ももクロちゃんライブと うっちゃん猫風邪?
今晩は♪ご無沙汰ばかりですみません。先日、6月13日に北九州市のスペースワールドでスズキ/ハスラーのオーナーさんメインの ももクロスペシャルライブが開催されました。オーナーさんから抽選で2,000名、一般枠はチケット抽選販売で4,000名運よくチケットGET出来たので行って来ましたが、それは、それは、賑やかでしたよ~推しカラーのパーカーとかTシャツ着用のカラフルなモノノフ(ももクロのファンの方々)で溢れ返って それだけでも雰囲気満点でドキドキです(笑)ブロック指定の立ち見で、D3ブロックということで最初から見えることには期待0でしたが。混乱を避けるために少人数ずつの入場で結構時間かかるし、待ち時間も1時間以上と長かったD3ブロック内でも整理番号は若かったので最初は前の方に行ったのですが私達(主人に同行してもらいました)の前に背の高い一目でモノノフと分かるお兄様方2名がするりと割り込んで来て、一気に視界を遮られ何だか引いてしまった主人が『最後列に行こう』と言うのでそれも有りかなと思い、最初から最後まで最後列でステージに設置されたモニターを眺めていました(笑)ある程度身長のある大人は何とかモニターを通じてステージの様子が確認出来るので直接見ることは無理でも それなりに楽しい時間を過ごせるのですが隣にいた小学生と思われる女の子が何も見えないことに不満を募らせ一緒に居たお母さんにたしなめられていました。 でもね、彼女の身長ではモニターも見ることが出来ない・・・モノスゴク楽しみにしていたんだろうなと思うとチョッと切なかった・・・大人の背丈でも、前方の人の動きでモニターすら見えなくなるし予想を裏切る2時間という長時間のスペシャルなライブで(1100円という破格のチケット代から せいぜい1時間程度だと思っていました)スタンディングに足腰が悲鳴を上げそうで、ある意味チョッと辛かったでも、生まれて初めてのライブだし、カラフルなモノノフさん達に囲まれて楽しかったです一斉にタイミングを合わせたようなコールが凄かった!主人は お茶目な れにちゃんに魂を奪われたようで『今度は全身紫で来ないと』などと冗談を言っておりました(笑)と、ここまで文字だらけの日記ですみません。タイトルの うっちゃんの猫風邪ですが、これがまた話が長くなりそうで・・・簡単に話せば うっちゃんの具合が木曜辺りからよくないので14時から始まるライブの前に動物病院へ連れて行こうと前日に主人と相談して朝の8時半からいつもの病院に行くと運悪く お休みで仕方なく近くの1度も行ったことのない動物病院を訪ねました。で、その病院の先生から開口1番『うちで最後まで診療を受ける気がないのなら、私も診ることが出来ない、少なくても今の病状が治まるまで通院してもらわないと』という趣旨の話をされました。何となくカチンとくるけれど、おっしゃることはごもっともなのでお願いして診て頂いたら『猫風邪』だろうと・・・看護士さんはおらず、助手をされているのは奥様のようで さり気に先生が叱るんですよ、奥様を。そこら辺から嫌な予感はあったのですが、猫を持ち上げてとか 押さえておいてとか飼い主の私に指示が来るので、言われるままに従っていたところ注射にキレた うずら様に噛み付かれて散々でしたチョッと出血していたので、それなりに先生も心配して下さったのですがとても理不尽な気持ちが抑えきれず・・・注射3本で診療費も9000円超え!いつもの病院なら せいぜい6000円から7000円の間くらいなのに・・・『日曜日も診療しているから午後の1時までに もう1度注射を受けに来た方がいいよ』と先生に言われましたが、本日は行きませんでした。デカイとか気が荒いとか何となく嫌味と取れることを繰り返しおっしゃるし先生の注射のお蔭で随分と症状も和らいでいるようだし・・・病院の先生と気が合うか合わないか、難しいですね今の病状が治まるまで行くと言っておきながら申し訳ないけどもう行く気にはなれない自分がいる・・・う~ん・・・