Kija?　　「どこいくの？」。

今日は休日。
快晴なのはありがたい～。
布団干して、洗濯たくさんして、お掃除して…。
来月は仕事が忙しくなり、週休一日になってしまうので
今月中にやりたいことはやっておかねば！

モニカの小学校進学前に、モニカの部屋もどうにか
したいのだけれど、これはかなり大掛かりになるので
軍鶏好きがいるときでないとダメだな～。
しかも出産前にやらないと無理だろうし。お正月か？
正月から大模様替え、ひえ～、やだな(笑)

しかし今朝は寝坊した。
軍鶏好きは５時半前に起床して６時過ぎにうちを出ないと
いけないのだけれど、今朝は携帯の目覚ましが鳴ったことに
全く気がつかなかった私。しかしスヌーズにもならなかったから
自分で止めたに違いない。軍鶏好きに「いま何時？｣
と聞かれて時計を見たら６時９分…。

軍鶏好きは飛び起きて出勤準備を始めた。
私は駅まで送っていかなきゃならんな、と布団の中で
ボーっとしていたのだけれど、着替えに寝室に飛び込んできた
軍鶏好きが「いてっ！」と悲鳴を上げて布団に転がり込み、
私もモニカもびっくりして起きた。
壁に足の小指をしこたまぶつけて痛がる軍鶏好き。

…ん？
これって、私も一年ぐらい前にやった。
そして、痛くて痛くて出勤してからも腫れてるから医者にいったら
骨が砕けてたんだよな～。

頭を不安がよぎったが、軍鶏好きは痛がりながらも
出勤していったので、まあ大丈夫か、と思った(笑)
さっき昼休みに電話してみたら｢大丈夫、腫れてない」とのことだった。
あーよかった。へんなジンクス出来ちゃうところだったよ(^^；

で、今日モニカは全園児検診があるので保育園へ登園。
私はモニカを送り届けたあと、第二子のために保育園探しに…。
電話で見学をお願いしておいた近所の公立保育園へ出掛けた。
モニカの通う保育園はゼロ歳児の受け入れが生後六ヶ月からなので
産休後の入園に間に合わないのだ。ぶー。

受付に行くと先生が一人いらっしゃった。
「電話で見学をお願いしていた○○ですが…」というと
「あら～、園長先生は忘れて出掛けてしまったわ！｣との返事。
ありゃりゃ、と思ったが、その受付にいらした先生が
案内をしてくださった。

その保育園はモニカが通う保育園よりだいぶ規模が大きく、
園舎も大きい。園児も多い、先生も多い。
南側に面した大きな窓から園庭を望むことが出来る。
子供たちはのびのびと遊んでいる感じだった。なかなかいい雰囲気。
案内してくださった先生もとても感じがよい方だった。
おまけに、案内していただいている途中で判明したのだが、
私の小・中学校の同級生が保母さんとして働いていた。
なんか嬉しい。
小一時間見学させてもらって保育園をあとにした。

この保育園に入れるといいのだが、ゼロ歳児は競争率が高い。
どの保育園も受け入れ枠が少ないからである。
おまけにうちは二月が出産予定なので、一次申請に間に合わないのである。
なぜ入園予約というか、出産前に申請が出来ないのか？
仕事を持つ親としては大変不便を感じる。これが行政というものか。
産休八週間でなんとか仕事復帰したいので、入園できるといいのだけど。

さーて、今日はまだまだお天気。
お昼を食べたら散歩がてら買い物に行ってきます。
目指せスピード分娩！ということで散歩を心がけるようになった
今日この頃です(笑)