徒然日記

初めて徹夜をしたのは恐らく高校１年生のときだと思います。
麻雀を覚え、友達の家に泊まりこみでやりにいったのですが、麻雀が面白すぎて結局朝１０時ごろまでやり、当時自転車だったのでそれで家まで帰りお昼過ぎに寝ました。
高校生のときは遅くまで起きていないともったいないような気がし、良く深夜ラジオを聴いてしました。２時ごろ寝てましたね。ただ学校でも寝てました。
大学生になると飲みにいって朝になることもありました。アルコールは弱いのですが、それほど眠くならないし、会話は好きなので朝まで相手に付き合いました。
大学生のときは余り学校に行かない悪い生徒だったので、深夜になるとビデオで映画を鑑賞して、朝方めざましテレビを見てから寝てバイトに出かけました。深夜は静かで行動がはかどるのです。いいともが始まるのを見てから寝て、夕方６時のバイトに出かけることもありました。
夜更かしは余りしない家庭でした。小さいころは８時台に寝てましたし、大晦日くらいしか夜更かしはしませんでした。
中学になって友達の家に泊まることが流行ったころ、友人の家で桃太郎電鉄を夜中２時くらいまでやると友達は寝てしまいます。それから家でゲームは余りやらせてもらえなかったので家から持ってきたマザーというＲＰＧを一人で５時ごろまでやったのが中学のときの夜更かしですかね。
今では徹夜はほとんどしません、街中で飲んでいても終バスが出ることにはなるべく帰るようにしています。
割合健康おたくなので余り体に悪いことはしたくないですし、バスは経済的にも優しいです。
そもそも家はかなり街中から外れたところにありタクシー深夜料金で４０００円以上してしまうのです。