甘たれ家族

私が胎話（対話）に出逢ったのは
池川先生の本を読んで胎内記憶のことを知り
そこに登場したお腹の赤ちゃんとお話（コミュニケーション）が
できる『胎話士』

当時私のお腹の中には次男坊がいた

「お腹の子とはなしができたらいいなぁ」

その時は私にとって夢・憧れの胎話士だった


それからしばらく経って次男坊が生まれ
姉のお腹にも赤ちゃんがやってきて・・・
姉の赤ちゃんも生まれた

なんと姉は池川クリニックに側に住んでいる
クリニックでの出産は叶わなかったけど
姉は赤ちゃん（以下パイちゃん）とクリニックで
行われているクォンタムタッチ（ちがうか？姉？）
にいくとついについに出逢ってしまった！本物の胎話士さんに！！！

パイちゃんはじーっと胎話士さんをみつめお話しようと誘っていたらしい
パイちゃんのおもいは通じ
胎「おしっこがしたい」っていってますよ
姉「へっ？」

パイちゃんはオムツが開かれた時おしっこが出てしまい慌てた姉の
姿に「お母さんを困らせた」と思っておしっこのたびに「おしっこしていい？」と聞いてたらしい
なんてやさしいパイちゃん


そんなやりとりを聞いて
私も次男坊の話が聞きたい！！
とネットで検索しまくり
ついに行き着いたのがマイミクでもあり私の大好きな先輩　たあやんさん
しかもお勉強中でモニター１０００円！
これはいい
いってみよう！
早速コンタクトをとり会うことになりました・・・



長いので続きは次の日記へ・・・