|
テーマ:オシャレ大好き(193602)
カテゴリ:カテゴリ未分類
この間久しぶりに近所のイオンに入っているユニクロに行ってきました。
理由は寒くなり部屋着が無かったからです。 お気に入りのジャージを着ていたのですが、余りにお気に入りで部屋着にするのがもったいなかったからです。 最近ユニクロはジル・サンダーがデザイナーとして服を作っていているとかクオリティが高くなったと聞き若干期待していました。 が、やはり私の印象としては工場大量生産で無個性です。 やる気も感じられません。(もちろん服にです、店員はやる気満々で好感が持てます) 洋服に関心の無い人は、適当な店で買い、センス無いとかおかしいとか言われず、なんといっても安いユニクロで買うのかなと思いました。 そうはいってもこの無地のTシャツは何万と生産し区店舗にばら撒かれていると思うと少しもの悲しく思います。 別に洋服で個性を!と声高にいうつもりは無いのですが、うなぎを家族で4人分出せば8千円近くなってしまいます。しかも食事は三度三度です。洋服は何年も着られるし、イオンの専門店ならそれほど高くはありません。 そうはいってもユニクロの値付けの安さには感心します。赤と黒のチェックシャツが1280円です。ギャップで部屋着にいいと思ったパーカーは4200円していました。ギャップは儲けれるところは儲けようとしていましたが、ユニクロはそういった狡いところがありません。 ただ、何度も繰り返しになってしまいますが、ユニクロは食事でいったら朝時間が無いから山崎○パンの菓子パンを食べてよしとするように、寒さが防げればいいというだけに感じますし、大量生産の洋服を着ると飼いならされてしまったように思えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年12月02日 19時51分49秒
コメント(0) | コメントを書く |