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カテゴリ:家族
「おか~さ~ん、なんかしよ~。」とぼんずがいうので、シャボン玉。
最初は自分たちでとばしてたけど、今度は母にやらせてシャボン玉壊し。 ススキの剣で、せっかくつくった大きなしゃぼんをばしばし!! 次は、こないだから乗れるようになった自転車で、あわの中につっこみ~、つっこみい~ えんえん、30分。男はやはり壊すことに快感を覚えるのか・・・。どかどかどぎゅ~ん、どぎゅ~んどぎゅ~ん、だそう。 しゃぼんだまは、きれい。くるくる虹の光を回しながら、空へ上へと漂い上る。 オーブが見える人には、こんな風にみえるのかなあ・・・。たましい、っていう位だから、魂は玉のように、こんなふうに漂って上っていくのかな? 虹色に光るさまは、オーラクリスタルのよう。 しゃぼんだまとんだ、屋根までとんだ かぜかぜ、ふくな シャボン玉とばそ あの歌は、亡くなった赤ちゃんを偲んで、そのたましいが消えないでほしい どこまでも、とんでいってほしかった・・・というおもいが 込められて、いるときいたことがある。 子どもとシャボン玉できるって、 すてきなことだなあ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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