とある田舎の喫茶店

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• いろいろと。

  あれよあれよと時は過ぎ、気づけばすでに９日間。みなさんいかがお過ごしだろうか。自分は元気です。風邪をひきましたがね。おっとそこで「元気じゃねえじゃん」というつっこみは不要です。なぜかって？元気だからですよ。気合で。病は気から！大丈夫と思いこんでしまえば大概は大丈夫なのですよ！ふっ、自分はいつもこの方法で風邪を乗り切っています。おかげで就職してから無遅刻無早退無欠勤なのですよ。すごい、すごいぞ俺！なにせ中学の頃は「さぼり」という言葉でクラスの男子全員が自分のことを見たくらいでしたからね。そんな自分は高校生活を経て成長し真面目な大人へと変わっていったのです。嘘です。ただ休んで迷惑をかけて「使えない奴だ」とか「迷惑かけんなよ」とか思われたくないだけです。ええ、どうせ小心者ですよわたくしめは。ま、それはともかく。気合だけでなんとかなるもんじゃないだろうと思いのお方もいるはず。まああれですよ。単純な理由を言えばただ病院に行くのがめんどｋ（ｒｙただ今回の風邪はちょっと変わっています。昨日よかマシですが、気管支のあたりがちょい苦しいです。でもぜんそくのときみたいにぜーぜーひゅーひゅーしているわけではないです。ただ深呼吸ができなくてもどかしい感じがあるというか。けっこう寝たせいか今はだいぶ楽になってこうしてパソコンと向き合っているわけです。ただ階段をかけおりると肺がドコドコと上下に揺れるような感覚に襲われて咳き込みます。なにあれ。肺が中で取れてんのか？まあ自分の体調のことなど自分ですらどうでもいいのでおいといて。さあ何を話しましょう？何を話してほしいですか？と聞ければ一番いいのに。一方的にしか話せないというのはブログとして当たり前ですけどなんだか物足りなさも感じます。日記を書いていてよく思います。ある日記に対してコメントをひとつ。その返信をひとつ。ここで終わってしまいます。これってなんだかすごい浅い会話になってしまっている気がなりません。深く、とは言いませんけど、もうちょっと楽しめる会話ができないのだろうかと思うことがよくあります。あくまで個人的な考えですが。コメントの返信に対してまたコメントすることってなんだか抵抗があります。仮にそのブログの主が自分のことをあまり好きではないとしたら、返信に対してコメントをしても鬱陶しいと思われるだけです。そんな考え……ある程度の距離を開けなければいけないという考えがあるから距離を近くしようとは思わない。実際、そういう考えを持たず近い距離で接してくる人がいますが、そういう人は相手に嫌われていることに気づいていないことがままあります。しかし気づかないのはその人だけのせいではなく、相手も、距離を取っているためその人を拒絶できないからです。仮に「うざいです」と言えたとしても、そのコメントを見ているのは相手だけではない。今まで築いてきた自分という人間はそういう醜悪な姿を晒していない。そういう姿を晒したくないし、そういう人間にはなりたくない。現実ならばどうすることができても、この環境においては相手を拒絶することも、そんな自分の気持ちを相手に気づかせることもできない。現実では言葉の微妙なニュアンスとかでそれを気づかせることができます。だけどネットだと難しいです。見繕うか、露骨にいくか。そのどちらかです。だから相手のことが嫌いでも、なにも言えない。そのまま嫌な気持ちを抱えたままでいなければならない。なんかアホらしい。そういう環境である以上それが普通、なのかもしれませんが、それでもそのままにしておくのはなんだかアホらしい。なにより自分はそういうのが好きじゃない。ただどうすればそういうのをなくせるのかはよくわからないというのが正直なところです。もっと気持ちよく話、ブログをやっていくにはどうしたらいいんでしょう？

  2007年06月23日

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• 臭いんです。

  タイトルは別に匂いのする使い捨てカメラが発売されたとかではありませんからね？昨日、次はまともな日記を書くとか言っておきながらすでに忘却の彼方駅に片道キップで行ってしまいました。臭いというのはですね。今日の仕事のことです。まあオチから言いましょう。同じ職場で働いている後輩？（３９歳：男）の人の体臭が、です。まあ気持ちよくもないし聞きたくもない話でしょうけどまあ聞け。どうせこのブログを覗いているということは暇人に他ならないのだから。そもそも人のことを臭い呼ばわりする人間は大抵がお子様、いわゆるガキで、そうでなくても精神的に大人ではない人間がほとんどだと思うのですが、今回に限ってはそれに入りません。まず。前提、いろんな意味で誤解なきよう言っておきますが……仮にその人をAさんとしましょう。自分はAさんがあまり好きではありません。自分の後輩、同じ職場内では一番経験の浅い人間にあたるのですが、このAさん、ちょいと仕事熱心じゃないというか。「朝と帰るときは同じ工程（職場）の人にはあいさつをしてください」と言ったにも関わらずあいさつせえへん。他の３０代の方いわく、「３９歳にもなって、そんなこと言われなくても普通あいさつくらいしますよね……」同感。そして仕事があるのにぼけーっと突っ立っていること多々。まあそんなこんなで仕事命な自分（嘘）からするとあまり良い印象がありません。さあそこで話が戻ります。Aさんが臭い。これは自分がAさんのことを快く思っていない、ということをすべて差し引いてまっさらになった上での心中です。わかりやすく言いましょう。純粋に、臭いのです。匂いがするという事実が、そこにはある。……ってな感じで自分の鼻は麻痺して肺はリアルに痛くなり目がしょぼしょぼとマジで半殺しの状態になりました。隣の椅子に座っているときはなるべく息を止めていなければ天国にいる祖父母の顔が浮かびそうになります。いや、本当の話。誇張表現はしておりません。仕事場での席が隣。これぞ生き地獄。しかし昨日の時点ではそんなことなかったんですよね。別に気にならなかった。なのに今日いきなりそんなでした。たった一日でどえらく体臭がきつくなるってのも変な話ですが、匂いとしては間違いなく長い間風呂に入っていないときの匂いです。Aさんが風呂に入っていないという根拠はないのですが、自分の中ではすでに確信が湧いております。あの匂いはきついです。生理的に身体が嗅ぐことを許さない匂いですねあれは。さあそこで困った自分。いきなり席を変えるってのもおかしな話です。常日頃から同じ椅子に座っているのに今日に限ってはなぜ違うところに？　と思われるのは必至。となればその案は却下です。ならば本人に告げる？「あの……臭ってます」言えるかっ！不躾とおりこしていっそすがすがしいくらいですが現実的に事後処理が困難なので却下。ちなみに「におってます」です。「くさってます」とは決して読まないように。とりあえず人に向かって言う言葉じゃありません。ではどう言えばいいのか考えました。そして導き出した最良の案がこれ。「あの……あなたの身体から凡人の嗅覚ではもはや嗅ぐことを許されない神秘的なスメル（匂い）が漂ってくるのですが」言い切らないことで相手の返答をより得やすくしているところがポイントです。Aさんは言ってくれるはずです。「ああ、すみません。普段は隠していたものを、気が緩んでしまって香水の香りが漏れてしまったようです。どうかこのことは内密に」Aさんはその匂いを嗅ぐことで世の人間どもを瀕死に追いやる禁断の香水を身に纏った天界人だったのです。かろうじて生きながらえた自分は自らの可愛さゆえにAさんの香水については一生口にしなかったのだそうな。どうだろう。リアルな話「あ、最近風呂入ってないから」と返されてしまったら自分にはもうお手上げです。「そ、そうですか……」としか言えません。そんな「汚いから風呂入りやがれ！」だなんて口が裂けても言えません。別に臭いことをステータスとして人生を謳歌するのは構いませんが、仕事にそれを持ち込まないでほしいと思うのはいけないことなのでしょうか？ここまで長々と書いておきながらあれですが、結局本人に言わなければなんにも意味はないですよね。でも書きます。じゃあ明日言ってみますか。Aさんが「おはようございます」って言ったら「ああ、今日も臭いですね～」って。うん、少なくともいい方向に行かないことだけは確かですね。

  2007年06月14日

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• ういあせｈふいｈ

  ひさびさながらすぐに仕事に行かなきゃならないので時間が５分しかありません。５分以内に適当にかきます。最近妙に身体の具合が悪く、せきは出るし、腹は壊す。おまけに例のかゆみが体中に。ぶっちゃけなんかの病気のような気がしないでもないですがまあ大丈夫だと思う自分がいる。最近は夜勤なわけですが、昼間寝ています。そして６月だというのに……眠れない。暑い……とまではいかなくても温かくて２，３時間で目が覚めてしまいます。それでも寝なきゃつらいのでずっと布団の中にいるわけですが……。朝ぐらいの気温が一番眠りやすいのですがどうしたものか。この時期でこれじゃあ真夏になったら絶対に眠れるわけがありません。おそらく…というか絶対。エアコンのお世話になるかと思います。チキンと言うならチキンと言え。ヘタレと言うならヘタレと言え。文明の利器バンザイだ。夏の昼間に寝るこのつらさ。わかるでしょうか。夏は季節の中で一番好きだけど、仕事をしているときは死にそうなのでやっぱりつらいです。ああ、脈絡がない。もう５分経過してしまいました。たいしてかけてない……。ということでこのへんで。また今度まともな日記かきます。最近つまらんことしかかけてないんで。

  2007年06月13日

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• 最近の子供はこんなんか！？

  前々から何回も思ったことはありましたが、今日改めて思いました。テレビを観ていたんですが、それに出てきた小学生がもう可愛くないのなんの。番組名は控えさせていただきます。いかにも僕は頭がいいですよー的な話し方をする小学生。泣いても可愛くない。というかむしろむかつく言い訳をする小学生。こういうのってたいがい、「お前も小学生のころはこうだったんだよ」と言われるのがセオリーですが。断言します。自分は絶対にこんなじゃなかった。というか自分がどうとか言うよりも、最近の小学生が変わっているんじゃないだろうか。あれは絶対に親の影響だ。小学生のころから英才教育をしようとか思っている親の育て方の問題だ。こういうことを言うと嫌な思いをする人もいると思いますがこれはあくまで自分の考えですのでご了承ください。小学生のころから塾とか勉強づけにするのはおかしいと思う。小学生のころなんか勉強は遊ぶのことの二の次でいいんですよ。元気いっぱい遊んでこその子供です。無邪気に遊んでいたほうが子供は絶対にかわいい。もし自分に子供ができたら絶対に英才教育なんてものはやらない。英才教育。あれって絶対子供のためだけにやってるわけじゃないですよね。親が自分の子供を他の親に自慢したい、ウチの子はすごいのよと言いたいからっていうのもあるんじゃないかな？正直、そういうのはだいっ嫌いです。将来は国会議員だとか、弁護士だとか、医者だとか。わが子に偉くなってほしいと願うのはどうだろうか。なにかが違う気がする。それよりも大事なことがあるだろう、と。まったくもって嘆かわしい。最近の親と子供はどうかしてる人が多すぎます。

  2007年06月09日

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• 液体ムヒ

  蚊なのかダニなのかは知りませんが虫に刺されまくっているわたくし。もう数えるのが嫌なくらい。そこで風呂あがりに液体ムヒをとにかく塗りまくったら数分経って全身があのヒヤヒヤ感にまみれました。まるでムヒ風呂に入ったかのようです。感覚なくなりまくり。やりすぎました。腹は特に違和感が炸裂しています。なんだろうこの新感覚は。ねりねりねーるねをはじめて食べた時以来の無駄な爽快感。…………眠れんわっ！

  2007年06月06日

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• 映画もろもろ

  あ、やばい。ダイハード４のＣＭを観ると異様に本編を観たくなる。あれはおもしろそうだ！ダイハードシリーズは好きであのド派手な演出はやみつきになります。ブルース・ウィルスの言動はなにからなにまでユニークかつかっこいい。ブルース・ウィルスしかりニコラス・ケイジしかり髪の毛がなくてもなんであんなにかっこいいんだろう。それに比べて日本人のハゲ方といったら……orzバーコードってなんですかバーコードって。まるで器の浅さを象徴しているかのよう。もっと外国人みたいに堂々としていればいいものを。ありゃ世界の笑いものですよ。まあそれはおいといて。最近の映画のＣＭの中ではダントツでおもしろそうです。３００とかもおもしろそうだったけれどやっぱりここは知名度というかブルース・ウィルスブランドというか。好きな俳優さんが出ているのはやっぱりそそられます。個人的に好きな俳優さんはブルース・ウィルスとかウィル・スミスとか、ハリソン・フォードとかニコラス・ケイジとか。ブルース・ウィルスはやっぱりダイ・ハードシリーズとかでのドンパチ満載のガンアクションとかおもしろいです。ウィル・スミスは「インデペンデンス・デイ」での戦闘機に乗っている姿に惚れました。日常的にユーモアがある話し方と、シリアスな場面でのギャップとか、マジな顔になっているときとかすっげえかっこいいです。この前のアイロボットでの「嘘アレルギーなんだ」は吹きました。まあそんなこんなで映画は好きです。邦画よりも洋画のほうが自分は好きですね。映画館に行ってみるってことはないですけどＤＶＤは買うと思います。と言っても父が。父も映画がかなり好きなのでウチには洋画のＤＶＤがやたらとあります。有名どころは全部。ただ休日に映画を観るかというと……(；＾□＾)あ、そうそう、いつだったか、１５日だったかな？それか１６か。あの名作「天空の城ラピュタ」がやります。これは観るべし！（何回目だよま、今日はこんなもんで。

  2007年06月05日

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• いろいろ

  おひさしぶりです。みなさん。ずいぶんとひさしぶりな気がしますが実は中４日しか空いていません。微妙な期間です。これはおそらく自分が日記を書く意味不明な使命感を背負っているからでしょうが、みなさんからすれば大して久しぶりではないのかもしれません。ですが言わせてもらいます。おっひさ～（死語いや～ここ数日いろいろとありまして。いろいろっつってもなんにもないんですけどね～（コラほら、日常って意外と忙しいじゃないですか？まあ自分はまったくもって忙しくなかったわけですが（おぃ暇人ですよ暇人。自分の代名詞は暇人です。暇人と呼ばれれば振り向きますゆえ自分のことは「おい、暇人」とお呼びください。正拳ぶちこみます。さて昨日はお気に入りかつ思い出のものかつ宝物（ちょっと大袈裟？）でもあるタオルケット。を、洗濯しました。実は長いこと洗濯しておりませんでした。理由は別にめんどくさいとか匂いが気に入っていたとかいうわけでもなく、ただ古くていろいろなところがボロボロなため、洗濯をすると見るも無残な姿になることを恐れていたためです。とりあえず毎朝なぜか自分の首に巻きついているなが～く破れていた部分を切りました。あまり切るというのは心地好い感じがしませんでしたが、気がついてたら思い出の品で窒息死していたなんて笑えた話じゃないので（笑える話か？）やむなく切断。なるべく洗濯に支障がないようにしました。そして無事今日帰還。おかえりなさい。わがいとしのタオルケットよ（気持ち悪いとは言うな。絶対に。まあそれもありますがもうひとつ、パソコンの音声がもどったことが自分の気分がいい理由のひとつでもあります。経緯については↓を。別になんにもおもしろくないので興味なければ■マークまでスクロールしてください。パソコン関係にはとことん疎い自分。音が出ないと音楽すら聴けない。なんとか直したかったのだが、家にいる長兄に頼んでも無理でした。そこで東京にいる次兄とメッセンジャーで話していたら、ネットで調べりゃ出てくるんじゃね？とのこと。その手があったか！？（←アホそれに思い至らなかった自分は一種のアルツハイマーか。それともいやはや天才は凡人とは物の考え方が違うということか。兄に頼んでいる時点でどちらかは明らかですがそこはとりあえず永久に置いといて。腐ったころに出てくることでしょう。パチパチと調べたところ、同じトラブルに見舞われている方が当然いたようでＱ＆Ａみたいなので回答を求めていました。それの多くがパソコン購入時に付属していたＣＤ－ＲＯＭをインストールすれば直るのでは、などでしたが、このＰＣ、長兄のでして。長兄の部屋、グッチャグチャなんですよ。まるで足の踏み場がないかのような、ではなく。足の踏み場がまったくないのですよ。下はパソコンのソフトやらマンガやらが散乱。パソコンの画面にはわけのわからない戦争シニュレーション的なものが流れて２４時間フル稼働。いったい何百時間動き続けているのだろう。ホコリが原因で火事にでもならなければいいがと心配しております。まあそれはともかく、そんな部屋からたった一枚のＣＤ－ＲＯＭを捜すなど困難以前に不可能です。ましてやあの兄のこと。そんなＣＤ－ＲＯＭなどすでに忘却の彼方でしょう。きっとあの部屋にはブラックホールが存在します。ＰＣデスクの引き出しの中あたりに。まあ次兄にもそういうのないのか？的なことを言われて「ない」と調べもせずに即答していたのでその案は却下。次に「システムの修元」なるものを教えてもらいました。簡単に言えば、指定した日の状態にパソコンをもどすということ。そんなことができるんだ～と感心しながら実践したところこれがうんともすんとも。修元できませんを連発しやがる始末。んでネットで調べることにしました。そいで出てきたのが、ダウンロードすればいいんでないか？という回答。･･････ダウンロードできるのか……？ＵＲＬに導かれるままいくとそこには富士通のサイトらしきものが。トラブルごとにダウンロードするものが配置されていて、その中のひとつ、音声に関するものをだめもとでダウンロードしたところ。な、直った！？　マジか！？びっくりっす。この数日の憂鬱はなんだったのか。パソコンが詳しい方から見ればこいつはなんてアホなんだと思うでしょうが、そこはまあ生暖かい目を向けてやってください。強引なハグを嫌々ながらも了承する程度には。いや～、ぶっちゃけ新しく買い換えようなどとだいぶ方向のずれたことを考えていたくらいなので本当にほっとしました。パソコンは大して深く使っていないのですがさすがに音が出ないのはつらかったです。音楽は全部パソコンで聴いているので。　　　　　　　　　　　　　　■ワープ完了。はい、ということであらためて。みんな最近どーよ？（なれなれしいなおい自分は最近うまいものを食べていないのでちょっぴり不満です。焼き肉と寿司は大好きで、友達はみみっちいのか知りませんがみんな金を使うのが嫌だと言い張るのでいつも家族で行きます。自分は長兄と並んで倹約家、というか金を使わないのでそういうのにお金を使うことには惜しみません。むしろ金はうまいものを食べるためにあるとさえ思っています。食欲は三大欲求のひとつ（だっけ？今日の晩御飯にニラ玉が出ましたが、これがべらぼうにうまい。自分の大好物を考案した人って天才だと思っちゃいません？思いますよね？　ね？　ね！？思わなくてもこれから思ってください。はい、ということで（ここでかなりの時間が空いた今は酒がはいっているのでここらへんでおいとまさせていただきます。では

  2007年06月02日

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• モスキート

  正直この体質は笑えない。夏になると蚊が出るわけです。当然刺されます。蚊に刺されやすい血液型というのがあって、それはＯ型だったりします。自分はＯ型です。その中でも当然蚊が好む血というのがあるわけで……。どうやら自分、蚊の世界では福山雅治ばりにモテモテらしいです。なんだったら妻夫木聡でもいい。うん、全然うれしくねえ。蚊の世界だったら出川哲朗でいい。前々から気づいてはいたのですが、やっぱりこれはいやだ。まだ５月だというのにすでに５，６箇所刺されてます。真夏にはどれだけ刺されているのだろう。毎年悩まされます。おかげで集中できない。ムヒがなきゃ悶え死にそうです。本当に、虫って嫌いです。

  2007年05月28日

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• パソコンがぁ…

  最近なんかおかしいです。日記はわけのわからないことばかり書くし。この前おもいついた小説のネタは書いているうちにヤバい方向に転がっていくし。おかしいといえばパソコンがおかしくなりました。全然心当りがないのにディスプレイに内臓されているミキサーデバイスが使えなくなってるし。おかげで音が出ない。いや、パソコンの効果音とかは出るんだけど、音楽が聴けないとかそういうの。スピーカー繋いでもムリだし…。こういうの詳しくないのでさっぱりです。あ～めんどくせえ。どうすりゃ直るんだろ？まったくもって意味不明だ。もっと初心者にやさしい解説を出して欲しい。専門用語使われてもこっちはバカだからわからないっつーの！（やつ当たりあ～もう、いい加減自分でパソコン買うかなぁ…。兄貴はきまぐれだから頼んでもたぶん「知らん」の一言で終わるだろうし。どうしよ。このままではさすがにやってられん。だああ！ヘルプミー！

  2007年05月25日

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• ふと思った。

  飲むヨーグルトを飲んで、「これって世界一うまい飲み物なんじゃないか」と思えた自分は、すごい幸せ者なんだと思う。

  2007年05月22日

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• 

  苺大福

  　　　　　　　　　　　　　偶然なってちょっとだけいい気分。はい、じゃあ今日もまったり行きましょう。最近日記の更新率悪いですね～。なにサボってんですかね～？いやぁ僕も忙しい人間でしてね、昨日なんか温泉旅行に行っていたんですよ。親が。友達の家に遊びに行っていたんですよ～。兄が。ふははははは。家でひとりぼっち。さ、さびしかったよぉ……（←１９歳　性別：男な～んて冗談はおいといて（半分本気はあー、明日、というか今日夜勤だから徹夜でまぶたが激重です。げきじゅうじゃないです。げきおもです。さきまでウィンナー茹でてつまみにして飲んでたところですよ。あー、太る。今週運動してねー。ひきこもってたー。やばいですね。生活習慣病へ着実に一歩ずつ歩を進めています。あー、病気なりたくねー。太りたくねー。ま、太る体質じゃないんだからいいんだけどね～（ニヤリこんなこと言うと全国のふくよかな体型の人たちから不幸の手紙とか来ちゃいそうですよね～。いや～、こわいわぁ～。「○○君って痩せてるよね～」そんなことを女性に言われたらこう答えます。「あはははは～、どれだけ食べても太れない体質なんですよ～ヾ(＠°▽°＠)ノ」即ダッシュ。以後音信不通です。ごめんなさいふくよかな人よ。ま、いろいろあるさ。うん。僕にだって悩みのひとつやふたつやみっつくらいね。太ってないからってオールオッケーなんてことはないんですよ。おーけー？あー、また仕事かーやだなーやだなーやだな～～～～～。働いてると職場火事にならないかなぁ～なんて不謹慎なこと考えちゃいますよね～～～～～ね。まあそしたらわたしく即ＮＥＥＴなわけですがなにか？いやぁ、ニートって遠い存在かと思っていたらいつのまにか隣に控えていましたよ。こわいわ～。さあ、ということで今日はこのへんでいいですか？いいですよね？そろそろ眠いですよね？今朝の７時だし。ではさよなら～、じゃなくておやすみ～。苺大福が食べたいよ？

  2007年05月21日

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• 物書きの端くれとして

  最近仕事が暇で毎日定時で帰っています。珍しい。そうなると仕事中暇をもてあますことがあります。そういうとき何をしているかと言うと、小説のネタを考えています（おい自分の場合、何かの作品を鑑賞した後というのは物語を思い浮かべやすいです。簡単に言えば、おもしろいアニメや小説や漫画を読んで心を動かされたときはネタが思い浮かびやすいのです。これは自分に限ったことではなく、他の方もあるはずです。で、それは音楽を聞いて心を動かされても同じなんです。自分は毎日通勤中の車の中で「YASASHIIRYOUTE」を聞いています。はい、根っからの.hack好きですとも。発売されてからけっこう経つのに未だに聞いています。しかしこのYASASHIIRYOUTEはいい曲です。なまじ.hackのいろんな場面に合わせて想像できるので心を動かされます。そんな中で、ちょっと前に、ためしにこの曲を聴きながら他の作品の映像を思い浮かべてみました。その作品というのが、自作の.hackの二次創作、「蓮華草が咲く時」左のフリーページのほうにあるやつです。自作の小説を思い浮かべるというのもなんだか端から見ればアレな感じかもしれないのですが……。こいつは今まで一番うまくまとめられた作品です（もちろん満足などしておりませんがこの作品の頭の中で思い浮かべられる場面場面の映像をバラバラにして、それをYASASHIIRYOUTEの曲に合わせるんです。静かな曲調のところは物語の日常的なところ。サビに入るところは一番盛り上がるので、小説の一番盛り上がるところ。具体的に言えば６話から最終話にいたるところですね。するとですね、自分の中でその作品のPVが完成するわけです。本家のPVのように、魅せるところを多く出して（蓮華草は魅せるところ少ないですけど（汗あのフラッシュのように画像が一瞬で何枚も写るところとか、そういうところを真似ます。もちろん、自分にしか理解できないシロモノです。ぶっちゃけ目が潤みました。自分の作品で何泣いてんだキショイんだよバカヤローとか思われそうですね。作品によっては合ったり合わなかったりするのは当然ですが、自分は蓮華草が咲く時とYASASHIIRYOUTEはうまく合ってくれました。こんなことを言うとこの曲が好きな方から文句を言われそうですがどうか勘弁を。スルーしてくださいな。何が言いたいかと言うと、こういういい曲に作品を乗せて想像することってけっこうおもしろいです。作品にはその作品の雰囲気というものがありますから、合うものなんて稀だと思うのですが、蓮華草の場合は自作ですし、舞台は.hackと同じThe worldです。だから自分で作品を理解している分曲に合わせやすいのかも。で、はじめのほうに戻りますが、それを通勤時にやっていると（オリジナルPVを頭の中でつくること）仕事中もまだ余韻が残っていたりします。日によって感じる度合いは違うので余韻の続き具合はまちまちなのですが…。そうすると小説のネタも思い浮かびやすいんですよ。で、昨日、思い浮かびました。こういう話はどうかな？こんな話もいいんじゃないか？それを何度も繰り返して、こういう設定はすでに存在する、といった穴を見つけたらまた違うのを考えてみたりして、そのうちいいな、と思ったものを掘り下げていきます。個性的な作品にしたいな、じゃどんなふうにしようか。ある程度つきつめていくと、あるところでいきないビビビビビとくるんです。これいいんじゃないか！？　それならこうすればもっと面白くなるかも！そんなのが鉄砲水のように押し寄せてきて、メモ帳に片っ端から書きたい衝動に駆られます。もちろん仕事中なのでそんなことはできないのですが、家に帰ったときに忘れないように、仕事中ずっとそれを考えていました。正直、蓮華草のときほどのアレはないのですが、そこそこ自分の中ではいいものが思い浮かびました。それが形にできるかが見せ所なのですが、まだどうなることやらわかりません。一応プロットは出来たのですが、まだ穴とかあるかもしれないし、書いている途中で気分が変わるかもしれないのでなんとも。でも今は小説を書くことがおもしろいと感じています。明日は休みなので黙々とキーボードを打てたらいいなと思っています。

  2007年05月18日

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• なっとらんっ！

  ※今日の日記はわたくし阿弥陀の人間的にやましい部分と言いますか、読んでもあまり気持ちのいいものではないので面白い日記を期待していらっしゃった方は大変申し訳ないのですが読まないほうがいいと忠告させていただきます。うちの会社には新入社員が３人入ったんですが、その中の一人がうちの工程で研修をやっている最中です。で、その彼、ちょいと問題が。仕事をする人間としての常識がない。まだ新入社員なんだからしょうがないのでは？そう思う人もいるでしょう。ですがそれ以前の問題なんですよ。『わからないことがあったら自分から先輩に聞く』これ常識ですよね？少なくとも自分はこれができなければ仕事なんてできないと思っています。だってそうでしょう？先輩方は忙しくて目に入らないかもしれないし、なにより自分の手が止まってしまうのですから。彼、それができないんです。ではどうしているかと言うと。手を止めるんです。そうすれば心の広い人は「どうしたの？」と聞いてきますからね。それでも駄目なときはずっと待っていて、横に先輩（というか自分）が来たら目で訴えてくるんです。ちらちらとこちらの方を見てくるんです。そうすれば心の広い人は「どうしたの？」と聞いてきますからね（デジャブでも自分はすぐには声をかけません。あちらから声をかけてくるのを待ちます。でも結局いつまで経っても声をかけてこないので自分が「どうしたの？」と言うんですが…。これを読んで自分が心の狭い人間だと思う人がいると思います。そのとおりです。ここで当然のように優しく声をかけてあげる人こそ心の広い人なのでしょう。実際そういう人は人に好かれやすいし、自分はそういう人に若干の憧れを感じます。でも同時に今の自分でいいとも思うんです。だって自分から声をかけなければ仕事にならないし、研修の意味がないなんてことは当然のことでしょう。彼だってそれはわかっているはずです。なのに自分から声をかけずに先輩の方から声をかけてくるのｗｐ松というのは、はっきり言ってしまえば「甘え」なのではないでしょうか？何も無理難題を強いているわけではないのですから。それにうちの工程に来る前に他の工程でも研修を行っています。当然研修のはじめには「わからないことがあったらどんどん聞いてね」と言われているはずです。そしてなにより、高校で教わったでしょう？あいさつは必ず元気よくするとか、わからないことは自分から聞かなければいけないとか。仮に高校で教わっていなかったとしてもそれくらいは身に着けておかなければいけないことでうす。さらにまだあります。うちの会社は４月に入る前に春休み中に新入社員教育として、まあ言ってみれば宿題がでるんです。それはなにかと言うと、「社会人としてのマナー」に関する本を二冊読んで、それをその本に記載されている「文書の書き方」を応用して感想文を提出するというもの。当然、そういうことも書いてありますよ。自分だって一年前読みましたからわかります。仮にその本を読んでおらず、適当に感想文を書いたとしても、会社に指示されている以上それは当然身に着けているという前提で仕事に入らせるつもりなんです。なのにそれができない。で、それだけじゃなく、彼、朝来たときも、帰るときも自分からあいさつをしない。うちの会社では、というか一般常識では普通同じ部署の人くらいにはあいさつしますよね？そのことだってあの本に書いてあったし、高校でも耳が痛いくらいに言われていたし。自分は高校で言われていたけど彼は言われていなかったかもしれない、なんて思われるかもしれませんが、実は彼と自分同じ高校なんですよ。当然言われていますよ。それにね、彼、新入社員を会社の皆に紹介する場でのあいさつでこう言ったんですよ。「元気よくあいさつをできるようにしたいと思います」しょっぱなからやる気ねえし！で！とどめです。まあ常識だ常識だと内心で思っていて呆れかえり、注意を伸ばし伸ばしにしていた自分も悪いのですが……注意、というかやんわりと言ったんですよ。彼はまだ研修中で、定時になって彼が帰るときに呼び止めて。「朝と帰りのときは同じ工程の人くらいにはあいさつした方がいいよ？」本当にやんわりと言ったんですよ？そしたら彼もうなずいたんですよ。声は言ったんだるけど小さくて聞こえなかったけど。で、理解した後後ろを向いたので「誰か捜してるのかな？　先にその人にあいさつしてから工程の人にあいさつをするのかな？」とか思っていたら！すすすすす～～～～……ガラガラ……バタン（戸の閉まる音ぇぇぇええええええええ！！？？？　帰っちゃうんですかぁぁあああああああ！！？？あまりにも予想外の出来事に声をかけることすらできませんでした。うなずいたのに！うなずいたのに！「あいさつした方がいいよ」って言ったらうなずいたのに！これはあれか！「ふんっ、そんなのやってられるか！」という意味を持つささやかな反抗なのか！？すみません、自分には無理です。彼の教育、誰か頼みます。……自分、彼のひとつ先輩だから彼にいろいろ教えるの自分の役目なんだよなぁ……もしうちに配属されたらどうしよ。まじで気が重い。前に日記で書いたひとつ年下で後輩なのにタメ口ばりばりで全然敬ってる感なしの派遣社員といい、新入社員の彼といい、なんで自分はこう損な役回りばかり受け持つんだ…。派遣社員の彼はゴールデンウィーク以降来てないし、おかげで夜勤に急遽入ることになった先週入ったばかりの派遣社員の男性（３４歳）は今日（しょっぱな）から欠勤だし。どういうことですか？誰かの陰謀ですか？ああ、主任が朝来て交代勤連絡めもを見たときの反応が思い浮かぶ……。きっと「あいつ休んだのかよ！？」とか言うんだろうなぁ。なぁんで１９歳で３０代の人に振り回されなければならないんだ……普通逆じゃないの？これだから夜勤のパーティリーダーは嫌なんだ……。あれだ。業務課の方お願いします。どうか普通の人を入れてください。ちゃんと面接してるのかって話ですよ。上で言った年下の派遣社員と新入社員の彼。ひとつ歳が違うだけでこうも違うものなのか？と思ってしまいましたよ。自分のリアルの年下の知り合いはみーんな、そんなんばっかです。仲良くもないのに年上にタメ口きくアホとか、バスの中で大声で下ネタ話す馬鹿とか。でも違うんですよね。自分の一個下が駄目だってわけじゃないですよね。実際ここにきてくれている一個下の方々（なぜか一個下多いですね）は常識ある人たちばかりだし。むしろ尊敬すらしてるし。自分年上はけっこう簡単に尊敬するけど年下はあまり尊敬したことってないんですよ。ほら、リアルだとそんなんばっかだし。そんな自分が尊敬しているここに来てくれる人たちと、リアルの一個下の知り合いの年齢が同じだとはとても思えませんよ。ああ……もしかしたら自分を取り巻く他人に関する運気だかなんだかがリアルのほうが少ない分、仮想のほうでは多いのかもしれませんねぇ……。あ～～～～あ。無駄に疲れる。

  2007年05月15日

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  ま、普通の日

  子供の頃から変わらないけれど、飲むヨーグルトは本当にうまいと思う。さあっ、今日も元気にダイアリー。行ってみましょうどこまでも。ああ、哀愁の一人語り（なんのこっちゃはい、どーん！　　　　↓さくらんぼ（半熟完熟になったころにはヒヨドリに全てかっさわれていそうなので今の内に写メ撮っておきました。今年はヒヨドリが目をつけたのかどんどん食べていきます。ま、いいんすけどね。ええと、別段これといってネタがあるわけではないのですが、毎日ネタがある人なんてそうそういないと思うので普通の日記でいいですよね？今日は普通の日でした。終わり、みたいな。今日はですね、昼休みに車の中で寝ていたんですが、あまりの気持ちよさにぐっすり寝入ってしまい、気づいたら時間ギリギリで、急いで仕事場に戻ったんです。そしたら眼鏡を車の中に忘れたことに気づいて、５時間くらい眼鏡なしで仕事しました。そんでまあ違う部署の人がこっちの部署に用があって来ていて、その人と仕事をしていたわけですが…。その人、自分の一年先輩の女性で、３歳年上なんですが、眼鏡をかけていない自分を見て「かけてないほうがいいと思う」と言ってくれました！　イエイ！(〃￣∇￣)ノ彡いや～、なにげなく言ってくれたからうれしいですね。んで、仕事の終わり頃にその人（仮にＴさん）と主任と一つ上の先輩の女性と（Ｍさん）ちょっと話をしていたときに、その話題になって、こんなやりとりがありました。主任「今日○○君なんか新鮮な感じだったよな～。眼鏡かけてなかったから」Ｍさん「ああ、そうそう」主任「こいつ色気づきやがって～とか思っちゃったよ（笑）」自分「なんすかそれ！」Ｔさん「眼鏡かけてないほうがよくないですか？」主任「おいおいそんなこと言われちゃったぜ?　こりゃ明日○○君コンタクトで来るな」自分「来ませんってば！」笑いに包まれてなんとなく幸せなひと時なのでした。うーん、Ｔさんのなんとなしにそういうことを言ってくれる人ってありがたいですね。大人だなぁと関心してしまいました。自分じゃまだそういうことは気恥ずかしくて当たり前のように言えませんよ。まあそんなもっともらしいことを言って、実際はただＴさんに言われた言葉がけっこううれしくて日記に書いただけなんですけどねぇ(；＾□＾)コンタクトが普通に何時間もつけられる状況だったら本当に明日コンタクトで行ったかもしれないですね～（笑）ま、残念ながらまだ一日１，２時間しかつけられないのですけど。あ、そうだ、最後に報告。携帯の充電器。ずいぶんと前に置くタイプのやつは接触が悪くなったのか使えなくなっていて、今まで携帯に直接さすことで充電していたんですが。ついにそれまでも使えなくなりました。さすときに抑える部分がぶっ壊れて一度さすとえらくぬきにくくなってしまったんです。これから充電するたびにあの苦労を味わうと考えると……めんどくさっ！Ｗ２１Ｔもそろそろ替え時ですかね…。

  2007年05月10日

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• 夏の香りを体で感じる

  うっはー。連休明けの仕事はやっぱりきっついな～(；＾□＾)おつかれ自分！今日仕事から我が家に帰ってきたのですが、車から降りたとき、ふと目に入ったものが。先日日記に書いたさくらんぼの木。「実がなっとる！？」初夏になるのかなぁとか思っていたのにこんなに早く実がなるとは。まだ小さいのですがかなりの量なっていました。で、なんだか話がおかしくなるのですが。ただいま外ではカエルが大合唱しています。おいおい。せめて梅雨に入ってからにしなさいよ…。でもまあこんなもんなんだろうか。毎年いつぐらいにカエルが鳴き始めるかなんて覚えていないし。でもなんだかんだ言いつつ、カエルの鳴き声はけっこう好きです（カエルは好きじゃないけど風流というか、季節を実感できるものはなんでも。日本人特有のものなんでしょうか。特に自分は夏が好きだから、夏が近いことを感じさせてくれるカエルの鳴き声を聞くとなんだかワクワクしてくる。この匂いも好きです。窓を開けていてもいつの間にか寒くなくなっていて、ときおり入ってくる風が肌をなでるように心地好くて。この空気、本当に好きです。案外、夏自体はそこまで好きじゃないのかもしれない。修学旅行はみんなで計画を立てているときが一番楽しいって言うように、楽しみにしている時が一番好きなのかもしれない。きっとこの空気は、８月になったら味わえないから。だから今の自分はこんなに心地好いのかもしれない。あぁ……本当に心地好い…。

  2007年05月07日

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• 今日は５日です

  みなさんこんばんは～、阿弥陀さんですよ～。いや～、時間とは過ぎるのが早いものでもう５日ですよ。ゴールデンウィークも残すところ後１日になりましたね～。え？言うなって？あー、そうですよねー………。あと一日でゴールデンウィークは終わりですよーうん、自分も一緒にダメージ受けているわけですがなにか？ま、はじまりがあれば必ず終わりもあるわけで。きっとひとつの終わりははじまりなわけで（ぉきっと連休明けには何かがはじまるわけです！そう！仕事が！……………………Ｏ|￣|＿学校が楽しいと心底思えていた高校時代が懐かしい…。さて、感慨にふけってばかりいるとどこかの誰かさんみたいにふけてしまうのでこのへんで現実にもどりますかね。さあ！明日はグータラするぞーーー！（殴

  2007年05月05日

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• 飲み会

  大型連休になると必ずやる我が家での飲み会。今回はまあ５,６人でやりました。で、吐きました。たぶん５回くらい。ところどころ記憶がありません。朝起きたら机の上に親の焼酎が置いてあったので、「これ下から勝手に持ってきて飲みやがったのか？」と友に問いただしたところ。「は？　お前これ飲んでいいって言ったじゃん」……覚えてない…。まあ失った記憶はほんのちょっとなんですが、同じく親が買ってきた高菜も机にあったり。それも自分が食べていいと言ったらしい…。うーむ……飲んで記憶をなくすのははじめてですね。今回はビールを２，３杯飲んだら焼酎に切り替えたのですが、普段焼酎は飲みなれていないためペースがよくわからず割と早く気持ち悪くなってしまいました。でも吐いてまた飲みました。自分は小さいころに病院にかかったときに、胃の入り口が普通の人より広いとか言われたので、それのせいもあるのかけっこう自由に吐くことができます。なんで吐いて、飲んでの繰り返し。さすがに３回くらい吐いたら飲む気もなくしましたけど。吐いたおかげで二日酔いもせず。ただ自室に柿ピーのピーナッツが散乱していました。どうやら自分が他の部屋で寝たあと、酔っ払ったアホどもがピーナッツを適当に投げていたようで。何やってんだよ！と言うと、とある男は必ずこういいます。「別に俺の部屋じゃねえし（笑）」こんな友を持って自分は幸せ者ですね。ほんと。泣けてくる。基本的にみんな自分よりも自室を好き勝手に使っている連中です。「俺の部屋だからま、くつろげや」とは自分ではなく友の言葉。俺の部屋やっちゅーねん。んで今、こうして日記を書いているのですが……気づいた。金徴収してねえええーーーーーーー！？（買い出しで自分がまとめて出したご、五千円全額自分もちかよ……Ｏ|￣|＿くそ、いつか必ず徴収してやる。というかおそらくヤツらは気づいていたのでしょう。あえて言わないのがヤツらなのです。まったく、いつ徴収できることやら。

  2007年05月03日

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• GWに仕事なんて～

  ありえな～い、と女子高生風に言ってみる。だって、やっとＧＷ突入したぜ～！……と、思ったら。明日仕事だもんな～(；＾□＾)明日、明後日と仕事っす。あ～なんだか何にもせずに一日おえてしまった…。夜勤から日勤への切り替えで生活リズムが狂っていたからそれを整えるだけで身体はなんだか変な感じに疲れています。うあ～～、明日仕事やだ～～。どうせまた反則ならくらいに忙しいんだ。せっかくのＧＷなのに～～(ｐ＿ｑ）…ふう…。３日あたりは車でも洗うかな～。天気よかったら。さて、自分は結局家でグータラしていますが。みなさんはＧＷ、何をしていますか？

  2007年04月30日

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• 最近気になる食の偏り

  おっひさ～元気してた～？はいっ、ひさびさですね、阿弥陀です。最近仕事が忙しすぎて死にそうだったんですけど、やっと２８日の夜勤でＧＷに突入ですよ。おそいっちゅーねん！さあ、みなさんＧＷいかがお過ごしでしょうか。自分は当然のごとく家で暇をもてあましております。というかまだＧＷに入ったばかりなので実感ないし、特に予定もないという寂しい奴にございます。しかも１，２、仕事だし……orzま、気を取り直せ俺！最近２週間夜勤が続いたわけですが、その間、コンビニのおにぎりやインスタント食品ばかり食べていました。高校生のころはバクバクと食べていたんですが、なんだか最近そういうのってよくないよなぁと思い始めた。お腹が出てきたということはまだありませんが、やはり運動の量とか減ってしまっていますし、気にしなきゃなぁと。最近野菜とかあんまり食べてないから、外見的には変わらなくても内臓脂肪は順調についてきているはず。運動しなきゃなぁ…。それに野菜も食べないと。こういうとき、母の料理がありがたく感じます。栄養バランスのとれた食事ってのは大事ですよ、うん。

  2007年04月29日

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• “ヤツ”が出た！！

  来るぞ来るぞとわかっていても、回避できないものが、世の中には必ずある。そのひとつに、時間の経過というものがあります。もっと噛み砕いて言えば、時間の経過とはすなわち、日本において、四季の移り変わりの訪れがあることを示しています。季節の移り変わりと言えば、風流的なものを感じる人は多いのではないでしょうか。春から夏なら外でかえるの声が聞こえるようになったり。夏から秋なら鈴虫の音が聞こえるようになったり、肌寒くなったり。ま、いろいろあるわけです。しかし！自分たち人間がいいなぁと思えるものもあれば！　いやだなぁと思うものもあるのです！その中のひとつ。今日、わたくし阿弥陀は体験してしまいました。季節が冬から春へと変わることで現れる“ヤツ”のことです。ヤツと言えば、察しのいい方ならばあの二つを思いつくはず。ひとつは通称Ｇ。言わずもがな。そして自分が出会ってしまったのはもうひとつのほう。そう、八本の足を持ったあのオゾマシイ化け物のことです。その名こそ、“スパイダー”出たのですよ。ヤツが。不幸中の幸いというべきなのか、大きさは全長４センチ（足含め）ほど。今までで最高記録である１０センチほどのヤツと比べればまだいいほうですが、それでも気持ち悪いものは気持ち悪い。知っている人は知っている。自分はＧとコイツが大嫌いです。それはもう完膚なきまでに。女性の方々でこれが大嫌いという人はいると思います。しかしぬるい。自分は本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に本当に大嫌いなのです！！！その恐ろしさを得て、なお始末しなければならないこの屈辱と憎悪、嫌悪感にまみれた気持ち。いったいだれが！　誰が癒してくれるというのですか！？（知るかで、まあ……始末しましたよ。自分自身に「大丈夫大丈夫怖くない怖くない怖くない怖くない」と必死に思い込ませて平気な顔して、しかし内心では震えつつもなんとか。今回は小さかったからよかった。しかしこれからもっと温かくなる。それに比例して奴らの出現率も上昇するのですよ！！夏なんてもう最悪！地獄！なにげなく部屋を見渡して白い壁にビタッ！と張り付いているところなんぞ見た日にゃ「だるませんがころんどぅぁぁぁぁああ！」ですよ！１ミリたりとも動けませんとも！そしてなんの前触れもなく限界が来て自分は逃げるのです。そして自室に殺虫剤をバラまきまくり部屋中がビショビショで殺虫剤の匂いだらけ。生死を確認するために横たわったやつの近くをハエ叩きで叩き、反応するかどうかを確認。しかし動かなくても油断してはいけない。ヤツらはいつ復活するかわからない。感触を得ないようにそっとハエ叩きの上に乗せ、あらかじめ開けておいた窓へと持っていきます。ここで落とさないように慎重にやることが重要です。奴の死骸が落ちた日にゃしばらくそのゾーンを避ける日々が続くことになるからです。そして窓の外に持っていき間違っても中にはいらないように投擲。仕上げとばかりに叫びます。「死ね！！」　※すでに死んでます。あとは殺虫剤を雑巾で拭き拭き。終了です。自分は思うのですよ。なんであんなおぞましい生き物がアメリカではヒーローのモデルなんぞになっているのか。そう、近々公開予定の蜘蛛男３ですよ。考えてもみてくださいよ。たしかに、たしかに糸を出してニューヨークの高層ビル群をビュンビュンと飛び回るという能力はおもしろいかもしれません。しかしです！あんなおぞましいのですよ！？理解できませんよ。なんであんなものがヒーローのモデルなんぞに。自分からしたらあんな生物はゴキブリと同類です。そう考えれば簡単でしょう。コックローチ（ゴキブリ）マンなんてヒーローに惹かれますか？惹かれないでしょう。あんなおぞましい生き物がモデルのヒーローなんて。ちなみにコックローチマンの場合は、特殊能力として、怪力などはなく一般人のそれなのですが、ただ異常に生命力があがるというものがあります。そう、車や電車に惹かれても生きていられるとか。ま、ピンピンしているというわけではなくやっぱり瀕死なわけですが。ただしぶといというだけです。※勝手に考えたものです。コックローチマン？日本語でゴキブリ男じゃねえか。そんなもん初代仮面ライダーに出てくる怪人じゃねえか。せいぜいライダーキックを食らって、身体の中にダイナマイトでも入っているんじゃねえかと思うくらいのお決まりのド派手な爆死をするのがいいとこですよ。自分からすればスパイダーマンも同じです。あんな生物の！　どこに！　魅力を感じたのか！　甚だ疑問ですよ！……え？　じゃあお前はスパイダーマンを見ないのかって？もちろん見ますとも。スパイダーマン３。いずれＤＶＤが出て父上が買ったら見ますとも。それがなにか？（殴でまあ話を元にもどして、奴を退治して思ったわけです。もしかしなくても部屋が汚いから出たのか？じゃあ掃除しよう！……あれ？　デジャヴ？……じゃないよな……。前にも書いたような気がします。ということで例によって蜘蛛出現→部屋を掃除の流れでお掃除、しましたよ。それも大々的に。本棚の上に山積みにされていた本もきれいに収めたし。ほこりも掃除機で吸ったし、こたつの布団はクリーニングに出したし。これでしばらく蜘蛛はでないはず！！………はず。出ないよね？…………出ないよね！！？ふいーっ。ま、とりあえず今のうちに安心しておきますか。出たら出たで……また大騒ぎするだけです。ふう……蜘蛛が出たというだけでこれだけの日記をかけるとは自分って天才なのかもしれませんね。言い換えれば暇人ということにならなくもないわけですがそこはノン追求ですよね。じゃ、今日はこのへんで！（しゅぱっ

  2007年04月22日

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• 夏の匂い

  今ちょっといい気分です。なぜか。それは窓を開けたら夏の匂いが入ってきたから。いや、別に頭がキテるとかではなく、真剣な話。空気の匂いがね、夏のそれなんですよ。正確には初夏かな？虫も泣いてるし、全然寒くないし。気持ちいい。完全なものではないけど、その断片的なところがまたこの時期にしか味わえないような気がしていいです。ああ……季節の移り変わりっていいよね…。これぞ日本特有の楽しみですな。いやー、日本人でよかった。

  2007年04月21日

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• 我ながらどうでもいいこと。

  どうも～、久方ぶりにハウスダストアレルギーがでた阿弥陀でーすっ。いや～、アレルギーが出るとたまらん。もうイライライライラ。何をしても怖くなくなります。コンニャローみたいな気分です。今度アレルギーになった時はたぶん空飛べます。さあ今日の夜ご飯（夜勤だから朝だけど）はカレーなのでした（レトルト）明日はたぶん、スパゲティ（レトルト）。明後日は休みで……ってそうだ！　このことを日記に書くのを忘れていました！ふふふ…全国に何十万人とおる阿弥陀ファンのみなさま、阿弥陀さん最新情報ですよ（そんなもんいねえよ実は某年、某月、某日、某時、某お店で某買い物をしたのです！（わかるかっ！えーとですね、なんだかテンションおかしなことになっていますが気になさらずに。先週のことです。めがね屋に行ったのです。買ったのはめがね……ではなく。コンタクト。そう、実は自分、眼が悪いのです。そしてさらに実は、自分、普段は眼鏡をかけているのです。はい、そこで「眼鏡男嫌ぁっ！」とか内心で思ったキミ、ちょいと待ちなさい。眼鏡男を否定する気はないのですが、自分はそこまで眼鏡な男ではありません（どんな男だまあ自分で言ってて悲しいですが、自分、眼鏡が似合わない男です。というか、まあ顔は悲しきかなかっこいいとは言えないツラなのですが、それを前提にしても眼鏡があるかないかでいえば、普通にないほうがマシです。なんだか眼鏡があると顔がえらく無表情に見えてしまうのです。眼鏡をかけたのは２年くらい前。なのでまだ眼鏡歴は浅いです。今まで２,３回踏んでいるためフレームがちょいおかしい感じ。いい加減直せよともう一人の自分が何度も言ってくるのですが、８０％を締める自分が「めんどくせー」と言っているのでしょうがないのです。ええ、それ必然。で、眼鏡じゃなくてコンタクトにするか…と別にたいした理由なくコンタクトレンズを買いに。眼鏡屋に眼科があるのでそこで。ま、そこでコンタクトを買った人ならわかると思うのですが、いろいろしたのです。ええ、いろいろ。（話せよ視力検査のひとつで、赤地に黒の変なマークが入ったものと、緑地に同じマークが入っているものが並んでいて、「二つのうち、黒のマークがはっきり太く見えるのはどちらですかー？」と聞かれて答えるものがあります。推測するに、だんだんとレンズの度をあげていき、たとえば回答が赤から緑に変わったところがちょうどピッタリの度なんじゃないかと思うのですが…。自分、ずーーーーーーっと赤って答えてました。よっぽど悪かったのね。今使っている眼鏡の視力が右０．６、左０，９だそうで。効き目が右なのでどうりで見えにくいわけだ。今の仕事をはじめてからビックリするくらい視力が落ちてしまいましたよ。まったく、顕微鏡なんて大嫌いです。あー、あと髪の毛についても。最近同僚と髪の毛のことでなんとなく話をしました。自分「お、カツラ取ったのか」同僚「ちげーよ、髪切ったんだよ」自「ん？　それに染めた？」同「うん、ちょっとね」自「俺さ、一回だけ染めたことあるんだけどシャワーしたときのゴワゴワ感が許せないんだよね……」同「そう？　俺あんまり気にならなかったけど」はい。自分、髪の毛一回だけ、しかもかなり薄めに染めたことがあるのですが、染まっているときのゴワゴワ感が許せないのです。もともと中学生くらいまでは女の子顔負けのサラサラヘアーだった自分。高校に入って普通の男くらいの髪質にはなりましたが、それでもかなり柔らかいほう。癖とかないから帽子とかかぶるとペッタンコになります。そのサラサラ感に慣れているせいか、どうしてもあの髪質が許せないんですよねー。しかし染めたいという気持ちはあるんですよ。ほら、染められるのなんて若いうちだし。…自分の父親は癖っ毛の単発なのをいいことに紫とか青とかに染めたりしてますが。変じゃないところがすごいのですが…それはまあおいといて。染めるべきか、否か。さあ！　どうする！あなたなら、どうしますか？（知るかっ！ということで今日の日記はこのへんで（投げっぱなし

  2007年04月20日

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• かっこいいアニメがやっている。

  アイヤー、最近３時間残業ばかりでお疲れさんな阿弥陀さんです。いや～、本当に疲れます。そして自分は躊躇なく弱音を吐くのですね。ヘタレめ。あーとですね、ネタがないといえばないんですが、どうでもいいことならいくらでも。１０日に自分が愛読している電撃文庫の「とある魔術の禁書目録」の最新刊が発売されました。しかし、近所の本屋には売っていませんでした（近所と言ってもめっさ遠いけどそこでちょっと時間をかけて他の本屋にも行きました。でもありません。どうしたものか。そこで思い至るのが通販。パソコンでちょちょいと操作すれば届けてくれる便利なお店。しかしです。なんだかちょっとなまけすぎな感も否めません。本くらい本屋で買えよとか思うのです。自分本屋好きですし。あの匂いとか雰囲気とか。でも買いたい本がない……。この葛藤。どうする、自分よ。ま、それは置いといて。最近、とあるアニメを見始めました。新しくはじまったもので、まだ２話までしかやっていないのですが……。その名も「DARKER THAN BLACK　黒の契約者」このアニメ、製作会社がBONESと言うのですが、何を隠そうあのハガレン（鋼の錬金術師）を製作した会社でもあるのです。ハガレンのアニメと言えば、原作の漫画からこれでもかと言わんばかりに脱線してオリジナル路線を突っ走ったアニメなのですが、それ以上にそのクオリティに驚かされた方は多いはず。あのアニメ、ものっそいクオリティ高いです（見ていた人はわかるはずオリジナルのストーリーであそこまでの絵が描けるとはすごいの一言でした。で、その会社が作っているのですが、このアニメ、かっこいいです。主人公とかかっこいいし、設定の複雑さというか、練っている感じがいいです。それに背景とか細かくて、見ごたえがかなりある。ストーリーも子供向けではなく、大人でも楽しめるもの。はやりの萌えとかとはなく、クールなアニメです。気になる方はここへ→「黒の契約者」漫画とかが原作ではないアニメでここまでクオリティの高い作品は久々に見ました。自分、アニメとかはほとんど見ないのですが、これはおもしろいです。ちなみにオープニングはT.M.Revolutionの西川 貴教さんがボーカルをつとめるバンドが歌っています。ま、今回はそんなアニメ情報をば。では。

  2007年04月18日

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• ネットとリアルの違い

  …と、言ってもいろいろあります。その中で今日自分が語るのは“ネットにおける人間関係”です。ここを見ている方は少なからずネットに触れているのですから、言わばネットを知る人間。ならばネットでの人間関係というものがいかに希薄かということも多少は理解しているはずです。顔も、本名も、声も、その人というものを構成している主な部分をほとんど知らない。それがネットでの関係であると自分は考えています。わかりやすく言えば。あなたは自分（阿弥陀）のことを、詳しく知っていますか？思うところはいろいろあるかもしれませんが、誰もがノーと答えるはずです。いや、答えてほしい、答えるべきだと、自分は思います。なぜなら、自分が今までブログで書いたことをあなたがすべて覚えていても、本当の性格、顔、名前、声、体格、癖etc……。あなたのリアルの友達と比べたらそれこそ比べ物にならないほどに自分のことを知らないはずですから。もちろんそれは自分からあなた方を見た場合もおんなじです。「へぇ～、この人ってこんなところがあるんだ～」「この人ってこういう性格なんだ……」こう思うことは多々あります。しかし同時に思います。この人の本当の性格はどうなんだろう。この人の顔はどうなんだろう。この人はどこに住んでいるんだろう。この人の名前はなんだろう。深く考えることがなくても、漠然と、なんとなく思い描くことはあります。そして一番思うことが。この人は自分のことをどう思っているのだろう。これはネットだけじゃなく、リアルでも同じです。誰かと接していれば、必ず思い至るものだと思います。しかしネットの場合は、それが強いです。自分の場合。その人のことを知らないからこそ、その人のことを知りたくなる。で、まあ、問います。あなたは自分のことをどう思っていますか？わかりやすく例をあげましょう。１、なんとなくブラウザのお気に入りに登録して、なんとなくときどき見ているブログの住人で、本人のことについては全然興味がない。２、おもしろい人だ。この人の顔とか名前とか、ちょっとだけ気になる。３、超愛してる。さあ選べ！（ﾏﾃまあ倍率としては１が１．１倍。２が２倍。３が１億倍。超大穴となっております。もちろん自分としては２だとうれしく思うわけですが。え？　３？もちろん満面の笑みで返してあげますよ。俺も超愛してるよ、と。まあそんなバカ話はともかく、２だとうれしいといいましたが、そこでその疑問です。どう思っているんだろう、と。まあ超愛してるよ！なんて言われたいとか極端なことは思いませんが……本心は押して知るべし（言わせないでください。さびしい奴なんです。で、ですが。覆すようですが、あの質問には答えなくても結構です。ええ、ぶっちゃけ本音をぶちまけられるとヘコんで立ち直れなくなるかもしれないので。でも気になりません？この人（仮に自分をここに当てはめてみる）はどう思っているんだろう、とか。…あ、思いませんか、そうですか……………il||li ＿|￣|○ il||l ちなみにこの質問を自分にしてみてください。もれなくさきほどの中で３を選んで差し上げますので。

  2007年04月12日

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• 嘘、悪口。

  なんのきっかけもない話です。あなたは嘘が好きですか？嘘と言うと、自分が思いつくのは、「ついていい嘘」と「ついてはいけない嘘」や、「人が幸せになれる嘘」と「人が不幸せになる嘘」など、二種類の嘘。しかし今の世にはびこる嘘は大抵が後者、人を不幸にする、人を傷つける嘘です。自分はその嘘が嫌いです。ここからは、自分が偽善者だという前提でお話をお聞きください。でなければここから去ったほうが身のためです。気分を害する可能性があります。人を傷つける嘘をつく人はさまざまです。平気でそんな嘘をつく人や、ついそんな嘘をついてしまう人。その中でひどく後悔する人もいるでしょう。自分は昔、この中では一つ目にあたる人間でした。毎日のように嘘をついていました。それが悪いことだとは思っておらず、相手のことなど微塵も考えずに平気で嘘をついていました。むしろ嘘をついておもしろがったり、優越感に浸ったりしていました。しかし小学校高学年のとき、自分は後悔することになりました。嘘をついたんです。それも大きくて、長期間にもわたった、あまりにも幼稚な嘘を。だけど幼稚がゆえに、それを信じた者たちはそんな”嘘のような話”にのめりこんでいきました。そして話が嘘だとわかったとき。自分は叩きのめされました。物理的にではありません。容赦のない責め言葉が自分を襲いました。しかし誰から見ても、他ならぬ自分から見ても自業自得。反論したい。自分を責め立てる友人たちに、怒気をあらわにして言い返したかったです。しかし言い返せませんでした。自分が予想していた以上に重かった自分の嘘に、自分自身が圧倒されていたからです。その嘘はそのときだけ終わったものではありません。今となっても、友人にそのことを言われると、なにも言い返せません。それほどに大きな嘘。友人からしたら笑い話でしかないそれは、自分にとっては学生生活どころか、人生における汚点。それ以来、自分は意図して嘘をつくのをやめました。この時点で自分は冒頭に言った３つの人間の中で２番目になりました。つい嘘をついてしまう人間。中学、高校をえて、曲がりなりにも心も身体も成長した自分は、今３番目の人間です。これは断言できます。嘘をつかない人間なんてそうそういないと、自分はおもいます。だから、嘘のことに関しては一応落ち着きました。でも今自分に課しているものは「悪口」あからさまな悪口を面と向かって言うなんてことはもちろんしません。だけど友人たちと笑いながら話をしているときに、つい誰かの悪口を言ってしまうことがあります。それはある意味、普通のことなのかもしれません。名前も知らない道ですれ違った人のことを評価したり、付き合いの浅い人のことを評価したり。たとえば新しく会社に入った新入社員を評価したり。そういうことって会話の中に当然のようにまぎれこんだりします。だけど自分は……なんだかそういうのがすごく嫌です。影口というか、本人の知らないところで誰かを悪く評価している自分に、嫌悪感を抱きます。だから、自分は人の悪口を言いません。思わず言ってしまったとしても、反省して、いつか絶対に悪口を言わないような人間になりたいです。こうして日記に書き込むことで、少しでも自分の意志が貫ければと思って書きました。駄文、失礼。

  2007年04月11日

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• 祝！

  何が祝かって？結婚したからですよ。うそです（殴なんと今日はですね。ブログ開設記念日なのですよ！ヾ(●´Д｀●)ノ彡☆はい拍手！今日で２周年です！いやぁ～２年！長かったようで短かったようで、長かったのか……？いろいろなことがありました。２年前の日記を振り返ってみるとコメントのゼロ更新がず～～～～～っと続いています。今なんてもう書いた日記にほとんどコメントをくださっていて、感謝感謝の限りですよ。しっかしよくコメントがずっとなくて書き続けたもんだ。言ってみればず～っと独り舞台やっていたってことですもんね。はーすごいな自分。２年前っつーと……高３になったばかりかな？高校生か……なつかしい。今や社会人、そして後輩が入ってきたっていうのにね～（しみじみ月日が経つのは早いものですね。この２年、ブログやっててよかったな～。たくさんの方々と出会っていろんな話をして。気づけば欠かせない趣味のひとつになっていました。なんとなくではじめたブログにここまではまるとは。高３の自分に予想できていただろうか。いいや、できない。できていたわけがない。高３と言えば就職うんぬんで教師からいろいろとプレッシャーをかけられていた年ですが、なんだかんだでこのブログに息抜きをされていた気がします。で。えーと、実はですね。この２執念、もとい２周年記念日たる今日。実は前々から決めていたことなんです。本当は１年前のこの日にしようとしていたんですが、そのときは心変わりしたので今まで続いていたんですが……。今回は……。この「とある田舎の喫茶店」今日という日を持って！やめるわけがない、とやめるわけがないでしょう(*￣￣￣￣ー￣￣￣￣)フッだって今すごく楽しいですもん！（もんじゃねえ絶頂期にやめるだなんてそんな芸能人の大スキャンダル的なことチキンな自分がするわけないじゃないですか。楽しい時はずっと続いて欲しいと願うのが人の常ですよ。それに今ここを訪れてくれている方々にお礼も言わずにやめてしまうだなんて心苦しくてできやしませんよ。ということで。今までおつきあいくださった皆々様、今後ともなにとぞ宜しくお願い致しますm(._.)m

  2007年04月08日

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• ぬ、ぬかったっ！

  自分としたことが、エイプリルフールを忘れるとは不覚。日記でどんな嘘をついてやろうかともくろんでいたのにいつのまにか過ぎ去っていました。なにやってんだよ自分。そして申し訳ない、待ち望んでいたみなさまがた（いねえよ最近仕事が忙しくて、なかなか暇がありません。家帰ってきても飯食ってちょこっとパソコンいじって風呂入って寝るってな感じです。でまあ自分がパソコンで何をしているかと言うとですね。いやまあブログも毎日のようにいじっているわけですが、他にもひとつ。.hackの小説を、書いているのです。正確には.hackというよりも、The worldが舞台の自分が考えたキャラクターたちの物語。それも毎日ちょこちょこと。どうも癖って言うのも変ですけど、ハマってしまっています。小説書くのがおもしろくてしょうがない。しかも最近「蓮華草が咲く時」という中編くらいの長さの小説を書いて、ロクに文章力もないくせに妙に褒められたため、舞い上がって図に乗っているバカ。それがわたくしです。で、まあそれだけなら「うざっ」だけで済む話なんですが、そのバカ。ただいまプレッシャーにつぶされています（爆）もともとプレッシャーに極端に弱い人間だというのは自覚していたんです。期待されることが嫌いで、期待されていないところで目にモノ見せてやる、ということが好きな嫌な奴だったんです。でまあものの見事に。期待されていなくても、がっかりされるような下手なものはかけないというのがありまして。まあなんとチキンな奴なんざましょ。褒められなきゃよかった～、なぁんて死んでも思いませんが、自分へたれすぎだな……とは思います。ま、プレッシャー感じつつ楽しんで書いています。とりあえず、おもしろいと思われるような作品になったらいいな～とか思いつつ。何が言いたいかは自分もよくわかりませんが、今日はこのへんで～。

  2007年04月04日

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• CC２新作

  今宵は星はほとんど見えないのに、月がまるで運動場にあるライトのような明るさです。満月なのかな？これほど明るい月明かりは久しぶりに見ました。なんとなく心が癒される。さ、サイバーコネクト２のHPにゲームの新作のページが新たに開設されました。現在はまだトップページのみ。なんのこっちゃわかりません。とりあえず行ってみてください。サーバーコネクト２現在はこれのみ。この手、わかる人にはわかるはず。そう、.hack//Ｇ.Ｕ.のＨＰが開設された当初、ラフ画が置かれていました。その中のひとつです。おそらくはハセヲの手。Ｇ.Ｕ.のHPの掲示板では.hackの新作か否かで論議が交わされているようですが…。６６６（サタン）という漫画のゲーム化だ、という人もいます。この文章は新約聖書の文だそうで。この漫画にも似たような文が出てくるそうです。しかもこの漫画の作者ですが、岸本聖史。NARUTOの岸本斉史氏の双子の弟です。２作品はやはり双子だからなのか、作風やタッチなどが酷似しています。NARUTOと言えば、ＣＣ２さんはナルティメットヒーローなどをつくっています。だからこの漫画のゲーム化という説が有力なんです。ただ気になるのはあの手。使いまわしているだけなのか、それとも．ｈａｃｋの新作なのか。うーん、気になります。自分は６６６（サタン）のゲーム化に一票です。…だって．ｈａｃｋの新作って、出してほしい気もするけど、出して欲しくない気もしますもん。.hackだとしたら前作との繋がりをもっと強調してみっちりやってほしいです。

  2007年04月03日

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• 日常、あれこれ。

  ちわー。今日は昨日の５時に寝たので早く目が覚めました。ディー・グレイマンを観ていて思いました。声優ってすげーな…。アレンがパイと同じ人だとはとても思えない。さすがプロ。そんでディーグレイマンを観終わって、友達から電話がかかってきたのでテレビつけたままでぼぉーっと眺めながら話していたのですが…。テレビで戦隊シリーズがはじまったのですがそこに！脚本：横手美智子横手ねえさぁぁぁん！！戦隊シリーズはいいからZERO書いてくださぁぁぁぁい！（コラいやーしかしあの女性、もとい、あの男性はあいかわらず多忙なのですね。でも書いて欲しいです。ZERO。あー、ちなみに言っておきますと、自分まだパーフェクトガイドブックは読んでいません。そんでまー今日はですね。例によって友達がウチに来て適当にダベり、選抜高校野球の常葉菊川対大阪桐蔭戦を観戦して盛り上がりました。まさか常葉菊川が勝てるとは……すげえよ常葉菊川！で、まあ触発されたかは知りませんが、近所の小学校に行って野球やらサッカーをしました。母いわく。「あんたんとこの学年は遊び行くって言われても全然心配しなくていいわ～」いけないことをする心配がないそうで。まったく、光栄なことですよ。この歳で小学校で運動をするというのもまた平和な限りです。んで、サッカーはまあよかった。問題は野球です。ノックをやったのですが、調子にのって「まだまだぁ！」とか「バッチコーイ！」を連呼。最終的になぜか腰が痛くなる。日ごろの運動不足を思い知るとともに、中学時代の自分を尊敬しました。あのころの自分はこんなことをよく平気でこなしていたな、と。あのころとくらべると体力は落ちた落ちた。すでに身体は中年親父ですわ。いや～まいった。そしてその疲れのせいか、さきほど日記を書いていて意識途絶。気づいた時にはこの時間。いやはや。歳とは取りたくないものです。

  2007年03月31日

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• 春っ！

  えーと、この花はウチの庭…と言っても駐車場の一角にあるんですが。この花。なんだと思いますか？そう、答えはさくら……ではなく。さくらんぼです。写真の花は咲いていますが、実はほとんど枯れて今や若葉が生い茂っている？状態なんです。桜とさくらんぼでは花の咲く時期が違うんですね～。桜はまだこちらではちらほらと咲いている程度ですから。このさくらんぼの木はだいたい２ｍ３０センチくらい。ちゃ～んと実もなります。えーと今若葉が出ているところからすると初夏、なのかな？たくさんの実がなり、ウチではちゃんと摘み取って食させていただいております。ビバ！　家庭菜園、もとい家庭果樹園！ただの花を植えるだけよりも食べられるから一石二鳥！父上様の考えに感心です。植えた当時はほんの５０ｃｍ程度の苗木だったんですが、それがみるみる成長して今や立派な『樹』です。実は当時はすぐに枯れて実なんか食べられずに終わるんだろうなーとか思っていました。まさかここまで大きくなるとは思いもよらなかったです。この木を見るたびに早く実がならないかな～と思ってしまいます。我ながら現金な奴です。でもおいしいんですよ。さくろんぼ。買ってくるものよりも愛着があるから美味しく感じるんですかね？はやく実がなる季節にならないかな～ヾ( 〃∇〃)ツ

  2007年03月27日

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• ぷっぷー

  えー、最近はあるシーズンですね～。そう。免許取得のシーズンです（なんでやねんあーというかまあそうですよ。緋劉さんとヴェルスさんが仮免に受かったという日記を書かれたからですよ。いや～おめでとうございます（コメントかけよ一年前の自分を見ているかのようでなつかしいわー。「これ絶対受かんねーよ～」とか「あーもう俺勘でいくわ」とか言いまくってましたね。で、仮免受けて落ちたわけですうん、クランクでいったね。こう………ガコンッ……って。うん、でもね、自分気づかなかったですよ。普通に落ちてないと思ってたわけですよ。で、「落ちてるよ」横を見れば冷めた顔の教官が。あれほどまでに冷淡な顔ははじめて見ましたね。はい、そこでゲームオーバー。脱輪（大）は即失格です。まあそこはそこでしょうがないわけですが。そのあとが問題だった。脱輪したらぬけださなきゃいけない。左に曲がるところで右前輪が落ちたので、ハンドルそのままでバックするわけですが…。バックするとき、右足をブレーキからアクセルに移して半クラにするじゃないですか？そのときにブレーキ離した瞬間にガー前に行くわけです。「食い込んでる！ポール食い込んでるぅっ！」ってな感じでパニック。いや～あれは焦ったね。合格発表のときに当然のように仮免が渡されないときの孤独感。まあ友達と揃って落ちたときは笑うしかなかったですね。うん。まあその日のうちに補修みたいの受けて翌日だっけな？再チャレンジして受かったのでよかったですが……。うん、まあ、おめでとうございます。受かることができた皆々様。よぉし、今度から初心者マークつけてる車見たら後ろからあおってやろう～っと（やめいっ

  2007年03月24日

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• 火の用心

  ちっす！ひさしぶりです！元気でしたか？自分は元気です。唐突ですが、「火の用心」というものをご存知でしょうか？そう、言葉の意味はそのまま火に用心しろ。火事に気をつけろということです。しかしこの言葉、これだけでなく、あるものを指しています。「火のよ～じん！」カチッ、カチッ、と。拍子木（ひょうしぎ／直方体の木の棒です）を打って地域の防火を呼びかけるというものです。これ、最近の小学生とかは知っているんですかね？ちょっとよくわからないですけど…。実はこれ、自分の地域では未だに続けられています。小学生が住宅の密集地帯（といってもたかが知れていますが）を夕方に回るんです。決められた曜日にやるものなんですが、その曜日になると「ひのよ～じん！」という声と拍子木を打つ音が聞こえてきます。この火の用心。掛け声がけっこう種類あるんですよ。まず先頭に立つ人が「○○ね～」と後ろのみんなにつたえます（○○は種類を答えるそしてその人が「ひのよ～じん！　マッチ一本火事の元」って言うんです。そしたら一拍おいてみんなが同じことを一斉に言うんです。他にも「ひのよ～じん」に続く言葉がいくつかあります。「寝る前に、もう一度、確かめましょう。火の始末」「今捨てた、たばこの温度は７００度」「毎日が、防火デーです、ボクの家」などなど。あとは忘れました（おぃこれ、たぶんものすごーく前から受け継がれています。しかし過疎化が進んで今や小学生が２０数人（全校で）になってしまいました。今年一年生になる子なんてたったの二人。余談ですがその二人、誕生日が同じらしいです。まあそれはさておき、おそらく、この火の用心もそのうち絶えてしまいます。そう考えると……ちょっと寂しいです。拍子木って中学生になった先輩から受け継がれるんですよ。数が限られているので、自分の時は６年生だけが拍子木を持てて、自分が６年生になってそれを持ったときはうれしかったなぁ。それまでは声をかけるだけで、拍子木は打っていたのは先輩だけだったので。で、その拍子木。ず～っと受け継がれてるからかなり黒くなっているんですよ。でも何度も何度も打たれてるから表面がなめらかになっていて、すごく気持ちのいい音がする。これぞ年月が積み重ねてきた重み。こういうモノってなんだか好きです。

  2007年03月21日

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• のーてんきー

  こんばんは。こんばんは。こんばんは。そしてこんばんは。よし。これで積もり積もった四日分くらいのあいさつは一括返上です。ここ数日たいしたネタもなくデジャブまくりで過ごしていました。それもそのはず。毎日が同じような日々です。まあそういうわけで歳相応に「刺激ほしいぜー（ちょっと投げやり」なことを考えていたりもしているわけです。しかし待てど暮らせどやってくるのは同じような毎日ばかり。そこで考えました。考えました。……待ってて刺激が何かやってきたら怖いじゃんっ！！(/|||￣▽)/交通事故しかり！　隕石しかり！　テポドンしかり！　そこで理解しました。刺激とはやってくるものではない。自ら向かっていきはじめて得られるものなのだと！さあ！　自分と同じように怠惰な日々を過ごしつつ刺激を求めている若者よ！今こそ立ち上がる時です！刺激をもとめていざゆかん！自分は家でのんびりしますけどね（ぼそ毎日のように訪れる平穏な日々こそ、幸せだと感じるべきだと思った、今日このごろなのでした～（かなりてきとーま、とりあえずそんなところで早速実践。あ～、今の俺ってもしかして超幸せ？（鼻ほじりながらん？　ノーテンキっていうのはこういうことを言うのですか？（聞くなじゃ、このへんで（投げっぱなし

  2007年03月15日

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• 信条

  さあさあまともな日記はひさしぶり。どうもこんばんは、みんなのアイドル阿弥陀で～す***ヾ(≧∇≦)ノ"***……なんていかつい名前のアイドルなんだorzさあ、今日は何をお話するかと言いますとね。まあ聞け。あるところに一人の少年というには幾分か純粋さにかける、しかし青年と言うには幾分か精悍さにかける男の子がいました。その少年は社会人になってまだ一年目。しかし彼は真面目で節約家だったため、お金はどんどん貯まりました。友人たちに何気なく聞かれた「お前いくらくらい貯まってんの？」という言葉に、彼は平然と、しかし内心ではウハウハになりながらも～～万円と答えました。すると当然のごとく友人たちは眼を丸くさせながらこう言います。「うそ！？　まじ！？」一方、彼にとって特に親しい友人二人は、片や大学生、片や金遣いの粗い最近再就職した社会人。共にお金はありません。しかし彼にとってはそれが普通だと思っているため、彼らに対して優越感というものはそれほど感じていませんでした。もちろん、少しも、ということはありません。彼は特に良い人というわけではなかったのです。良い人という化けの皮を日常的に被っている心はほどほどに汚れている人間。それが彼という人間なのです。そんな彼の家を、友人二人は毎週土曜日に決まったように遊びに訪れていました。ゲームをしたり、近所の小学校に行って運動をしたり、はたまた彼の家でまっ暗闇にした部屋でプロレスごっこをしたり。彼にとっては二人は気の許せる友人でした。しかしとある日、彼はその友人に対して、ある種の疑念を抱きました。それは友人たちのあるやりとりが原因でした。「なあ、飯食いに行かねぇ？」と友人の一人が言うと、「ああ、行くか。回転寿司か焼き肉は？」そこで彼は気づきます。「……お前ら金出す気あるのか？」すると二人の友人は当然ように、ふざけた調子で「そこは、なぁ～？」「もちろん。○○さん（彼の名前）が出してくれるよなぁ～？」そこで彼は疑念を抱いたのです。彼は二人におごったことは何度もありました。二人の友人はお金がない。見下すのではなく、自分が彼らと飯を食べに行きたいから、という理由を自分に科して。二人の友人は彼に対しておごられるたびに、言っていました。本当に驚いたような、意外そうな顔で、「本当にいいのか？」と。彼はその反応を見るのが好きでした。彼はこんな気前のいいやつだったか？彼は寛大なやつだ。そう思われることに気を良くしていたのです。それを友人たちが知っていたのかはわかりませんが、そんな彼の密かな優越感に対する罰なのか。二人の友人は自ら彼へとおごってもらうと言ってきたのです。彼にとって、それは「あるはずがないこと」でした。彼にとっては、自らおごると言うことと、おごってくれと頼まれることには大きな差がありました。すなわち、対等な関係と、それ以外の関係です。彼は思ってしまいました。この二人は自分のことを心のどこかで財布だと思っている、と。しかししつこい二人の友人。するとそのうち一人の友人が、「じゃあ俺もだすからさ」と言いました。彼はしかたなくご飯を食べに行きました。しかし、実際にお店でお金を払う際、その友人は「俺こまかいのないから出して。後で払うから」払った彼にその友人は「ゴチになります！」笑いながら言いました。おそらく友人は冗談で言ったのでしょうが、その言葉は彼の心に大きな不信感を植え付けました。結局彼は内心では機嫌を悪くし、そのまま友人からお金を請求することはありませんでした。それ以来、彼は決めました。友人たちになにかをおごることはやめよう、と。……とまあこんな話です。現在の彼にはある信条があります。友人とは、絶対に対等の関係であること。それに関して、妥協は絶対にしない。そんな当たり前のことに、彼はこのときになってやっと気がつきました。ちなみに。自分にも信条があります。ずばり。好きな料理は最後に食べる。これ絶対。さあ、これを読んでいる間違いなく暇人であるあなたに問います。あなたの信条とはなんですか？真剣なものでも、ふざけたものでも。なんでもいいです。今一度自覚してみるといいんじゃないかなと。

  2007年03月08日

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• えむえむっ！

  ちわー。見ればわかると思いますが、ひさしぶりにライトノベルのレビューです。今回紹介するのはＭＦ文庫Ｊの「えむえむっ！」詳しい紹介文はここから。自分がこの本を買おうと思ったのはそう、主人公がマゾヒズムに目覚めているという設定に惹かれたからです。ごく平凡な男子高校生が主人公というのはよくある話ですが、「マゾ」そ、そそられる！このありえない設定にライトノベル好きの血がたぎる！そして表紙の絵を見てください。男のほうはぱっと見でわかるとおり、主人公の男子高校生「砂戸太郎」Ｍという設定どおり女の子二人の尻に敷かれています。そして注目すべきは女の子のほうです。紹介文の一部を抜粋するとこうあります。『自称・神を名乗る激しく勘違いな美少女・石動美緒と、太郎が目覚めるきっかけとなった忌まわしき存在、結野嵐子』前者の紹介文を見る限り、その少女が左の子だというのは直感でわかりますよね？まあここでわからなくてもいいです。そして右の子です。一見して大人しそうな彼女。しかし紹介文の少女二人の紹介では片やイタイ考えを持っている少女。片や太郎がＭに目覚めるきっかけとなった忌むべき少女。つまりこの大人しそうな少女はこのどちらかというわけです。絵柄的にどちらかがヒロイン、感のいい人なら右の子がヒロインとわかるはずです。しかしヒロインがそんな奇抜な設定を持っている。これはおもしろい。ただの美少女がヒロインではつまらない＝変わった子がヒロインだとおもしろそう！という図式が自分の脳内で広げられたわけです。まあそんなわけで読みました（前置きながっ一言で言えば実におもしろかった。いったいどんなふざけた内容なんだと思っていましたが、コメディチックなところはあってもちゃんとお話はできていて、切ないお話にも仕上がっています。読み始めは「あれ？描写がちょっとつたない感じが…」と感じましたが、それははじめだけ。すぐに気にならなくなる程度です。ところどころにうまい言い回しとかもありました。描写は自分の中では「すごく」とは言いませんがうまいと思います。ちなみに一人称です。内容としては、笑えますし、最終的には切なくもなってハッピーエンドです。自分がこの本で特に感心したのは、その設定の上手さです。さまざまな設定が単発で物語に絡んでくるのではなく、そこにあるべくしてある、思わず上手いと思ってしまう練りこみようです。全てが関係していて、最終的には「あ、なるほど」と思ってしまう作品です。そしてもうひとつおもしろいのは登場人物たち。まともなやつが一人もいません。それほど多いというわけではありませんが、中枢を担う登場人物たち、みんななにかしらおかしいです。でもそのおかしさが、単なる性格ではなく、物語に深く関わってくるという……おっとここからはネタバレがすぎますかね。ちょっとだけあわ～いネタバレをすると、表紙で言う右の子が、主人公太郎に対し、本気で嫌悪感を抱いているというところがおもしろいです。俗に言うツンデレではありません。太郎が近づくだけで絶叫してしまうくらいに嫌悪しているのです。それはなぜ！？というところを頭に置きつつ（というか嫌でも置かされるけど）読むといいかもしれません。とりあえず、紹介文を見たときの印象よりもおもしろい作品ではあるはずですので読んでみることをおすすめします。イラストもいわゆる萌え系の絵だけでなく、笑える絵もあり、やさしい感じのする絵もあり、キャラのデフォルメ絵なんかもほんわかしていい感じでしたし。ちなみにこの本、イラストレーターさんが二人でひとつのユニットを組んでいるという変わった方々が担当しています。ちなみに自分はあとがきでそのことを知りました（ずっと気づきませんでしたささーっと読めてなおかつおもしろい作品ですので是非読んでみてください。ではっ！

  2007年03月03日

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• 敬語を

  自分の職場にはひとつ年下の派遣社員の後輩がいます。一般的に言えば彼は現在高校３年生の年齢。だけど彼は高校には行かず就職したので、すでに社会人になっているわけです。その彼なんですが……基本的に敬語を使わないんです。なんでも前の職場では先輩後輩関係ないようなところだったらしく、それが今の職場でもでているんです。彼いわく「前の職場だと敬語なんてみんな使ってなかったし」上司には敬語を使っているのですが、上司ではない年上の人にはタメ口。それも許可を得ず。もちろん自分にも。自分はまだ一つ年上だからいいですよ（本当はそういうの好きじゃないけど……でも１８歳の人が２０代や３０代の人にタメ口をきいている。これってどうよ？彼の後に入ってきた人にとっては、彼は先輩であるためそれを指摘できない。彼の先輩であっても当然のようにタメ口で話してくる彼に言うことができない。正直「前の職場は前の職場。ここはここ」だと思うんです。郷に入っては郷に従えとはまさにこのことだと思ってしまいました。自分は年上には必ず敬語を使え。社会人になったら親しき仲にも礼儀あり、は常識。守るのが当たり前だと教わったのですが…。こう言ってはなんですが。やはり高校に行っていないというのは少なからず影響している感があります。高校に行っていないとダメだ、と言っているわけではありません。社会人である以上、高校で学ぶ一般常識も身につけていなければいけない、と思うのです。自分は中学のころ野球部だったため上下関係の厳しさが未だに抜けません。だから彼のような人がいるとどうしてもなんかこう……イラついてしまうんです。自分はそういう常識とは別に、敬語が好きです。この踏み入り過ぎない距離感が。もちろんタメ口が嫌いというわけではありませんが。敬語を使わない社会人。どう思います？

  2007年03月02日

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• もしも後数日で……

  ちわっ！意味もなくなんだか妙にテンションが高い阿弥陀です！　今から寝るだけなのにね！（爆）ええっと今日は同僚とこんな話をしました！もしあと数日で自分が死ぬことがわかったらどうする！というものです。不謹慎だと思った方はすみません！自分だったら旅にでます！車でいろんなところに行っていろんな人と出会って。今まで経験していなかったことをたくさん経験したいです。あと数日で死ぬとわかれば怖いものはない！恥なんて捨ててより理想に近い自分の性格で生きられるんじゃないかと思っています。さあ、みなさんならどうしますか？

  2007年02月23日

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• お

  はよーございます。今日は最近よく思うことについて。それは兄のことです。前にも日記で書きましたが、自分は３人兄弟の三男。次男は東京の専門に行き、長男は同じ家にいます。それでその長男なんですが…。もうどうしようもないやつなんです。政治のこととかね、そこらの大人とかよりよっぽど知識をもっていてすごいと思うところもあるんですよ。でもそれ以上にだらしない。部屋の中は足の踏み場もない。掃除はまったくしないため母が定期的にやっています。朝寝坊すると母に「なにやってるよっ！」……自分のせいだろうが…。と呆れる自分。いざ家から出たと思ったらまた入ってきて「車バリバリに凍ってるに！（方言）なにやってるよっ！」と母に怒る。……なにもやってねえよっ！自分でお湯かけりゃいいだろうが！普段もけっこう母に皮肉まじりに話すことが多いです。もうなにやってんだよあんたはっ！もう２２歳になるというのになんだこいつは。いい加減親のことを考えられるようになれっ！まったくどういう頭の構造をしているんだか。自分は小学校、中学校と、今その頃の自分と面と向かえるのなら全力でぶん殴っていると言うくらいにしょうもないやつで、まさに反抗期でした。高校に入って落ち着いていろいろと変わって、それから親のことを多少はいたわる気持ちを持てるようになったんですが。この兄貴はいつまでも親のことを考えねえ。親もいい歳なんだから少しはかんがえろよ！…とけっこうイライラしてきます。前々から決めていることがあります。万が一、いや億が一にこの兄貴が婚約者を連れてきたとします。自分は全力で説得します（その女性をこんな奴と結婚すると人生が台無しになりますよ！と。これ、マジで思っています。もしくはそれでも結婚すると言うのなら土下座しますよ。ありがとうございます、と。あなたはなんて心の広い人なんだ、と涙を流しながら土下座してやりますよ。はっきり言って誇れるような兄貴ではありません。もっとも兄弟なんてこんなもんなのかもしれませんけどね。次男はまあ東京で夢を追いかけているところは尊敬していますよ。が、ずばっと言ってしまえば我が家の金喰い虫であるため、遊んでばかりでいたら許さん、と言ったところでしょうか。自分は基本的に家族を尊敬していますが一方で厳しい眼を向けています。が。こんなことを言っている自分が一番しょうもない奴なのかもしれませんね・・・。自分のことってのは自分が一番よくわかっていて自分が一番よくわかっていないものだと思いますから。まあ自分の悪いところなんて腐るほど自覚してもいるんですがね（知らん振りもしていますがあー、うんまあ……いい歳になったら親はもうちょっと大切にするべきです。以上。

  2007年02月22日

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• 夜勤で帰ってくると食べるものがないのはけっこう寂しい

  ちわー、最近マンガが増えまくって置き場所がなくなっています阿弥陀です。現在連載中のマンガだけでも１，２，３……１３くらいですね。それに加えライトノベルも月２，３冊買っているので、本代だけで月……ウン千円は使ってます。でもいいんです！自分他にお金使いませんから！しかし本の置き場所は本当に困ります。本増えすぎです。今や自分の家に遊びに来た友達は必ずマンガを読み始める始末。貴様、ウチに何をしに来たのだ。……と言いたい。うん、まあ、それはそれでえーわ（何故に関西弁あー、眠いです。夜勤は眠いです。家帰ってパソコンいじるとすぐに睡魔が襲ってきます。本当はすぐに風呂に入りたいんだけど、風呂からあがると超協力な睡魔が襲ってくるんです。いつもそれで座椅子に座ったまま意識を失ってしまいます。実際今ものすごく眠いです。文章が稚拙なのはそのせいです。決して言い訳などではないのです。いつも思います。こんな日記を書こう。そう思ったときにはかけなくて、いざ時間があるときには全然かけない。ま、そんなもんか。

  2007年02月21日

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• もうすぐ１年。

  こんにちわ～おかげさまでだいぶ喉のほうはよくなりました。おそらく風邪ですが、完治はもうちょい後になりそうです。今日から夜勤なのでこじらせないように気をつけたいと思います。自分が休むと夜勤が後輩ひとりだけになってしまうし（汗でもこの前同期の人と話をしたんですが「今年の新入社員女の子いるって」なに！？　女の子だって！？……じゃなくて。もう後輩が入ってくるのかぁ…。派遣社員で後輩はいますけど正社員で年下の後輩ってのははじめてですね。それに自分もうすぐ１年になるのか……。もう新入社員だと言い訳できないな…。あー、それと。派遣社員がまた一人辞めそうです。・・・・・・はあ…。この人、派遣社員なんですけど、前までは他の会社の正社員だったらしいです。つまり、今まで年下の下で仕事をしたことがないんです。主任に聞いたところ、自分の後輩がいるんですが、その人にあれこれ指図されるのが嫌なんだそうで。まあ自分も年下ですから嫌だったでしょうが。そのあと主任はこういいました。「一度会社辞めたらさ、次の仕事で年下に教えてもらうことを覚悟しなきゃ新しい仕事やっちゃダメだと俺は思うんだ」ダメだ、と主任は言いました。一瞬、別にダメってことはないだろうと自分は思ったんですが、すぐに理解しました。そんな安易な気持ちで会社に入ってすぐ辞められるとたくさんの人に迷惑がかかる。そういうことでしょう。実際に自分はたいへん迷惑をこうむっております。今日からの夜勤、実はその人と自分と後輩の三人でやるはずだったんです。なのにその人がいなくなったから二人でやるはめに。もうほんとにやだ。自分の周りの大人は無責任な人が多すぎる。新入社員にはあきれられないような、尊敬される先輩になりたいなぁ…。

  2007年02月19日

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• のどが……

  やばいことになっています。痛くて痛くてしょうがありません。でも原因が風邪なのか、花粉症なのか、ハウスダストアレルギーなのかわかりません。……そろいもそろってまあ……。以前風邪と花粉症がダブったことがあって、そのときは寒気はするわ鼻水が文字通り水のようにたれながしだわ喉がいたいわ熱がでるわで本気で死ぬかと思いました。花粉症とハウスダストの違いが自分でのよくわかりませんが、単純に考えて鼻炎になる可能性が高いです。今年は花粉が少ないそうですがなにを言っているのやら。街に住んでいる人は排気ガスで花粉症の症状が出るらしいですが……あまいあまい。田舎はスギの山に囲まれているのですよ。テレビで見るような花粉の黄色いカーテンを拝めるのですよ！（ぜんぜんうれしくない学校で窓際で座っていてあれを見たときはもう戦慄しましたね。しかも自分の場合、春だけでなく、秋も稲花粉でけっこうえらいことになるんです。もう鼻に悪魔が取り付いているとしか思えない。あ～、春ってのは花粉症がなければ四季の中では一番好きなんだけどな～～。花粉症って嫌だわ……今年もティッシュを大量に消費して鼻の下をヒリヒリさせるのですね……。うぅ……ほんとになんというか……。喉が痛くてしゃべるのも億劫になっています。誰か自分と代わってください……ほんとに。

  2007年02月15日

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• 無垢ゆえに

  今日子供たちと遊んでいたら免許証を奪われて追い掛け回していたら一言。写真の顔、気持ち悪い。無垢ゆえに、瀕死のダメージ。野郎だったらぶっ飛ばしているところですが（うそ）、子供なのでかわいいからオッケー。でもけっこうショック。えーと今日はですね、自分と友達３人、そして後輩１人の５人で小学校で遊んでいたのですけど、そこに友達がよく知る子供たち５人がやってきました。そっこうで「みんなでサッカーやろうぜー！」（同レベルふざけまくりながらサッカーやりました。正直に言うと、自分は子供と接するのが苦手。嫌いではない。好きなんですけど、性格的にも外見的にもあまり子供に好かれるような人間ではない、と自分で思っていたので。だから自分だけちょっとぎこちない感じでした。だけど端に置いてあった自分の財布から免許証をぬきとられておっかけっこ。とんでもない俊敏さに翻弄されながらもなんとか奪還。それをやったらもう躊躇はなくなりました。子供たちとふざけるのが楽しくなりました。いや、しかし免許証がにぎりつぶされそうだったときは焦った…。一応無事だったものの、免許証の裏側はキズだらけに(；＾□＾)まあそれもご愛嬌というものですよね。それと女の子が一人いたんですが、一人の男の子が野球やりたい！と言ったときに、自分の友達が「ミヨコちゃんは？野球できないよ？」大人の判断にちょっと感心しました。ちなみにミヨコちゃん。本名はマリコちゃんです。サッカーやったりおいかけっこやったり。５時までひたすら遊んでクタクタになりました。みんな小学生なんだろうけど、都会の学校だとこうもいかないんじゃないかなーって思いました。田舎の子たちってすごく純粋というか、子供らしいように思ってしまいます。うーん、やっぱろ子供ってやっぱりいいですね。かわいいです。穢れをしらなくて。今日のことは自分の中ではけっこう大きなことです。今まで子供に好かれない人間だと思っていましたけど、それってささいなことで、結局自分の接し方しだいなんですよね。そのことに気づかされました。人ってこうやって進歩していくんだなーと、なんとなくそう思いました。

  2007年02月12日

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• 牛角アイス、うんまいよ

  今日は仕事終えて家に帰ってから家族で牛角に行きました。牛角アイスを数年ぶりにたべてにっこにこになりました。最近になってからなんですが、自分の妙な体質を発見いたしました。それはですね。わずかでも緊張、焦りなどを感じると手のひらに、手首から指先に向かって電気が流れるようなしびれが一瞬だけくる、というものです。たとえば車を運転していて、いないと思っていたところに自転車がいたときとかは内心で「おっ、自転車いたのかよ」と思います。そのときビリリッとしびれるんです。そして同じ車を運転しているときでも、「やばいっ、ブレーキかなり強く踏まないとぶつかる！」というときだと、ビックリして手を動かしてしまうほどのしびれがくるんです。以前はそんなことなかったんですが最近になってこんな体質？になったらしく……。しびれがくるたびに「またか…」と思わず手のひらを見つめてしまいます。・・・・・・・こ、これはもしやビリビリ超能力に開眼する前兆かっ！？（御坂美琴風（ほとんどの人わからねえやべえ、やべえよ。焦りの度合いによって電圧が変わるってことは…東海地震時、半径１キロを巻き込む大感電（マテマテマテ自分の存在って罪だぁ――っ！（激しく違うーん、そのうち目に見えるほどの電気を発生させることができるようにならないだろうか。ビバ、超能力。

  2007年02月09日

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• なんとーなく近況報告してみない？

  的な。最近の自分の周りでの変化というと…兄貴が車を買いました（みっつ上だから２１かな？まだ誕生日むかえてないオーリスという車でシルバーなんですけど…なんだかなぁ～（阿藤快風あれを微妙といわずしてなにを微妙と言えばいいのか（オーリスLOVEな方すみませんうーん、やっぱり自分の中では微妙だ。でもなーいいなー車なー。自分乗ってるの父君のだしなー。トヨタのプラド～。型古いよ～。でかすぎるよ～。初心者が乗る車じゃないと思うよー。ド田舎で一車線しかない地域で乗るべきじゃないよー。まあ車買いたいってことで。だれか買ってください。あとですねー。我が家に食器洗い機が～～。これはですね。以前から母が「食器洗い機欲しいなー」って言ってたので自分が買ったんです。「家事だるい～」とか言っているならともかく、母もいい歳なので。と言っても「なんて親孝行な子なの！（感涙」なんてことはなく、自分は家にお金をいれていないんです。うちは両親と兄弟三人兄弟の５人家族なんですけど、両親と一番上の兄貴が働いているんです（次男は専門学校生。だから自分はお金を家に入れなくてもいいって言われたんですよ。ほんとは当然のように入れるつもりだったんですけどね。だから自分の中では自分の貯金はなにかを買うとき、まとまったお金を使うとき用だと自分では思っているんです。親には言ってないですけど。（ぶっちゃけ末っ子の自分は一番甘やかされてるんです(；＾□＾)だから働き出したらこういうこともするのは当然のことなんだなって。毎月お金を入れている長男と比べたら全然安いものですし。それと自分はお金使わないのでけっこう貯金もあってそんな寛大な気持ちになったり（笑）うん、でもこれで両親が旅行に行ったときとかは洗い物をしなくてすむね！（待てまあ近況報告はそんな感じですーではー

  2007年02月08日

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• えーと

  とりあえず……休んでいいですか？

  2007年02月07日

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• ハイシャァー！

  おとといの夜勤の昼休み。おにぎりを食べ終わって、ガムを噛んでいた。そしたらガリッこ、これはっ！噂の小石混入！？変なものじゃないよーにと祈りながら口の中から取り出してみる。するとチラッと見えただけで石ではないとわかった。なぜなら黄金色に輝いていたから。その正体はそう、金歯です。……舌で口の中をまさぐってみると……ああ、ほんとだ。たしかに穴ぼこが開いている。ためしに金歯を装着してみる。……おお！ハマった！もしかしてこれでオーケーとか思いつつ仕事を終え帰宅。家でパンを食べたらガリッ……だと思ったよ。そうだよね。そんなあまかないよな。ということでその日のうちに歯医者へ。子供のころからのいきつけなんですが……。受付の女性がほっとんど変わっていない！……びっくりした…。まあそれはともかく治療へ。金歯をつけるのはよかったんですよ。問題はですね。「あ、ここ虫歯ですね。ここだけ治せば今日で終われますからねー」む、虫歯ですか……。いやね。言い訳みたいですが、自分歯磨きをしっかりしてもすぐ虫歯になるんですよ。ハミガキまったくしないのに虫歯にならない兄がうらやましいです。そんでまあ当然のごとくチュイィィィィィィィィィィィィィン！アガガガガガガガガガ（←心の声・・・やっぱり歳をとってもあれは慣れません。それに痛い。ありゃ子供なくよ……。こっそり手をにぎりしめながら耐えました。…もう二度と行きたくないっす。歯は大切にしましょう。ほんとに。

  2007年02月04日

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• 鏡の中に写る人。それは誰？

  答えは「自分の後ろに立っているハゲ散らかしたおっさん」です。さあ、それではひさしぶりな普通の日記のはじまりだにょ（しょっぱなからいろいろと普通じゃない……あ、ごめん。眠くなってきたからやっぱやめるわ。うん、ほんとにごめんね。これは眠気はたぶんあれだ。今さっき食べたチーズケーキと小岩井のりんごジュースが身体に絶妙な癒しを与えてくれたせいだ。うん、こういうの大好きよ。窓からはちょっと冷たいけどすずしい風は入ってきて、山の上には薄青色の空がある。うーん、すがすがしい。そんな自然を感じながら電源をいれていないこたつで布団の温かさだけでほんわかしつつケーキとジュースを食す。なんたる贅沢。これを贅沢といわずして何を贅沢というのか。そう、贅沢というのは人それぞれであるのです。余りあるお金で豪遊することまったりと急がず日々をおくることどちらも贅沢なこと。だけど自分は後者のほうが好きかな。悠々自適というのかな？こういうのは。そんな生活。これからも送っていきたい。

  2007年01月31日

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• .hack//G.U.　ゲームサントラ“２”

  二つ目、もう発売してますよ？自分はもう買いました。初回限定版には前とは別のＳＥと、なんとびわさんが描いた超美麗壁紙が！真の．ｈａｃｋファンならばあれを買わねば絶対に後悔しますぞ。曲のほうは……今は時間がないのでまた今度熱く語ります。これのことはあんまり宣伝されていない…というかＧ.Ｕ.TheWorldにすら載っていなかったような……ので、知らない人がいるんじゃないかなーとか。もしかして自分だけ知らなかった？知らない人がいたら今のうちに知っておいてほしいなーとか思ったのでこの日記を書きました。とにかく、いい曲ばかりですので是非お買い上げください。ｐ・ｓまた今度語りますけど……いいです。ほんとにいいです。

  2007年01月30日

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• とある魔術の禁書目録１２

  今回はひさしぶりに美琴がヒロイン！？かと思いきや「はいそうです」とは断言できないところがあったりもします。いや、しかしヒロインでいいのかな？ネタバレ全開でいきますね♪さあファンとしてはじらされまくった罰ゲームの件ですね（実は忘れていたのは秘密まず表紙の絶妙に表現された微妙な美琴の表情がグッドです。「出会いがほしい」の上条の一言に見事な鉄拳制裁を加えた土御門と青髪ピアスがナイスすぎて笑えました。上条おまえ出会いまくってるじゃんっ！（笑）そして出ました名言。「一生のお願いだから揉ませて吹寄！！」まあ揉ませてほしかったのは肩というオチ。吹寄が激怒する理由がわからない上条、さすがです。ミサカシスターズひさびさに登場ですが･･････。彼女たち、なんだか感情のあらわれというか人間味がでてきていいですね(＾□＾)なんだかほほえましいです。抜け駆けして言いよどんでいるところとか。さておひさしぶりな一方通行（アクセラレータ）これは後で語るとして、こちらもおひさしぶり？なローラ・スチュアート。と、ステイル。ローラは一番えらいのに容赦ないステイルはいいですね。ローラのボケもいいです。なんだかんだでいいコンビになってますね、この二人。初春と美琴のなんだかアレな絵。いや、おかしな意味ではなく健全なほうの。美琴の魅力が垣間見えた瞬間ですね。上条に対してはあんななのにこういうのも様になっているところがすごいですね。こんなキャラを引き立てられる作者さんは。打ち止め（ラストオーダー）とミサカ妹のおっかけっこ。あのイラスト、いいっ！二人の表情がいいです。ラストオーダーはともかくミサカ妹のあの表情は新鮮でいいです。そしてひさしぶりな神裂ねえさん！いや、ひさしぶりってわけでもないけどほら、ここんところ出番少ないから（今回も少ないけどというか神裂ねえさんとオルソラとシェリーとアニェーゼたちとは……なんだか豪華だと思ってしまいますね。それぞれ違うお話ででてきた彼女たちが一緒にいるのは不思議な感じです。でもこういうのって読者的にはうれしかったりします。つーか神裂ねえさん出てきたと思ったらいきなり半裸披露かっ！……あいかわらず裸が多いラノベだなこれ。さあさあさてさて適当に口実をつけてデートに行く美琴とあいかわらず超絶鈍感な上条（笑）そこにミサカ妹登場！？……あいかわらず予期せぬ展開というか、読者がニンマリしてしまうような展開ですな。しかしミサカ妹が暴走とは。しかもヒヨコのことで。そういやたしかに言われてみれば。人生経験少ないからああもなるんですよね……。そしてそしてお姉さまよりもなんだかうわてにいる妹。「素直になれないのですね」の行動は……大胆なそれにビックリニヤリです。機会があればあのミサカ妹は他の妹たちにあのネックレスのことでうらやましがられる＆どつかれるのでしょうね（笑）次の巻でそういうところないかなーとか思ったり。そしてそしてそしてミサカ妹の妹、ラストオーダーがついに上条と出会う。そういえばこの二人出会っていなかったんだ･･･。上条の知らないところでいろんなことが起こっているんだなぁとなんだか実感。一方通行ですが…黄泉川によって心が動いているようですね。すごく大きな進歩です。今までの過ちを顧みればなかなか難しいことですけどね。そこは一方通行のこれからに期待。風斬氷華、再登場。というか、てっきり彼女が出てきた巻で彼女は消えてしまったのだと思っていました（コラでもなんだかだいぶ雰囲気が変わってますね。あんな目に見えてノイズが走ってはいなかったと思うのですが…。そしてなにげに驚きなんですが。一方通行とインデックスの出会い。なんだが深い意味があとあと出てくる出会いです。紙一重で上条と一方通行が顔を合わせないのがまた憎い。というかここらへんは次巻に期待？個人的には是非顔を合わせてほしいです。一方遠くの国ではなんとサーシャ・クロイツェフ（本物）が登場。前でてきたのは偽者で天使がサーシャの形を写しただけですから、一応初登場ということになります。ちゃんと感情があることにほっとした自分がいます。しかしあの変態みたいな拘束具って自分の趣味じゃなかったんだ…（笑）次があのマジカルパワードカナミンだとは（風斬がでてくる巻に出てきてます……見てみたいと思ったのは自分だけでしょうか……？さあ！そしてここにきて急展開。ラストオーダーへのやさしさを向けようとした一方通行にこの都市の闇の部分の接触が！あのクソ野郎木原が再登場。とんでもないやり方で一方通行を封じましたね。あんなことが本当に可能なのかと疑いたくなります。こいつの目当てが一方通行ではなくラストオーダーとは。そしてとんでもないやつがでてきました。世界最大の十字教宗派、ローマ正教の秘密兵器。今までとは格が違います。なにしろあのアレイスターをつぶすといっているのですから。そして幻想殺し、禁書目録も、と。しっかしラストオーダーの件がアレイスターの命令とはなー…。なんだか嫌な感じだ。とにもかくにも次巻に期待ですね！見所は上条と一方通行の再会！（あるのか？今までで最強なのかもしれない敵！アレイスターの思惑！上条の活躍！美琴のからみ！といったところでしょうか。ちなみに自分はステイルが怒鳴っていたアークビショップ、ローラの報告書とやらが関係してくるんじゃないかとよんでいます。ではこのへんで。あーそうそういい忘れてた。いやー、あいかわらずおもしろいわーこれ。ほんと。余談ですが、いつかの巻にでてきた一方通行の女の子版？鈴科百合子（だっけ？）について。どうやらあれは一方通行が女だという証明ではなく、電撃hp（雑誌のこと）で掲載された企画で（たしかリレー小説だかなんだか）、一方通行が女だったら、という設定で語られたもののイラストらしいです。なので一方通行が女だという証拠にはならないそうで。

  2007年01月30日

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• 小説をアップ～～

  フリーページ欄に.hackの短編小説をアップしました～。正月に書いた「お年玉劇場（お題『お年玉』）」と今日書き上げた「彼女のいる日常（お題『美しきもの』）」です。.hackの小説と言っても.hackの登場人物が出てくるわけではありません。ただ舞台がThe worldだということです。個人的には.hackの二次創作、いわゆるカイトがでてくる作品や、ハセヲが出てくる作品は好きではありません。彼らはすでに自分の中でイメージが固まってしまっているからです。イメージだけでなく行動そのものも。だから完璧にゲームのイメージ通りに描かれていても、その行動自体がオリジナルになってしまうので自分の中ではＮＧなんです。だから自分が書くのはThe worldの中で起こるオリジナルの人々の話。.hackの世界にはゲームの中にいるＰＣしか存在しませんけど、The worldの日本のユーザーは１２００万人。もっとたくさんいます。だからその中のとある人々の物語を書いている、という感じですかね。自分的には。もっともこういうのも嫌だという.hackファンの方もいらっしゃるのかもしれませんが。そしてThe worldの中のとある人々を書くからにはそうそうイレギュラーな力を持っているはずもありません。自分が書く短編の中の登場人物はみんな、「最強」だとか「特殊な力」なんてものはありません。自分が書きたいのは力を持っている人の話ではなく、どにでもいる人たちの日常。その中にある小さなお話です。人間ドラマと言えばわかりやすいでしょうか？まあそんな大それたことを言うほどのものでもないのですけどね。書いている自分にとっては自分の書くものがどれくらいうまくてどれくらい下手なのかが正確にはわかりません。まあうまくない、ってのはなんとなくわかっていますけど（；＾□＾）もっとうまくなりたいとは思うんですけどね。なかなか。急いでいるわけではないのでまったりと少しずつうまくなりたいなぁと思っています。そして一人でもいいから読んでほしいですね。あわよくばおもしろいと思ってほしいです。今の自分の技量では難しいですけど。普通の小説も書きたいと思っているんですけどね。可能性が無限大でけっこう絞り込むのが大変です。短編を書くにしてもどの程度の規模なのか。どういう作品にするのかというのが。こういうのを書こうかな～。いや、こういうのもいいな～って、日々なんとなく考えるのがけっこう楽しいです。いずれは形に。では今日はこのへんで。

  2007年01月28日

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