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レスポンス(反応) について考えました
「人生における色々な出来事はすでに決まっている けれど、それについてのレスポンスは決まっていない 自分の反応によって、その生の肌触りが違ってくる あるいは、どんな反応をするか・・・という体験をするために 私たちは、すごい倍率の中をくぐって この 世 に生まれてくる まざまざとした 身体を通した生き生きとした 体験を味わうために」 というようなことをゲリー・ボーネルさんが書いていて (受け取り方が間違っていたらすいません) とにかく、ゲリーさんの本はとっても興味深く 知ってる方々が話している内容とリンクしてることも多く 何冊か読んで、よく読み返したりしてる 最近、こつんと来ている言葉がこの レスポンス(反応)という言葉 つまり、自分がどう受け取ってどう行動するかというのが 生きる醍醐味っつーことだな?ふむふむ ありゃ、その通りだ
それ以外に 「レスポンス」
ごめんなさい。レス億劫病で なんというのか、どんなレス書こうかと思うと 「えーっと、後にしよう・・・」 となっとります。 本当にごめんなさい これはぼんずに似てるかも? 人の反応が気になる 気になると疲れる から、後回し レス回避(事実) すんません。そのうち、回復します~
「反応」 ぼんずの反応が変わってきた →自分の反応も変わった →ぼんずの先生への反応も変わってきた 反応であって、リアクションじゃないんだな これは、けっこう面白い
相手の「反応」を楽しみにする 自分の「反応」を楽しむ という余裕が あるといいのかも 楽しむ余裕があると きっと 色んな事が きらきら 輝いて感じて 楽しい 「生」 だよね
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最終更新日
2009年10月29日 21時57分44秒
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