【東京6大学野球】法政大、慶應義塾大が勝ち点を挙げる
■東京6大学リーグ■第4週4月29日 立教大 2-16 法政大、慶応義塾大 7-0 東京大 4月30日 東京大 0-7 慶応義塾大、法政大 15-5 立教大 法政大、慶應大ともに連勝で勝ち点を挙げた。これから優勝戦線も佳境に入る。現状で優勝争いの主役は法政大と明治大。法政大の残りカードは、早稲田大と明治大。一方の明治大は東京大、慶應大、そして法政大。早稲田大とのカードが残っていない分だけ、明治が優勢にも見える。先週、早稲田を破ったことで急速に優勝争いの一番手に登場してきた。全然関係ないが、4月29日に登板した法政大・平野貴投手(桐蔭学園高)と慶應大・加藤投手(川和高)は小学校時代の同級生で、誕生日も同じらしい。学校は違えど、今でもグランド外ではメール友達だという。《埼玉出身の選手》立教大本田投手(埼玉栄高) 2番手で登場。2回を投げ自責点1田島選手(立教新座高)詳しくは東京6大学野球連盟で。ここです。人気ブログランキングに参加中です。クリックをお願いします。