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カテゴリ:映画
サスペンス
「誰も信じてはいけない」 映画の前にこのフレーズからはじまります。 1954年、失踪した女性患者の謎を追うため、連邦保安官である主人公テディ(レオナルド・ディカプリオ)はボストン沖の孤島にある犯罪者用精神科病院を訪ねます。 勘のいい人なら観ている内に、物語の筋が分かると思います。ただ筋が分かっても楽しめる作品になっています。 ディカプリオは評価されるほどの役者ではないと思っていましたが、「格」は人を作りますね。いい役者になってきました。 80点 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年12月02日 20時28分15秒
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