意外、創価大0-8で敗退だ!
第2回関東地区大学野球選手権が、昨日から横浜スタジアムで行なわれている。出場校は各リーグ戦で優勝した次の5校。1位と2位のチームは、晴れて明治神宮大会に出場できる。創価大(東京新大学野球連盟) 筑波大(首都大学野球連盟) 関東学院大(神奈川大学野球連盟) 国際武道大(千葉大学野球連盟) 上武大(関甲新学生野球連盟) 昨日の1回戦は国際武道大と上武大が勝利。今日の2回戦で創価大と国際武道大が戦い、その勝者が明日上武大と優勝を賭けて決勝戦を行なうことになっていた。ボクは流通経済大を見ていた関係で、同じ東京新大学リーグに所属する創価大のゲームも観戦していた。春の明治神宮大会でベスト4の実績もあり、ずば抜けた選手はいないように見えるものの、総合力の高いチームだと思っていた。もちろん、この関東地区選手権でも優勝するんだろうと...。(他のチームは見たことがないのでまったくの主観ですが)ところが国際武道大に0-8の敗戦。■国際武道大 8-0 創価大■ 武道大 303 100 100 =8創価大 000 000 000 =0[武道] 伊波孝(3年・沖縄水産高)[創価] 勝又一樹(2年・富士宮西高)、天野隆司(1年・創価高)、 高田周平(3年・関西創価高)、新井慎一(4年・創価高)詳しいことはわからないけれど、先発した勝又が初回から打ち込まれたようだ。少なくとも、勝又が打ち込まれる姿を東京新大学リーグで見たことはない、ボクは。ただ、この大会の第2代表は併行して行なわれている敗者復活戦の優勝校に決まるため、まだ創価大に可能性は残されている。いい加減に酔っ払って先ほど帰宅したのだけど、目が覚めたいつもご協力をありがとうございます。人気ブログランキングに参加中です。クリックをお願いします。