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昨日と今日、何とか頑張って確定申告書に記入を終わらせました。 後は、もう1度チェックして印鑑を押して税務署に持って行くだけです。 何も不備が無ければいいのですが・・・ 今日は、朝から冷たい雨が降って寒くてたまらない1日でした。 久し振りに見かけたクロくん。 雨宿りでしょうか? まったく動かず、佇んでいました。 先日、ボ~と何気にTVを見ていたら 料理を科学的な視点から見てみようという番組をやっていて ハンバーグはどうすれば割れずにジューシーに焼くことが出来るか 色々と実験を繰り返して検証がされていたんです。 前々から、家で作るハンバーグって何で美味しくないのかと 疑問に感じていた私は、知らず知らずのうちに のめり込んで夢中で見てしまいました(笑) ハンバーグの種に入れる卵やパン粉は、つなぎの役割を果たすと お料理のレシピにも書かれていて、そのまま信じていましたが そうじゃないとこの番組で知って愕然です(大袈裟( ̄w ̄) ぷっ) ひき肉をしっかりと繋ぎあわす役割を果たすものは なんと塩なんですね~ 先ず、合いびき肉だけの状態で塩を適宜加えて(4個分で小さじ半分くらい) しっかり、粘り気が出るまでこねるんです。 それから、いつもの要領で炒めて冷ましておいた玉葱とか 卵・パン粉・ナツメグなどの調味料を加えて更にこねて キャッチボールをするように形を整えて終了です。 ちなみに、これは『空気抜き』と言われていますが 種に含まれる空気の量はごく微量で空気抜きの意味はないそうです。 ただ単に形を整えるために必要とか・・・ 番組を見終わって、単純な私はやってみずにはいられず 早速、今晩のおかずにハンバーグを作ってしまいました。 ビックリするほどジューシーに焼けて、厚みも出てふっくらです。 半分に割ってみると、肉汁が溢れ出し旨味が全部中に閉じ込められているのが分かります。 今までだと、焼いても焼いても中まで火が通らず 肉汁がどんどん焼いているうちに溢れ出し、ひび割れてきて形は崩れるし カチカチで旨味も何もないハンバーグになっていましたが 先に塩を入れてこねるだけで、すんなり火も通って まったく壊れることも無く、ふっくらと焼けるんですね~ 本当に驚異的です! 子ども達が、『ハンバーグ~ゥ!』を連呼してくれましたよ 『やばい美味い!』だって。 いつにない高評価です(笑) 『今度は、もっとデカイの作って』とリクエストも貰いました。 今日がお誕生日だったテルン。さんにこの画像を捧げます。 萩岩睦美先生の『銀曜日のおとぎばなし』 なんと24~25年前の漫画なんですね~ 何でも物持ちのいい私は、当時のりぼんの付録をまだ持っていたんですw( ̄▽ ̄;)wワオッ!! ポスターの裏側が『ときめきトゥナイト』と『愛してナイト』激レアかも(笑) 近くにお住まいなら、お届けにあがりたいくらいです。 ご連絡いただければ、本当にお届けしますよ ご希望ならばのことですが。。。 年代物なので、レターセットのはずが封筒がないし チョッとした傷みもありますので・・・(紙の変色はないみたいです) これから下は、どうでもいいんですけど 日曜日にゲームセンターでGETしたものです(^∇^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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