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カテゴリ:政治・経済
郵政法案が参議院で否決され、自分の意に添わなかったからといって、軽々に衆議院を解散するってのは如何なものか?
郵政解散とかなんとか訳の分からんことを言って、反対者には刺客候補を立てるなどしているけど、国政と、選挙にかかる国民の税金をもてあそんでんのとちゃうかいな。 そもそも、殺されてでも参議院を通す、通らへんかったら解散などというほどのもんやったんかな。 任期がまだまだあったんやから、殺されてでも・・・の意気が合ったんなら、他の方法があったんと違うかなあ。 今年は、5年に一度の国勢調査の年で、10月の国勢調査に向け、自治体の担当職員は暑いなか大変な思いをしているのに、小泉さんのお陰で、衆議院選挙と最高裁判事の信任投票の仕事まで入ってきた。どちらも担当するのは同じ課の職員。悲鳴が聞こえてくる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.08.28 15:42:11
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