|
カテゴリ:カテゴリ未分類
前回の続き
対して僕らの時代の監督は個人技バカと言っていいほどの 人物で、ブラジルに単身留学して日産(現横浜マリノス)の ファームのテストに合格したほどの実力の持ち主だった。 そんな人が監督だったから、僕らも個人技を生かした攻撃が 多く、ドリブル、ドリブル、スルーパス。 キープしてスルーパス、のような10番系の動きをする人間が 多かったように思う、もちろんそれではバランスが悪いの だけど、結構楽しくやっていた。 そういう意味で高校や中学の監督って影響力あったなぁと しみじみ感じた。 結局試合は終了間際に一点取られて負けたのだけど、 久しぶりの高校生とのサッカーは何かいつもより すがすがしい気分になった。 がんばれ後輩たち! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2004年04月01日 02時02分15秒
コメント(0) | コメントを書く |
|