|
カテゴリ:雑談
金曜土曜と、庭の大きくなりすぎた松の木たちを、伐採業者に切ってもらった。
これから冬になって寒波が来たりすると、地上部分には樹氷がついたり、雪が積もったりして、その重みで根っこから倒れてしまうことがある。 昨年も1本倒れた。 幸いにも屋根に倒れず、道の側に倒れたのでたいした被害はなかったが・・・。 今回は、旦那の友人、スティーブ(以前日記にも書いた、仕事で高いところから誤って落下し、大怪我をしたあの彼!)の幼馴染、パトリックが伐採業を自営でやっているので、そこにお願いした。 切ってもらったのは全部で4本。 すべて20メートルを超える、樹齢40年以上の松だ。 木の上のパトリック。 まず周りの枝を落としていく。 根元からいきなり切り倒すのは無理なので、上から少しずつ・・・。 屋根や周りの物に落下しないように細心の注意をしつつ切っていく。 このくらいずつ切り落としていく。 結局パトリックは2日間、ほとんど木の上で作業だった。 で、2人のアシスタントが地上で色々お手伝い。 切った松は薪としてロバートのうちの暖炉で使われることになった。 小さな枝や葉は機械でチップにしてもらって花壇や菜園の雑草よけに。 ロバート宅はこれでこの冬は薪の心配は要らないだろう。 もうとにかく大量大量、山のようだ~。 うちの庭の一角は、今、山盛りになったチップとこの薪で占領されております・・・。(=_=;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/10/31 09:03:07 AM
[雑談] カテゴリの最新記事
|