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映画や小説、TVドラマ、漫画(ジャンルにもよる)、演劇、落語、お笑いなどは実質的、直接的には一見役に立ちにくそうです。
一方見ない人は、私見ですが、合理的、現実的な人が多いと思います。 目に見えるものを追い、自分にとって必要か必要じゃないかで、物事を判断している気がします。 映画等を見る人はこころの動きを読み取ることが出来る人が多い気がします。 多くは心理描写だからです。 舞台監督の蜷川幸雄のドキュメンタリーを見ていたとき、俳優に「見えないものを信じろ」といっていました。つまりは「こころ」でしょう。 映画等を見ない人は直接的で、比較的理科系の人に多い気がします。 直接映画は必要ではないけれど、心は豊かになります。 付き合うなら心の豊かな人がいいなあ。 ただ、映画などを見ない人は余り気を遣わない人もいて、そうするとこちらも気を使わなくてすむので、その点は楽です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年05月16日 23時33分47秒
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