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2008年12月14日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
年賀状を作るシーズンに入り、年賀状作りに使うプリンタが印刷すると線が二重になってしまうトラブルがあり今年購入に踏み切りました。
どうせなら写真も綺麗に写るタイプがよいと思い、エプソンは余り好きではないのでキャノンの解像度の高いプリンタを購入しました。
電気量販店にいって疑問に思っていたことでもあるのですが、簡易型複合機、つまりプリンタとスキャナーとコピーの三役あるものとプリンタのみのものと金額の差が余りないのです。店員に話を聞いてみますと複合機の需要のほうがプリンタ単体よりも遥かに高いからだそうです。確かにテレビCMをみても写真そのものに手書きで加工し、スキャナで読み取るとって使えると流れています。でも家庭でそこまでスキャナは必要なのかなと思ってしまいます。そこまで凝ったつくりをする人は余り見ませんし、得意な人でも写真をパソコンに落としてパソコンの中で写真を加工して紙に起こしている人が多いと思います。それこそコピーなんて年に1度私の場合使うかどうかなのでコンビニで事足ります。
メーカー側の策略なのではないかなあと訝しく思います。皆スキャナーやコピーって使います?仕事以外で?
電気量販店では多く複合機で占められており、新製品も圧倒的にプリンタ単体より、複合機の方が多かったです。
家に帰ってプリンタのドライバをインストールするのはよいのですがパソコンのCドライブの空き容量がほとんどありません。これはいけないと思いCドライブだけリカバリをかけました。ネットへの接続やメールの設定など普段やっているわけではないので少々時間がかかりました。ただリカバリ後、ウィンドウズのアップデートを繰り返すとまたCドライブの空き容量が小さくなってきます。しょうがないのでいらないプログラムの削除をしました。
パソコンから音楽を聴こうと思ったのですが音が出ていないことに気がつきました。本体からイヤホンを繋げても出てこないので明らかにパソコンから音が出ていません。
SEの先輩に話を聞くとプログラムの削除で音を出すためのソフトを消してしまったの可能性があるとのこと。電話での説明で解決が難しいと聞いたのでまたリカバリをかけることにしました。
その際Gメールを作り、友人にこれからこのアドレスになると連絡しました。
リカバリをかけウィンドウズのアップデートをするとまた音が出なくなります。
SEの先輩にまた助けてコールをしますと、私なりに調べた音の出るソフトをアップデートする際インストール出来なかったというポップからそのソフトHPにいって探せることを確認。ウィンドウズアップデートでカスタムインストールで必要なソフトがインストールできることを先輩に見つけてもらいアップデートしました。
ただ、それでもCドライブの容量がどうしても小さくなってしまいます。
そこでリカバリの中でCドライブとDドライブのパーティションを変え、それぞれのサイズ変更を出来ることを発見。先輩にもやったほうがいいと勧めてもらいました。
バックアップを取り再再度リカバリ、なれないパソコンのハードの環境を何日も扱いくたくたになりましたが、先輩のお陰でハードディスクの環境について知れたし、最低限のウィンドウズの知識もついたので結果よかったです。
今は通常のメールアドレスも使えます。Gメールのアドレスを送らせてもらったみなさんお迷惑かけ申し訳ございませんでした。





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最終更新日  2008年12月14日 08時18分37秒
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