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カテゴリ:ワイン・日本酒・その他酒にまつわる話
先日、投資グループの新しい仲間からはじめてメールを頂いた。
しかし、その時自分は、何時ものように家で酒を飲んで酔っ払い、ほとんど居眠り状態であった。 その時、家内はPCでメールをチェックしていたらしいのだが(出会い系などの迷惑メールが多いため)、なんか自分あてらしきメールが届いていると言うことで、半分居眠っている自分にそのことを知らせ、内容を読み上げどうするのか聞いたらしい。 そして、その時自分は、すでに判断力を失っていたので、サッパリ分からん?見たいな返事を返し、それに対し妻は、そしたら適当に返事返しとくでといい、紋切り方のきつい口調の返事を返したらしい。 翌々日、メールを見ていると、以前、投資仲間が自分宛てにその人からメールが届くはずとの話を聞いていたので、そんなことがあったこともつゆ知らず、ずっと待っていたその人からのメールを見つけ、開けてみると、すっごい剣幕でのお叱りのレスだった。 翌日、妻に勝手に人にきたメールを読むなと怒ったら、前述のような話であったらしい。 逆に妻の逆鱗に遭ってしまった。 これは大変なことになったと、迷惑承知で、以前その人から頂いていた名刺に書かれてあったその人の会社に電話し、平謝り。 その夜、一応、もう怒ってないよとの返事のメールを頂きはしたが、まあ、外交辞令というところだろう。 今後は、仲間達とともにその人とも会うことも有るだろうから、信頼回復に努めねば・・・。 でも、いいように考えると、それだけその人とは何かのご縁があったってこと。 怒りのレスも頂かなければ、ずーっとわからず仕舞いであったかもしれないので。 (やっぱ、いいように考えすぎかな。) しかし、自分は本当にどこまで酒で失敗ばかりするのだろう。またまた、反省! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.07.18 15:51:44
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