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初日から寝坊してしまった。起きたら10時40分!
びっくり仰天。 8時からの朝飯、9時からの基調講演をぶっちぎってしまった。 やるなあ おれも。 今年は日本人が50人を突破しているので、通訳がつく。 なのに・・・ しかしあとで聞くと、ええと つまり などがおおくてむかついたらしい。 しかしこれだけねむれたのは私はとても落ち着いてリラックスしている証拠。 はじめてきたときは興奮してしまい、3日間眠れなかった。 慣れてきたと言うことか! いいじゃん! 明日はちゃんと起きよう 今日の学び 1業績のいい会社 会社組織に置いて共通の「質問」がされている 悪い会社 会社組織に置いて共通の「答え」が強要されている 例:リッツカールトンではつねに社長がリッツカールトンは世界一か?と社員に質問している 2会社組織内のコミュニケーションとは相手の求めているものを知るこ と、自分の求めているものを伝えること。 3会社組織内ではどんなにすばらしい能力を持っていても人間関係性がないと実現しない 4嫌いな人、いやな人がいないと脳は大きくならない 5コンサルタントは答えを与え続けている うまくいかない コーチは質問を与え続ける うまくいく 6自分自身とのコミュニケーション、相手とのコミュニケーション、全体とのコミュニケーションの3つのコミュニケーションが取れる人が、 優れたリーダー 組織のコーチングはしていないので結構新鮮に聞こえました。 気になっていたオーラの写真を2年ぶりにとってもらいました。 以前はなんかいとっても変わりませんでしたが、今回はボーンクライシス(へその緒が首に巻き付いていて死ぬところだった)をいやすためホロトロピックセラピーを受けていたので、多分変わっているだろうと。 青、黄色、緑色に加えて、白、ピンクが発現! うわー初めてだ。 まず最初に「神聖な人」と言われる。 holy man クリスマスで歌う、でだしのホーリーナイト♪のホーリーだ。 以前はヒーラー、ティーチャー、シャーマンといわれていた。 白が物語っているらしい。 白はトランスパーソナルの証拠みたいなもので、個を超えたものとつながっているということだった。 ピンクは同情。 人の痛みや、気持ちが分かる人とのこと。 で、問題のボーンクライシスは癒されたのか?と聞くと、 ないと。 癒されているということだった。 自分でもとんでもないことがこのセラピーにより起こった。 知らなくてもいいことまで知ってしまった。 でもそれを知ることで癒しが始まったようだ。 かなりショックを受けたからね。 癒しとは、自分が癒そうと思わない限り始まらないとこのと。 癒し手と癒される側の気持ちが一致している必要があるといっていた。 これは病気と薬との関係でも同じだそうだ。 癒し手だけだと、依存を生むんだって。 そうかもしれない。 4年前にこのオーラ写真を撮ってもらいボーンクライシスがあるといわれていた。それまでずっと忘れていたが、今年、日本メンタル研究コースのトランス心理学の最後の講義で、ブレスワーク(ホロトロピックセラピー)でボーンクライシスが癒されると林先生が話していることをきき、先月にホロトロピックセラピーを受けて、癒された。 なんというこのつながり、なんというこのタイミング。 まるでわらしべ長者みたい・・・ 今日のついていたこと 1 よく眠れた 2 ランチでチャーハンが食えた(アジアンフードは珍しい) 3 リッツカールトンの強さの秘訣が分かっちゃった 4 3年前にケベックで会ったコーチの方々に再会できた 5 来年はCTIでコーチングを学び直すきっかけができた 6 妻から励ましのメールが来た。 7 オーラの写真に白とピンクがでていたこと さあ明日は寝坊しないように早めに寝ようと。 明日も勿論! ついてる! ついてる! ついてる! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.11.02 20:42:21
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