉱石の魔法力はごく少量だがクリスは自分でそれを多く集め一つの意思に凝縮した。そしてその特別性の魔鉱石とクリスの剣を近づけるとその効果が発揮されるのだ。もともとの青色の模様が入ったすらっとした剣が黄色の形も違う剣になっていた。クリスはその剣を握り，巨人の肩付近へと飛び降りた。巨人はクリスを振り落とそうと身をよじり暴れる。だが，クリスはそのまま飛び掛かるように巨人の右腕に飛び掛かり斬りつける。剣はリクの時と同じで堅い筋肉と皮膚によりに深い傷は与えられなかった。だが今の剣は斬らずともいいのだ。触ればその効果は表れるのだ。すぐにその効果は表れ，右手を切り付けられた巨人は悲鳴おあげながら暴れる。クリスはそのまえに飛び降りてリクの元に駆け寄る。「あれでいいのか？」巨人を見ながらリクに尋ねる。巨人は持っていたこん棒を落とし切られた右腕を押さえながら膝をついていた。「相変わらず恐ろしい剣だこと」リクは笑いながら自分の剣を納め，まだ腕を押さえている巨人の前に立った。「どう？まだ痛む？」リクは巨人に話し掛けた。「…ああ，最近の人間は不思議な技を使いよるわ」巨人はそれに答える。「これ以上僕たちは攻撃しないよ。ただ，彼等があなたたち巨人族を狙う理由を教えてほしいんだけど」「……我らが聞きたいぐらいだ。我らは自らの敵は排除するがそれ以外に興味はない。攻撃される覚えもない」「なら，思い当たる節は？」「…ないことはない。古代から生きる我らの国にはお前ら人間の宝も多数ある。それを奪うというならわからなくもないが…」やはり巨人にも理由はわからないらしい。リクは彼等の行動には必ず大きな意味があると見ていた。軍隊を使ってまで宝探し？まさかそんなことはないだろう… 「…わからないならいいや，傷つけて悪いね。」「いや，これしきあの小僧の一撃に比べればたいしたことはない」巨人は笑いながらクリスを見る。剣はすでに元の姿に戻っていた。「幸い仲間も殺されていないようだ。やはり我らに用があるようだなあの黒い奴は」巨人は倒された仲間を見渡しながら座り込んだ。「何もわからないか…もう一回基地に戻りたいな……」リクはしばらく悩んで，巨人と遠くにいるカルア達を交互に見ながらリクは巨人に近付き足の傷を見る。「歩ける？」不意にリクは巨人に尋ねる。「…？？ああ，痺れも消えてきた。歩けるが？」「巨人族は村かなにかあるの？」「ああ，一応あるにはある。巨人族だけじゃない。ドワーフ族や他の種族もいる村だ。」「いいなぁ…行ってみたいな～…」巨人の話をリクは目を輝かせながら聞く。元々好奇心が強くこの世界で亜人と呼ばれる人々と会うことは昔からのリク夢だった。「……よし，ならあなたは帰っていいよ。」リクの発言に巨人も，クリスも驚いた。「…なに？」巨人は不思議な顔をして尋ねた。自分では捕虜かなにかになれば運がいいと感じていたほどなのにまさか逃げてもいいといわれるとは思ってもみなかった。「帰っていいよ。目的が討伐じゃないならあなたにこれ以上危害を加える意味もないし捕まえる拘束具もない。逃げようと思うなら逃げれるんじゃない？」クリスも巨人もリクが何かを企んでいることはわかるが何も企んでいるかはわからない。「そなたはいいのか？そなたが本気を出せば我は逃げられないと思うが？」クリスは「さぁ？」とだけ答えて動かずに立っている。何を考えているかはわからないがまともな考えだろうとクリスはリクの考えに一応賛成した。「ならば，逃げるとするか」巨人は立ち上がりクリスとリクを突き飛ばした。二人はそのまま瓦礫に吹き飛ばされ巨人は見る。すでに遠くに去っていた。「演技が過剰じゃない？」「ああ，ここまで痛くしなくてもなぁ」二人は苦笑いを浮かべながらしばらくじっとしていた。学園を出てすでに一ヶ月近くにはなるだろう。メリッサたちと別れてからもすでに二日になる。「学園長や他の兄ちゃん達どうしてるかなぁ」リクはクリスの反応を求めたがクリスからは何もない。クリスは他人のことなんてどうでもよさそうで冷たく見えるが，口や表情にでないだけで優しいところもあるしリク達もそれはわかっている。もしかしたらゼウランを一番心配しているのはクリスかもしれない。この二人の付き合いは兄弟の中でも一番長いからだ。

January 11, 2007

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来週月曜日はＣＭを見よう！！

来週の日曜日はテンションあがりそうだなどうも、翔です。更新？出来ねー！！今日の話題→コナン君。めちゃくちゃ久々に見ることになりそうです。主にＣＭの部分を。もういまからうきうきなんですが期待しつつ怖さもありサンデーで深夜放送にならないかなぁ～っていう期待もあります。深夜放送ならギリギリに挑戦できるじゃん！！そんなこんなで久々の更新終了。次はいつになるか？会った時にわかるから待ってな。

January 10, 2007

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5日の日記

家族と一緒にいるときネギま！？の放映が始まり思わずチャンネルを変えた俺はヘタレどうも，翔です今日の話題→追い詰められたウサギ☆ 「旧ガンズの続きかカノ仮の外伝」のところに優しさを感じた。（まぁどっちも書いてあるから公開するだけだし～☆）にしても旧ガンズ（新ナナクラ）を覚えている人なんているんだろうか？そこのところに疑問を持つわけで。最近は更新もしてないし（書いてあるのに出さないのにたいした理由はありません）読みにくいし話は進まないしといったぐわいです。ちなみにこの作品には思い入れがあるので最後までやりますがほかのには正直あんまないので人気が無くなり次第打ち切りなんてこともあります。飽きてやめるは…多分ない。まぁそんな感じですが面白くなるように努力をしよう…

January 5, 2007

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4日の日記

クリスたちが今いる場所は大平原の中でも北西に位置し，遥か遠くに山脈の影や森の入り口が見える比較的出口にあたる位置にある。この辺りには隣国からある程度近いこともあって将来，この平原を横断しての交易路を敷きたい大商人がこの辺りに中継地として街を作った。最初，街は順調に発展していった。誰もが交易路の開通を疑わなかった。だが，ある日突然そんな人々の夢は崩れ去った。商人が作った街が一夜にして完全に破壊されてしまったのだ。生存者はゼロ。当時何があったのか知る者は誰もいない。それ以来ここに住もうとする者はいなく，いまでも街は廃墟としてこの地に残っている。「斥候の情報によるとこの辺りに城壁つきの捨てられた街があるらしい。おそらくここが敵の一次防衛ラインだと思われる」カルアは真っ白の紙に大まかな地図を描き自分たちの居場所とおおまかな場所を記した。「ここに巨人がいるのですか？」「さぁな。とにかくどちらにしても戦うならここは重要な場所だ。ここは奪っておきたい」「どのように攻めますか？」「まずは少数先鋭の先発隊で様子を調べたい。メンバーは俺と親衛隊と……」カルアは部屋の隅で立っていた二人を見た。「あいつらを連れていく」そうしてその日のうちにクリス達は廃墟と化している名もない街ヘ着いた。「なにも襲ってくるのは巨人だけじゃない。魔物，もしかしたら人間も襲ってくるかもしれん」「こんなところに人がいるんですか？」「可能性の問題だ。つねにあらゆる可能性を想定しないと戦争なんて出来ないからな。予想していませんでしたなんて答えは通用しないぞガーディアンのお二人さん」そのときどこかで瓦礫が崩れた音がした。全員が身構え辺りを見渡す。が，今のところなにかが出てくる気配はない。カルアはその場に留まり辺りを見渡す。「…少々危険だが別れて探索してみよう。だがくれぐれも敵にあっても無理はするな。巨人を見たら逃げろ。俺が来るまでては出すな」クリスはリクと共に荒廃した街を歩いた。カルア達とは別の方向へと進む。「ねぇ，あの人たちの目的何だと思う？」リクがクリスに尋ねる。「俺も考えてみたが，今一つわからん。巨人族の討伐なんてして国に何の利益がある？」「この辺りに拠点を作るなら確かに巨人族は邪魔になるかもしれない。けどそれもなんかひっかかるんだよなぁ…」「なにが？」「いちいち討伐に向かうこと。どうせなら仲間にしようって考えない？もし別の目的があるなら話別だけど」クリスはリクの言葉を聞きながら自分なりに考えてみた。しかし結局いい答えは出なく考えるのをやめた。「例えばここ一帯を制圧して何になる？」「ん～どうだろう？あの国が土地不足になるわけないし軍事拠点にするには不安要素がないわけじゃない。この街を破壊した連中がいるからね」壊れた建物を見る。石造りの建物が砕かれるように壊されていたり，別の建物では建物の形はそのままで中だけ破壊されたようなあとがあった。「（巨人…だけの仕業には見えないな）」クリスが家の中を探ろうとしたとき遠くて大きな音と共に土埃がまっているのが確認できた。「いやぁ～でかいな。本当に」カルアすでにが一匹の巨人と対峙していた。巨人はなにか喋っているが，それは聞いたことのない言葉だったがカルアはその言葉は古代語だと判断した。「おい！お前は人間の言葉は喋れないのか！？」カルアは巨人に向かい叫んだ。巨人は動きを止め，こちらをじっと見つめていた。「最近の人間は古代語を喋れなかったのだな。人間よ，この地に何のようだ？」巨人はゆっくりと喋り始めた。「お前らを討伐」カルアは巨人を見つめ答える。「それが本当ならば我はお前らを滅さなければいけない」「半分嘘だ。え～と…」カルアは辺りを見渡しクリス達がいないことを確認した。「半分は本当だ。だがあるものが手に入ったら引き揚げてもいい。」「あるもの？」「これくらいのな，杖のようなものだ」カルアは大きさを巨人に示し尋ねる。「…わからん。わからんが確かに人間の宝も村にはある。して，そなた達はそれを手に入れ何をするつもりなのだ？」「さぁな。陛下ならよきことに使うだろうが宰相殿なら間違いなく悪いことに使うだろうな」実際カルアにも今回の作戦の本当の意味は知らない。ただ杖のようなものを手に入れろと言われただけなのだ。「ならば我はそなた達を倒さねばならぬ。争い事は好まぬが我らに害が及びそうとあっては見過ごすわけにはいかん」巨人はそう言い放ち戦闘体勢に入る。カルアも剣を構え戦闘体勢に入る。「お前らは手出しをするな！まず俺一人に任せてくれ」近衛兵が辺りを見渡すと目の前の巨人以外にも数体の巨人がこちらに向かってくるのが見えた。一方，クリス達もまた巨人に襲われていた。こちらは有無を言わさず突然攻撃して来たのだがそれはカルアと前の巨人が戦いに入ったことで仲間である彼が他の人間を攻撃するように命じられたなんてクリス達は知らない。戦うしかない二人はまず距離を取って相手の出方をうかがう。巨人は横になぎ払うようにこん棒を振り回すがクリスたちはそれを避けて距離を詰めようとするがなかなか近付けない。また巨人もこん棒を振り下ろし，払い，突いたりもしてみたが目の前にいる小さい人間はことごとくそれを避けた。両者は膠着状態にあったがいち早くリクが動きクリスに作戦を伝える。「これじゃらちがあかないな。僕が切り込んでみるからクリスは後から腕を狙って」「腕を？」クリスは不思議そうな顔をしたがリクはクリスを見ずに続けた。「あのこん棒，当たったら痛そうだしね」リクはそう言い残すと敵が振りかぶったと同時にまたの下へ潜り込んだ。そして大木ほどもある太い足を切り付けた。しかし，まるで本当に木に切り付けたのかと思うような感触があり，血は出ているものの厚い筋肉に阻まれたいした傷はつけられなかった。その時ズシンとした振動が地面を伝わって来た。見るとカルアはすでに一匹の巨人倒し二匹目に移っていた。思わずそれを見てしまったリクに隙ができ，気付いたときには巨人の足が目の前まで来ていた。リクの体は宙を舞いそして地面に叩きつけられた。激痛こそ体中にあったが幸い動けないわけではないらしい。リクにはこれで十分だった。巨人はもう一匹の人間，クリスを探したが見当たらない。巨人は逃げたんだろうと思い狙いを手負いのリクに向ける。だがクリスは逃げてはいなかった。巨人の体に乗るために近くの廃屋に上り機会を待っていた。巨人がリクに気をとられている間にある準備をしていた。「使うまでもないとは思うが…」クリスは右手で自らの剣を構え，左手にはなにやら赤い色をした宝石のような石が握られていた。この鉱物は魔鉱石と呼ばれている。石事態に微量の魔力がこもっている代物で人々の生活の中ではよく目にするものだ。だがクリスの物は少し違う。一般にある魔鉱石の魔法力はごく少量だがクリスは自分でそれを多く集め一つの意思に凝縮した。そしてその特別性の魔鉱石とクリスの剣を近づけるとその効果が発揮されるのだ。もともとの青色の模様が入ったすらっとした剣が黄色の形も違う剣になっていた。クリスはその剣を握り，巨人の肩付近へと飛び降りた。巨人はクリスを振り落とそうと身をよじり暴れる。だが，クリスはそのまま飛び掛かるように巨人の右腕に飛び掛かり斬りつける。剣はリクの時と同じで堅い筋肉と皮膚によりに深い傷は与えられなかった。だが今の剣は斬らずともいいのだ。触ればその効果は表れるのだ。すぐにその効果は表れ，右手を切り付けられた巨人は悲鳴おあげながら暴れる。クリスはそのまえに飛び降りてリクの元に駆け寄る。「あれでいいのか？」巨人を見ながらリクに尋ねる。巨人は持っていたこん棒を落とし切られた右腕を押さえながら膝をついていた。「相変わらず恐ろしい剣だこと」リクは笑いながら自分の剣を納め，まだ腕を押さえている巨人の前に立った。「どう？まだ痛む？」リクは巨人に話し掛けた。「…ああ，最近の人間は不思議な技を使いよるわ」巨人はそれに答える。「これ以上僕たちは攻撃しないよ。ただ，彼等があなたたち巨人族を狙う理由を教えてほしいんだけど」「……我らが聞きたいぐらいだ。我らは自らの敵は排除するがそれ以外に興味はない。攻撃される覚えもない」「なら，思い当たる節は？」「…ないことはない。古代から生きる我らの国にはお前ら人間の宝も多数ある。それを奪うというならわからなくもないが…」やはり巨人にも理由はわからないらしい。リクは彼等の行動には必ず大きな意味があると見ていた。軍隊を使ってまで宝探し？まさかそんなことはないだろう… 「…わからないならいいや，傷つけて悪いね。」「いや，これしきあの小僧の一撃に比べればたいしたことはない」巨人は笑いながらクリスを見る。剣はすでに元の姿に戻っていた。「幸い仲間も殺されていないようだ。やはり我らに用があるようだなあの黒い奴は」巨人は倒された仲間を見渡しながら座り込んだ。「何もわからないか…もう一回基地に戻りたいな……」リクはしばらく悩んで，巨人と遠くにいるカルア達を交互に見ながらリクは巨人に近付き足の傷を見る。「歩ける？」不意にリクは巨人に尋ねる。「…？？ああ，痺れも消えてきた。歩けるが？」「巨人族は村かなにかあるの？」「ああ，一応あるにはある。巨人族だけじゃない。ドワーフ族や他の種族もいる村だ。」「いいなぁ…行ってみたいな～…」巨人の話をリクは目を輝かせながら聞く。元々好奇心が強くこの世界で亜人と呼ばれる人々と会うことは昔からのリク夢だった。「……よし，ならあなたは帰っていいよ。」リクの発言に巨人も，クリスも驚いた。「…なに？」巨人は不思議な顔をして尋ねた。自分では捕虜かなにかになれば運がいいと感じていたほどなのにまさか逃げてもいいといわれるとは思ってもみなかった。「帰っていいよ。目的が討伐じゃないならあなたにこれ以上危害を加える意味もないし捕まえる拘束具もない。逃げようと思うなら逃げれるんじゃない？」クリスも巨人もリクが何かを企んでいることはわかるが何も企んでいるかはわからない。「そなたはいいのか？そなたが本気を出せば我は逃げられないと思うが？」クリスは「さぁ？」とだけ答えて動かずに立っている。何を考えているかはわからないがまともな考えだろうとクリスはリクの考えに一応賛成した。「ならば，逃げるとするか」巨人は立ち上がりクリスとリクを突き飛ばした。二人はそのまま瓦礫に吹き飛ばされ巨人は見る。すでに遠くに去っていた。「演技が過剰じゃない？」「ああ，ここまで痛くしなくてもなぁ」二人は苦笑いを浮かべながらしばらくじっとしていた。学園を出てすでに一ヶ月近くにはなるだろう。メリッサたちと別れてからもすでに二日になる。「学園長や他の兄ちゃん達どうしてるかなぁ」リクはクリスの反応を求めたがクリスからは何もない。クリスは他人のことなんてどうでもよさそうで冷たく見えるが，口や表情にでないだけで優しいところもあるしリク達もそれはわかっている。もしかしたらゼウランを一番心配しているのはクリスかもしれない。この二人の付き合いは兄弟の中でも一番長いからだ。

January 4, 2007

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二回目

二回目ということで挨拶はなしな感じでいきましょう。リクエストも一通り終わったからこんなことしてるんですけど、自分追い込まれなきゃ何もしない子ですからこういう無茶なリクエストを受け付けてるわけです。というわけでどんどんいきます絵のほうは昨日の日記に次は小説で追い込みたいと思います。現在書いている小説の続きだろがそれ関連の小ネタだろうがまったく関係ないものだろうがどんとこいです。ないなら僕が楽できるだけなので皆様まったく気合を入れずにスルーしてくださいね☆

January 4, 2007

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4日の日記

ガキの使いを見てからドSを書きたくてしょうがない（でもそんなシーンがない）どうも，翔です。今日の話題→絵そういえば絵を描いていないなと。ということで僕の描く絵を募集します。ただし，僕の作品の一人にしてください（原作無しね☆）しらねぇよ！！って人はまぁ漫画とかののキャラでもいいっすよ。応募数ゼロの場合泣きながらアリーゼでも書いてやろうかしら

January 4, 2007

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柏木美由紀観察日記～日常編～

ものすごく遅くなったなんかの記念リクエスト！！とりあえずこんなもんでどうでしょうか？A.M.7:30 外からすずめの鳴き声が聞こえてくるこの時間が私の起床時間。あ、私の名前は柏木美由紀。以後お見知りおきを。「おねぇちゃ～ん！ご飯できてるよ～！」窓の外からこれまた聞きなれた声が聞こえてくる。妹の朋絵だ。別に私たちは幼い頃に両親に先立たれ、いままで姉妹力を合わせて生きてきたとかそういうドラマチックな姉妹じゃない。今でも私達の両親は健在だしお金にもまったくといっていいほど困っていない。私はどこにでもいる普通の家出娘。妹は実家から付いてきてくれただけ。まぁ学校が近いって理由もありそうだけど。何で私が家出したかって言えば･････まぁそんなことはここではいいか。とにかくいま私はこの３ＬＤＫのマンションに妹と二人で暮らしているわけ。ちなみに妹は〇学生････中学三年生。「あ、やっと起きてきた～」自分の部屋を出た瞬間からごはんのおいしそうな匂いが漂ってくる。自慢じゃないけど妹の料理の腕はかなりうまいと思う。･･･本当に自慢にならない。「おはよ～朋絵」妹と違って朝はちょっと苦手。というか寝起きが苦手。どうも眠たさが抜けてくれない。「おはよ～おねぇちゃん。････とりあえず下着だけでもはいてきたら？」呆れ顔とともにあきれた声が聞こえてくる。言われて初めて自分の格好に気が付いた。上半身はシャツ一枚だし下半身にいたっては････「き、昨日は暑かったし！」「はいはい、風邪引くからはいてね」妹よ、こんな姉ですまん････部屋に戻ってみるとさっきまで寝ていたベットから下着やらなんやらがいっぱい出てきた。こういう癖なのかなぁ？一応いろいろ着なおしておいしい朝ごはんが待っている食卓へ。別に料理が嫌いだとかメンドクサイだとかそういう感情はない。ただ、卵焼きを作ろうと思ってヘドロを作って以来台所には立たせてもらえない。「じゃぁ私はもう行くから、おねぇちゃん今日は仕事？」「一応ね。でも早く終われるはずよ。依頼さえ来なきゃね」「ふふ、学校終わったら事務所寄るね。暇だったら手伝ってあげる」そういって妹は学校に出かける。私もシャワー浴びてさっさと事務所にいこう。読者サービス？なにそれ？･･･続きはWebで

January 3, 2007

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進む道がわからなければ立ち止まらずに歩けばいい

さっそくもうプレイ日記飽きたっちゃ☆どうも、翔です。今日の話題→初夢たぶん見ました。なんか「ロ」がつく作品関係のないようだった気がします。あ、ディードリッドじゃないほうね☆(ほんとディードリッドがわかる人いるのかなぁ････)二個目そういえば目標とか書いてなかった気がするからかいておこう。一応。今年の目標：気を抜かないおみくじが異常なほど的を得ていたのでその通りにすごしたいと思います。なんか恋愛のところが現実っぽかったけど☆さらに今日の目標：コメントとか更新とか真面目になろうちょっとしなささすぎていたので最悪でした。来年度は頑張りまくってやってやるので今しばらくお待ちください三個目年賀状書いたかい！？僕は書いたぜ！五枚！今年とてもお世話になった五人に書いてやりました。まぁ師匠に送るのは弟子として当然でしょう。恥ずかしいの禁止されかねない内容を書いておいたので期待しやがれ☆四個目なんか魔法少女についてまったく知らなくてうれしいような悲しいような････基本的にロリコンじゃないのでカードとかなのなんとかとかおじゃまとか月とかまったくわからないんですよ･････残念☆そう考えるとやっぱ僕自身のレベルはまだまだ低く、多くを知らないということがわかるわけで、勉強が必要だな～って思うわけですよ。アニメ見ないせいかなぁ･･･五個目ほしのえみがTV画面に出たときより名前も知らない青髪の二次元キャラがTVに出たときのほうがドキｯ！ってくるのは正直どうかと思いますよ>翔さん！！

January 2, 2007

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新年もあけちゃいましたね～

(ていうかもう年なんてとっくに)明けました(のにいまさらですが新年)おめでとうございます(というフレーズにも飽きてきたな････)どうも、翔です。新年一発目の更新の出来具合はいかに！？今日の話題→新年に向かってじゃあ、死んで♪いきなり朝倉のねぇさんで始まった更新のテンションの高さは年賀状とはまったく関係ないィィぃぃぃぃぃいいいいいい！そんなこんなで新年一発目の更新です。ここは新年っぽくあいうえお作文でもしましょしましょ☆じゃあぁ♪とびらのないきゅうけいしつのと～♪って長いわ！(初ノリツッコミ)というわけでドラクエ日記。ちなみにすべてが真実十代の変異体忍者亀です。(ちなみにリアルではGP本戦の準備期間中です。うはｗｗｗあおいこﾃﾗﾂﾖｽｗｗｗｗ)ちなみにすべてのキャラのセリフは脳内変換されますのでご了承ください。まずね、子供をこんなところに閉じ込めるっていうのが間違いだと思うのよ？あ、皆様始めまして。僕の名前はミツル。いまをときめく十代さ。で、なんでこんなどうみても牢屋です本当にありがとうございましたみたいな場所には行っているかといえば、まぁ、ちょっとわけありでね。「おいミツル、出ろ。統主がお呼びだ」いきなり貧相面のやつが現れて言いやがったんだ。どうでもいいけどカンペ見ながら喋るのやめろ。「早くしろ。いくらお前が統主の息子でも統主の命令は聞いてもらうし下着を盗んだら牢屋に入ってもらう。」「････おい、ちょっとまて、下着泥棒？」「違うのか？カンペにそうかいてあるぞ？」だからカンペを読むなっての！！「GPに出たいということは聞いていたが････まさか出るためにあんなに下着を盗むとわな･･･」「いやいやおかしいし！GPと下着にそういう因果関係的なものは一切存在してないし！」「まぁ、そこまで出たいならでるがいい。ただし、任務としてだ。時が来たら内容は伝える。まぁ優勝などどうでもいいが････」なるほど、もうどんなに弁解しようともやってもいない下着泥棒のレッテルは取れないわけですね。そんなこんなでGP出場が決定した。いえぇ～い！あ、ちなみにGPっていうのは、まぁ簡単に言えばモンスターをスカウトリングっていうヤツ使って仲間にして戦わせるっていうポケ〇ンのパクリじゃね？って感じの競技さ！「おう、GPに参加するんだってな！なら行く前にこの三匹の中から一匹選んでいけよ」「それよりさっきみたバトルレックスがいい」「おう、GPに参加するんだってな！なら行く前にこの三匹の中から一匹選んでいけよ」「いや、だから一応コレでも統主の息子･･･」「おう、GPに参加するんだってな！なら行く前にさんbに機の中から一匹選んでいけよ(怒)」「わ、わかった、わかったよ･･･シナリオ通りに進めればいいんだろ････ったく」ということで選ぶことに。ドラキー、君に決めた！え？名前？別にドラキーでいいじゃん。ひねりがない？ん～その時ある単語が頭をかすめた。黒くて、ハネがあって、ダークで、空を飛んでいる････「銀様･･･(ﾎﾟﾂﾘ)」「おし、その名前でいいんだな！？ならさっさといけ！」「え、ちょ！！おま！！まだ決めてな」なんかいつの間にかボートはアジトを離れ開会式のあるアルカポリスヘ。こうして僕と「銀様」の旅は始まった。「ちょっとぉ、冗談じゃないわよぉ。アンタみたいな人間となんでこの私が･･･」「ピ、ピキー？」「ピキーじゃない！銀様と名前がついているならコレぐらいは喋りなさい！！」とりあえず技の前に銀様の言葉を教えることにした。

January 1, 2007

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いい一年でした。ガキの使い見ながら寝ます

正月の番組のテンション作れる芸能人に脱帽どうも、翔です。正真正銘最後の日記になります。今日の話題→一年を振り返って。いい年でした(終了)振り返ってもあんまり覚えてないん･･･あ、トラウマ！･･････さぁいやなことばかり思い出す前に今後することを考えようではないか。あけおめメールを送るか否か。すっごくめんどくさくなってきました。何でだろう？年賀状もなぜか書いてないし････やりのこしが多くない？き、気にしないで進もう！あけおめメールだよあけおめ！規制がきついらしいですがソフトバンクはなんだかよくわからない状況なんです(あ、携帯がソフトバンクってばれた。まぁいいか)送ってもいいけどウザイだけだろうしそれでも送らないってのもなんとなくなぁ･････あ、送られてくるのは随時募集中だぞ☆

December 31, 2006

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blog辞めます

◆ﾙｰﾙ◆見た人は絶対にやるBATONでﾀｲﾄﾙに『blog辞めます』と書く事～よろしいですかっ？？■現在使用中のﾒｱﾄﾞの意味は？■「モゲラ.com」それ以上の意味はない！■現在の着信音は？■音声はヨロコビの歌。メールは聖少女領域か薔薇獄乙女。平野綾かアリプロしか聴いてないな･････■待受画面は？■綾崎ハーマイオニー････なにか？●長髪？短髪？短いです。わが憧れの男性はスコール・レオンハートなのでほど遠いな････●背は大きい方？小さい方？普通な方。小さくなりたい今日この頃。●何でも頼れる方？ちょっと頼れる方？自分のできることだけやります。頼るときもあれば頼られるときもあれば。●積極的な方？恥ずかしがり屋？積極的な恥ずかしがり屋。でも最近女性に対して話せるようになったかも！！●眼鏡？ｺﾝﾀｸﾄ？ＰＣやるときはかけてますがそれ以外はあんまりやってません。コンタクトは一生しない！●一緒にいるときはずっと盛り上げっぱなし？盛り上げられると盛り上げます。とことんやれます。関西圏以外は！●ﾃﾞｰﾄするなら遊園地？ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ？どっちでもいいけど････ショッピングがいいかな。女の買い物は結構なれてるし。●髪はくせ毛？ｽﾄﾚｰﾄ？どっち？ストレート？くせ毛？一応何もしないでもまっすぐ下にたれてます。●優しい？近づきがたい感じ？やさしさＭＡＸだけど近寄るなオーラ全開だぜ☆●天使？悪魔？純白の天使●普通の人？ちょっと変わってる人？世間的には変人と呼ばれています。●髪の毛の色は？真っ黒。ところどころ白(泣)大学生になったら美容師さんと話し合ったあの色にしよう･･･　●香水つけてる？香水なんておしゃれなものつけてませんわ●ｵﾀｸ？ﾔﾝｷｰ？こ、この僕にヤンキー要素なんてあるわけない！！オタクです。●自分が呼ばれるときちゃん付け？大抵苗字。親しい人は名前。ネット上では翔。一部によくわからないあだ名。そういえば昔ちゃんで呼んでたやつもいたな･･･●性格は真面目？馬鹿？くそ真面目☆でも不真面目っていわれるの☆●不器用？几帳面？器用じゃない几帳面●連絡をとるならﾒｰﾙ？電話？メールでも電話でも文通でもいいやん。繋がるって、素晴らしいやん？●ｴﾛい～普通～興味なし極エロ(極と書いてきわみと読みます)●痩せ気味？ぽっちゃり？なんか痩せ気味なんだって。噂だと●子供っぽい？大人ぽい？大人っぽいと信じたい！僕子供じゃないもん！●好みのﾀｲﾌﾟは？年上？年下？小学生の頃から女子高生が好きでしたぁ！！●あなたがﾊﾞﾚﾝﾀｲﾝにあげるなら何？・・・・・・？ああ、漢バレンタイン？使用人の僕にそんな大それたことできませんよ☆●遠距離恋愛できる？よーゆーじゃねぇよ！！まぁできるでしょう。浮気はしないでしょう。される自身はあるがな！●束縛されたい？縛られた(ｒｙ●好きな人と行くならﾌｧｰｽﾄﾌｰﾄﾞ？高級料理？ファーストフードが楽じゃない？気軽に話せるし。●どちらかと言うと王子様系お姫様系お笑い系？お嬢様系。しかも微Ｓのお嬢様。そんな感じ。以上のバトンを信じるも信じないもあなたしだい☆これが年内最後の更新なのか！？というわけで今日はもう一日中、年明けるまでネットしてます。なんならチャット借りてきて皆様と語り合います。あ、やっぱそれメンドクサイそんな感じです。連絡くれればどこにでも出没します

December 31, 2006

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はぁ、早く四月にならないかなぁ～

べ、べつにドラゴンクエスト・ジョーカーを買っちゃったから更新してる暇がないなんてことないんだからね！！もう一年が終わるるるる～(エコー)というわけで忙しいので更新できませんでした。理由は聞くな！！

December 30, 2006

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そういえばクリスなんだよなぁ～

え～、とりあえず公開します。クリスマス特集。こちらからご覧ください書いてて思ったこと。コレは挿絵があって初めてリクエスト完了っていえるんじゃね？･･････お、お許しを！！

December 25, 2006

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25日の日記

クリスたちが敵に“捕まっている”間，メリッサたちは迂回しながら目的地もわからぬ旅を続けていた。ヤマトは特訓といったが内容は基本攻撃魔法の練習で，エリにとっては学園ですでにやった事柄なのでメリッサに教える立場にいる。まだ教えてはじめて数日だがすでに本当なら一年かかってやるカリキュラムの半分をマスターしていた。ヤマトいわく「才能があるんだろう。天才ってやつだ」らしい。「基本はもういい感じね。ホントに嫉妬しちゃうぐらい物覚えがいいんだから…」エリが溜息交じりでメリッサにいう。「なんか，やり方とかわかっちゃうのよ，なんとなく！！」何故か嬉しそうに答えるメリッサ。記憶のない彼女にとって新たに覚えていくことは特別な意味があるらしい。「まぁその才能を今後のばし続けれたら，もしかしたら最上級古代魔法語も簡単に習得できるかもな。」「最上級古代魔法語？」「ああ，今じゃ使えるやつがほとんどいない，廃れた魔法さ。強力過ぎて使い勝手も悪いし…」メリッサもエリも知らなかったようでへぇ～っという顔をした。「もしかして…先輩は使えるんですか？」エリがヤマトに尋ねる。「いや，俺は魔法には縁がなくてな，実は一切使えないんだ」エリはこれには驚いた。簡易魔法程度なら特別な訓練を受けなくても使えるようになる。待ちを歩けばすれ違う人の半数は何らかの魔法が使えるかもしれない。この世界において魔法の存在はは機械よりも身近な存在なのだ。「まったく使えないんですか？」「ああ，人には向き不向きもある。もしかしたらこの黒髪のせいかもな」そういってエリたちとは違う自分の髪を触ってみせた。「その黒髪，この辺りじゃみかけないですけどどこの出身なんですか？」エリが尋ねる。「……名もない島さ。遠くのな。」すこし影のある顔を浮かべる。「聞いちゃまずかったですか……？」「いや，べつに悪いことなんてない。お前らみたいに人に言えないような過去はないよ？」「どういうこと？」メリッサがやっと話しに加わる。「…言い方が悪かったな。こいつらはいわゆる戦争孤児ってやつだ。わけはそれぞれ違うが，こいつらに親はいない。まぁそれなりに暗い過去があるわけだ」ヤマトが答える「でもクリスのことお兄ちゃんって…」「生みの親はいないけど育ての親はいるの」エリが話始める。「まぁ私の場合は，生みの親もまだ生きてる…はずだけどね」メリッサはわけがわからないという顔でエリを見る。「ごめんごめん，わかりずらかった？う～ん，簡単にいうと，私は生みの親に売られたの。四歳のときにね」「売ら…れた…？」「そ，いつかは忘れたけどいきなりね。それまで家から出してもらえなかったから嬉しかった記憶はあるわ。それで行き先はとてつもない豪邸。そのまま置き去り」あくまで明るい顔で話を続けるエリ。「淋しかったけど嬉しさもあったかな？家にいても無視されるし毎日御飯はかんずめ一個だし。飼い猫のほうがいいもの食べてたかも」「売られてよかったの？」メリッサのほうが落ち込んだような顔をしている。「微妙…かな？よくよく考えてみればそんな風に女の子を買うやつなんて変態以外なにものでもないもの。聞く？あの変態親父が何したか」笑い顔のエリとは対象的なメリッサ。メリッサにとっては信じられない話らしい。「話を切って悪いんだが…」突然ヤマトが口を挟む。「お前，出身はどこだ？」「え？確か……エルド地方だったはず…」エルド地方はこの平原の北にある山脈を越えたところ一帯を指す。一年の半分が雪と氷に閉ざされた土地で，そこには一人のある有名人がいる。「エルド…その変態，もしかしたらルンツェンのブタ卿かもしれん」「……だれそれ？」「ん？ああ，ちびは知らんか。四大貴族の一人，サラマダル・ルンツェン辺境拍だ。四大貴族は一般常識だから覚えとけちび」メリッサはむっとした顔で反論する。「いちいちちびってゆうな！！自分だって変わらない癖に！」「いや，俺がすこし高い。」ヤマトはなぜが自信満々でいう。「それで～，貴族の話をもうちょっと聞きたいんですけど…」二人に気圧され気味のエリ「ん？ああ，今の世界には国王と同等とも言える権力者が六人いる。教皇レストリック三世とお前らの親玉スクリード・ゼウラン。そして四大貴族の皆様だ」するとヤマトは地面に簡単な世界地図を書き始める。「俺達が向かっているのが草原の向こう側。卿の屋敷だ。で，その領地の北にある山脈を越えるとブタ卿の領土がある。後の二人はまたおいおい話してやるよ」簡単な経路を地図に書き込むと目的地に○を付けた。「ここは本来はサルマトル国の領土だ。だが，ここにサルマトル国としての力は及ばない。この貴族の力がサルマトルという国の力を大きく上回っているせいだ。まぁここは国王には順々だがほかのところはな」足で地面に書いた地図を足で消していつの間にか降ろしていた荷物を持ち上げる。「…先輩はなんでそんなによく知っているんですか？」メリッサが不思議そな顔をして尋ねる。「いくら常識だって言っても私と同じぐらいの年齢でそんなには…」ヤマトが歩くのを止める。「…まぁ，エリも昔話したしな」ヤマトは歩くのをやめ荷物をおろしその上にすわる。「今日はやめだ。これ以上進まない。久々に昔話でもするか」エリたち二人も荷物をおろし座ってこの謎の多い少年の話を聞くことにした。「巨人族？」無事敵陣地内へ招かれた二人はカルアにこんな辺境までこれほどの軍勢をさしむけた目的を尋ねていた。巨人族とは通常の人間より遥かに大きい体を持つ古代種の一つで失われた言語である下級古代語を常用的に話せる唯一ともいえる種族である。「何故討伐に向かうのですか？」「さぁな，上の考えなんてわからん。俺は楽しめればいいしな」「…巨人族との戦いが楽しみなんですか？」「強い敵と戦うのは面白くないか？勝って当たり前の勝負なんておもしろくないだろう。」笑ってカルアは言ってみせた。危険の中に身をおくこと自体が彼には楽しみであるようだ。「…そうだ，お前たちも作戦に参加しないか？死なない覚悟があるなら」もし，仮に二人が敵対する陣営のスパイなら自分はおろか仲間の命すら危なくなる可能性がある。だがカルアは二人を使いたかった。理由は多々あるが最大の理由は“あれ”を使いたくなかったからだ。「（あんなものを作るとは……なにがしたいんだ）」カルアの最近の悩みはそれだった。危険因子を使うなら己の理解が，自分の力が届くほうを使いたかったのだ。「僕たちがです…か？」「そうだ。一宿一飯の礼の前払だ。いやか？」リクは嫌がらないだろう。ああみえて新しいものへの興味は人一倍ある。「巨人族」なんて固有名詞を出されただけでウキウキしているはずだ。問題はクリスだが… 「面白そうですね，やりましょう」意外にもあっさり決めた。「よし，ならば作戦会議だ。着いてこい」カルアは会議をするテントへ向かい始める。クリスたち二人もそれに続く。「どうしたの？戦いにわざわざ行くなんて珍しい」ひそひそとクリスに話し掛ける。「まぁな。ちょっと強くなる用事が出来たんでな」実際戦ってみてわかることがある。今の自分ではヤマトに勝てない。手応えのなさはゼウランとやっているときと同じだった。届きそうにもない位置で自分を見下ろしている。上に行くには自分より上のものと戦うしかない。クリスはそう考えていた

December 25, 2006

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クリスマスだからって騒ぐのがおかしい。お前にはいつも最高の愛を送っているんだ。これ以上を求めるなんて欲張りなネコだぜ

クリスマス寂しいなら一日中ネットラジオしてればいいじゃない！！どうも、翔です。今日の話題→ローゼンメイデンみました。内容とか感想とかはなし。見て感じなさい！！とりあえず思うことは一つ。今の時期に見まくって堕ちる受験生が増えればいいのに････にしても本当に真紅が嫌なやつに見えるね☆ちょっと残念だぞ☆二個目ちゃんと小説書きました。二時間で。挿絵？まだ････どうしよう････どこのシーンを描けばいいんだろう･････まったく女気ゼロの作品に仕上がってしまったからまったく描くきが･････どどどどどうしよう！！！三個目今日なんか公開するっていうから待っているんですがﾏﾀﾞｰ?今日は寝ないでなにかやるかねて明日何かやるかどうするべきか････って明日親家にいるから何もできない！！へんな更新しか！！四個目そういえばこのサイト今日で１００日＆５０００突破ありがとうございます。栄えある５０００人目の方は････るーびっく翔さん！！！いえーい(抑揚のない声で)･････キリバンだと思った方は適当なお題とともにコメントしてください！！！

December 24, 2006

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あなたを守るためなら命という名の盾になりましょう

炎のしゃいにんぐうぃざーど☆どうも、翔です。PC更新めちゃくちゃ久しぶりな気がします。今日の話題→浮かれてんじゃねー！！イブぅ！！？？なんじゃそれ！！（クリスマスイブです。）そんなこんなでいつのまにやらそんな時期。大変ですね～(他人事)今日はちょっと用事で自分の過去ログを漁っていたんですが妙にコメントに返事していない自分がいる。あれ？もしかして忘れてた？もし「返事ねぇよ！」って人がいたら、すいませんでした。反省してます。それなりに。二個目先日友達のやろうがいやにも去年の二月ごろの話を思い出させてくれちゃいました。だ～か～ら～トラウマだからほっといてよ！！一生のこる傷、それがあのトラウマ。当事者たちはきっともう覚えていない。寂しい(泣)三個目高校生は場外馬券が買えない。ディープインパクトの単勝(１００円)でいいからほしい。ほしいなぁ！！四個目PCだと四個もかける。最近思ったけど小説の更新でコメントがあるってすげー。わが師匠もそうなんですが、ほんとに小説にファンがいるっていうことがすごいとおもう。私の小説がまだへたれなのは自分でもわかっていますしまだつかないことが悔しいわけじゃない。けど、いつか私もあの領域までいけるまで、小説を書いていこうと思います。その日がきたら、コメントしてやってください。それまではいいや。五個目クリスマスは寂しいんで一日中チャットしてるといいましたね。もし「おれも！！」とかいう気違い警報発令中の方がいたら連絡ください。秘密の場所へご招待いたします。追加六個目小説の内容を変えてもよろしいでしょうか？いや変えます。ええ変えますとも！！理由的には描き終えてからなんか嫌だったから。それだけ！！(序章なんて載せなきゃよかったな～いつか書こう！)

December 23, 2006

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23日の日記

お風呂の中から更新。どうも，お風呂の中に携帯を持ち込む派の翔です。今日の話題→…… やべ～もう天皇誕生日だ…… 私は今日は二人祝わなければいけないので忙しいのです。もちろん小説は書いている途中で挿絵は構想すら出来ていない様子。出来るかこの阿保！！セイフィスさん…今になっておめぇよ……挿絵… だけど逆境に強い翔！！とくにいぢめられるのが好きとかじゃないから気にしないように！！二個目今日ふとカップルの話題を見ていて思った。デートってめんどくさそう…… 相手のこと考えながら行くのはいいんだけど彼女に自主性がないと悲惨かも。基本的にめんどくさがりやなので言われないとやらない人です。サプライズはやるだろうけど「どこにいく？」とか言われたら死ねます。困るよそれ！そんなわけで引きづられるぐらいの彼女がいいなぁ～尽くすのは得意だし！執事だし！！

December 23, 2006

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22日の日記

クリスマスには一人でぎゃるげーやるのが執事のたしなみどうも，翔です。淋しいから一日中チャットしてます。一人で今日の話題→朝だからテンションは低いよ。朝駅でハーマイオニーみた！！いや本物じゃありません。当たり前だろう！！会えたらいまメールする前に死んどるわ！！で，ハーマイオニー見たんですよ。見ただけだけど。目線すらあってねぇよ☆ しかしこういう更新すると自分はまだガキだと実感する。まぁそれがいいんだけどな。

December 21, 2006

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20日の日記

待ち受けが綾崎ハーマイオニーだと後ろを取られることは死を意味するどうも，翔です。今日の話題→勉強しろ！！昨日は化学やって終了。気付いたらお嬢様がクラウスにデレデレでした。と，ところで昨日はじめて亡国（旧漢字がないの）覚醒カタルシスのPVみました。さすが！不気味過ぎて惚れました。とりあえず人の作品いじる暇があるなら自分の作品いじれよと自分で突っ込んでみた翔でしたぁ～

December 19, 2006

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19日の日記

そういえば昨日友達の親のことをごく自然に「〇〇のお母様」って読んだ気がしたどうも，翔です。今日の話題→寒い… CATS&DOGSを知らない人が多いのにはがっかりです。そんなわけで寒いのは苦手。猫科の翔です。二個目昨日番外編とかいってたら書きたくなった。うん！！声とか描写がなきゃいいんだよね！！そんなこんなで朝の更新終わり

December 18, 2006

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釣りは楽しい。何が楽しいって針に餌をつけて糸を水にたらす。それが楽しくない人はただの魚好きだ

あなたに理解なんてしてもらおうとはこれっぽっちも思ってない。でも、あなたがわかってくれるとうれしい

あなたが負けたと思ったときから、そこから勝負はやっと始まる

神様ほど不幸な人物はいないだろう

もう二度と楽天なんかで買い物してやるか！

自分の事を選ばれし者だとか神の使いだとか光の勇者だとか思った事はないが今世界を救えるのは俺しかいないと思うんだ

思わず本をかっちまったぜ！

あなたを守ることに理由なんてない。あえてつけるとしたらあなたが好きだから

毒舌なぷーさんっていいな～

SHIFTキーとENTERキーを同時押ししたら日記が消えてしまう楽天ブログに絶望した！

古代魚ってどこで手にはいるん？古龍の血って誰からクシャルダオラからとれるん？

村の緊急四本の角がめんどくさすぎる

月はあんなに大きく見えるのに手を伸ばしても届かない。でも、ボクにも見える

考え方さ。零が一を見たとき無限大に見えるかたかが一増えた だけに見えるか，それだけだ

やっぱ携帯を携帯してのスノボーには限界があるわけで・・・

あーあ

11日の日記

4日の日記

少しだけ誰かに狂っている人の気持ちがわかった気がした

2日の日記

1日の日記

敵が後ろにいれば味方に裏切られることはない。

25日の日記

人の前に希望はない。希望とは常に後ろに置き去りにされているものなのだ

19日の日記

日記

17日の日記

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あなたと私の間に言葉なんていらない。でも言葉があったらうれしいに決まってい

11日の日記

来週月曜日はＣＭを見よう！！

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二回目

4日の日記

柏木美由紀観察日記～日常編～

進む道がわからなければ立ち止まらずに歩けばいい

新年もあけちゃいましたね～

いい一年でした。ガキの使い見ながら寝ます

blog辞めます

はぁ、早く四月にならないかなぁ～

そういえばクリスなんだよなぁ～

25日の日記

クリスマスだからって騒ぐのがおかしい。お前にはいつも最高の愛を送っているんだ。これ以上を求めるなんて欲張りなネコだぜ

あなたを守るためなら命という名の盾になりましょう

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考え方さ。零が一を見たとき無限大に見えるかたかが一増えただけに見えるか，それだけだ