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評論
最近選挙が行われたこともあって自分の考え方を見つめなおす機会になりました。 自分のこころを客観的に(正確に)理解するのはなかなか難しいと思うのですが(昔「(私は自分自身を客観的に見ることはできるんです。)貴方とは違うんです」といって辞めていった首相がいましたが・・・)言葉を知るためにこの本を読んでみました。 この本は著者の好き嫌いは多少ありますが、基本的に中立の立場で書かれています。 一つの主義について短くそこまで深くありませんし、多くの主張の説明がされているのが相対的にその主張を捉えやすいという利点があります。 90点 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年12月27日 00時29分21秒
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