無くて七癖
癖は基本的にあまりよく無いものに使うことが多い。顎に手を当てたりする癖がかっこいい人もいるが。私は親からみっともないと言われる癖には注意を受けた。例えばお茶碗をもって食べられない、時々やってしまうが人を箸でさしたり指でさす。直さなければいけないと思っている。反面教師にしているがすごく気になる癖を持っている人がいる。新入社員のとき本もたくさん読み体を鍛え電器にも詳しい同期がいたのだが、食事をするときくちゃくちゃ音を立てて食べる。物凄く気になった。また知り合いの年配の男性で話すときにくちゃくちゃ話し、話しながら時計をはめたり外したり、また話の内容も自己完結していてどうも会話がキャッチボール出来ない、これは私にもいえるのだが姿勢がとても悪い。失礼だが反面教師にさせてもらっている。私も間接を鳴らすのが今でも止められない、不愉快に思う人もいるだろう。気をつけたい。