ＡＭＩの部屋

日頃　漫画を読まない私が最近のブームと


ある人の薦めで『ＮＡＮＡ』をＰＣで読み始めた





何巻目かのとき　なぜか突然　思考回路がグルグルになり


　私の頭の中には


”白馬の王子さま”が・・・・・(^。^?) エッ？




生まれてこのかた”白馬の王子さま”を


想い描いたことなど　あっただろうか？？





そこで丁度　連絡をしてきた彼に


無謀なことだと思いつつも^^;




「貴方は私の白馬の王子さま？」と聞いてみた



『( -_) シラー・・・違うに決まってるだろ』




なにも・・・・(ーー;)



そんな身も蓋もない言い方しなくても。。。ｲｼﾞｲｼﾞ。。。




　　　　　　　　　　





ところがところが・・・・・・、


彼の言い分を聞いていると


((*≧ｍ≦）ﾌﾟﾌﾟｯ～




王冠を被り、マントをひるがえし、


ニッカポッカ？のようなズボンを履いて


白馬に跨っている彼自身を想像しようとしているらしい


「あのぉぉぉ～、そんな意味じゃないんですけどぉ…(￣_￣ i)ﾀﾗｰ」


『へっ？違うの？』


「そんな姿なんて見たくない(/o＼)

　　　そんな意味だったら最初から聞かない。。ょ。。。ﾏｯﾀｸ

　　気持の問題！き・も・ち！」



『へん！　俺がいくら王子さまのような気持を態度や言葉に
　　表してもamiは鼻で笑うじゃないかぁ～！！！』



「そんなことない」といくらいっても聞き入れない彼





そこで、


「王子さまがダメなら⇒ダーリン？


いやいや、


ダーリンは他にいるから^^;⇒殿？


殿と姫もちょっとねぇ～　柄じゃないし(+。+)



w(☆o▽)wオォォ～、ﾋﾗﾒｷ♪



０（▽≦）〇〃～～これなら　きっと異存はないはず♪」



『うんうん、で　　　　なに？』





「バカ殿～」





『うっ。。。(^x^;)　それって地でいける。。』






結局『amiと俺　そのままでいいじゃん』との彼の意見を取り入れ




一件落着(*^^)//