■明治神宮大会、高校の部決勝は古豪・高松商が敦賀気比に逆転勝ちして優勝を決めました。
かつては水原茂、宮武三郎、そして近年では(といっても30年前ですが)大森剛らを輩出した高松商の復活!とでも言いましょうか。来年のセンバツが楽しみであります。
(写真)閉会式終了後にパチリ。右端が高松商・長尾健司監督。~BS朝日・skyAより、以下も同じ。
■さて、本題。以前から思っていたことですが、今大会出場校の監督を見ていて、あらためてそのことを思い出しました。なぜ、強豪校の監督は「太い」のだろう、と?
高松商の長尾健司監督しかり、秀岳館の鍛治舎巧監督しかり、大阪桐蔭の西谷浩一監督しかり。
ふだんの練習で一般サラリーマンよりも身体を動かしているはずなのに、成人病(生活習慣病)まっしぐらに見えるのはボクだけでしょうか? いったい、なぜ?
(写真)高松商・長尾健司監督。
(写真)秀岳館・鍛治舎巧監督。久しぶりに見ましたが、だいぶ太られたご様子。
(写真)大阪桐蔭・西谷浩一監督。この方は相変わらずです。
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西谷浩一 http://plaza.rakuten.co.jp/amayakyuunikki/diary/201503280002/