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カテゴリ:ワイン・日本酒・その他酒にまつわる話
陶器で有名な滋賀県の信楽で見つけたこのボトル。ラジウム鉱石を含む原土を使用して作られていて、ラジウム鉱石が発する天然イオン発生物質(アルファ線)により、例えばお酒なら味をまろやかにするとの宣伝に引かれ、値段も安かった(確か千円台だったと思う)ので一度ためしに購入した。寿命は半永久的で、このボトルに投入された内容物(自分の場合は安酒)は、冷蔵庫に入れ一昼夜ほど置くと味覚で理解できるということだった。
実際に体験してみると、確かに安酒で味の雑味が強い酒の場合、マイルドな感じになった。 千五百円以上する酒は、自分にとってはいい酒なので、これを使ってはいないけど。 興味にある方は、連絡先教えます。その旨連絡ください。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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