ワイン大好き・日本酒大好き！そして、ＦＸに嵌っています

最近、かなり中国株に興味を持っておられる方が増えてきたようですね。
何を隠そう私もその一人。投資は情報が命。中国株なら、何を買っても長期投資で臨めば儲けられるというような本が多々出ています。それらを参考に、中国株投資をされている方も多いかなと思います。

また、サー○○やハイハイ○○さん・・・などの無料、有償の情報を参考に投資をされている方も多いかともいます。

本サイトでは、時々、現地の生情報が入ってきたら出来るだけ早くお知らせしたいと思います。
何故だか、上記の情報や証券会社の情報でも結構ガセネタが多いんですね。
私は、この情報の入手先から聞いた情報がことごとく当っているのを実感しております。
過去の私の日記でも、２～３回ほどだったと思いますが、裏情報（語感が悪いのですが、現地からの情報です）をそれとなしに書きました。でも、当っているんですよね。

そこで、現地から情報が入ってきたら、このＨＰを通じてお知らせしようと思います。現地ルートからも承認を得ています。その情報を信じるも信じないも、生かすも生かさないのも貴方次第です。では、早速本日の情報を・・・

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中国銀行や建設銀行が株式会社化すると期待感タップリに書かれている情報がありますが、２００８年のオリンピック前後まで上場させたく無いと言うのが実際の話だそうです。
株式会社化すれば国有ですから半分以上国が株主ですので、その他の大株主達は、全て国から監視され多くの税金手数料を取られるのに株価指数が低い今は創業者利益も期待できません。従って彼らは上場には無関心です。しかも、香港市場では賛成できないと言っているそうです。