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さて、噂の?クリニックに行ってきやした 「病院」というと、結構悲壮感もどこかに正直あった(正直者ワタシ!)んですが 結論 あ~~~、えがった 感謝~~~~
家を出るときはフツーのぼんずでしたが、 着くと乗車拒否 いや、下車拒否 父さんとぼんず車に置いて、ワタシだけドクターと会うというどきどきでしたが アインシュタインみたいな白髪のにこやかなドクターは、車まで来て ぼんずに「こんにちわ~~~!」と話しかけ 様子をにこにこ見て、 にこやかに去り、ワタシに 「ボクやお母さん達の顔を立てて、逃げ出しませんでしたね」と あったかスマイルでお話してくださった。もう、それだけで 胸きゅんで、うれしかったっす。 とってもアンシンできる専門家がいるというのは、 幸せだ。 ワタシには、あらゆる分野の 応援団がいる。 こりゃ、人徳だ!!
今回のクリニックを紹介してくれたのは、同僚の先輩。 ただの先輩じゃなく、大好きな先輩。 先輩の大切な幼なじみが、そこの職員。 その方が、一押しのドクターを紹介してくださいました。 現状、予約とるだけで何ヶ月の状態。 先輩やその方のご尽力に心の底から、感謝です。 でも!!! 不安ではありました。 私が仕事で知ってるドクターというのは、 専門家としての冷徹さというのを常ににおわせており(ここらへん、北の国からの純君ぽく) だから、ボクハちょっと苦手でもあり 信用できないということも、ないわけではなく しかし、他に手だてがないのであれば 父さん、相談したらいいのかどうなのか迷うわけで・・・・
・・・・・・って感じだったんす ジツハ
でも、御相手はプロフェッショナルでした たぶん、一緒に何とかしてあげたいな。。。と思ってくださる専門家 判断する人ではなく、「導くお手伝い」の意識の方 だから、ユーモアを交え私にも光をくれる それは、ぼんずの明日のため 私たちの明日のため ああ、こんな人になりたいなと思える人に出会えるとは、貴重
さて、 「ありのままの君でイイ」は、たみさんが三年前から厳しく(私には)いってること 「安心させてあげて」は、りんさんが、アドバイスしてくれてること 「彼なりのモノ」、というのはTomokoさんがアドバイスしてくれたこと どなたも、相談した方は、ぼんずを否定されませんでした。 それは、なによりもうれしいこと。 支えられたこと。 あやさんは、一貫して、ぼんずのミライを祝福してくれました。 規格外なんて概念は、あるべきではない。 というより、そんなのなにもの?・・・だよね。
自分で、思いはしていたモノではあっても 証拠や裏付けがほしい、あさましさ 不安 そのままで、認めて愛してくれた人達が ほんと、一杯いる それが、私の次への糧となる 私の問題は、私だけの問題ではないという事実 ご恩返しは、ペイフォワード 私がちょっとしたことも ペイフォワード♪
こんな日に限って やたらと人に繋がる 気づけよ気づけよ 悔やまぬように この世は 一度 次とは言わず 今大事にせよ
かな? みなさん、ありがとう
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