|
テーマ:試写会で観た映画の感想(680)
カテゴリ:音楽。ライブ。映画。
次々と覆い被さってくる仕事を放棄して速攻退社し、試写会に行く、の巻。
仕事じたい、「絶対今日中」のものではなかったし、 こないだライブの日に定時で上がれなかった恨み(?)が強く残っていて 今日は何が何でも上がる!と殺気立っていたのもよかったのかも(笑) 試写会じゃ途中入場なんて無理だからね。 今回観たのは『そのときは彼によろしく』。 キャストが好きな人ばかりで絶対に観たかった映画。 分かっちゃいるけど泣いちゃう、というかんじの内容でした(苦笑) 私はすごく好きだな~。と。単純な人間なので(笑) なんかこう、癒されるというか。かわいい世界というか。 子役の子たちがなんだかすごくかわいくって。 山田くんも相変わらずかわいかったな~。 (「相変わらずかわいい」とかゆったら失礼かもしれないけど) 日頃の疲れがふっとびました。 心に残った言葉。 山田くんに国仲さん(役名失念)が言ったせりふで 「自分の気持ちにだけは鈍感になっちゃだめ」というものがあって これが心にずしーんときました。 泣けた。 【自分の気持ち】って、 気付いてはいるけど、 「まーなんとかなるでしょ、大丈夫。」とか つい殺してしまいがちだったりして。 直感とか思いって、すごく重要。大事にしないといけないな、と最近よく思っています。 当たり前のことなのに、見て見ぬふりしがちなので。(特に私の場合) 機会があったらまた観たいなあ~。 いい映画でした。 そして、今日、この映画を観に行けたことに感謝。。 また仕事がんばろう・・(憂鬱) エンディングの柴咲さんの歌がすっかり気に入ってしまったamattareでありました。 すっごくよかった。ドラマチックで。 あと、DJ役で秀島史香さん(声)が出ていてびっくり。 思わぬところで声が聞けてうれしかった~。 「あ、フミカだ」とつい言いそうになったもん(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月20日 11時37分47秒
コメント(0) | コメントを書く
[音楽。ライブ。映画。] カテゴリの最新記事
|