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テーマ:二次創作小説(1036)
カテゴリ:「キャプテン翼」小説
BLの苦手な方は読まないでください。
18禁です。 あくまで二次創作ですから苦情は受け付けません。 何卒お許しくださいませ。 「は?タケシ何を…」 腰を振るのに夢中だった若島津さんが僕に気付いて、赤面した。若島津さんが顔を赤くして、 僕を見ている。僕は更に興奮して手を動かし続けた。僕はどうかしてしまったみたいだ。 「タケシ。」 日向さんが若島津さんから身体を離して、ベッドから降りて、僕の目の前に来てくれた。 「タケシ。おまえ、この前、外でやってた時も見てただろ?そんなに俺のことが好きか?」 と日向さんが僕に聞いてきた。 「はい。好きです。他に何も考えられなくなるくらい好きです。」 「そうか。だから、そんな、恥ずかしいことを…口だけなら、いいぞ。後ろは使うなよ。」 「はい。日向さん。」 僕は嬉しかった。しかし、 「日向さんダメです。」 と若島津さんは言った。そして、日向さんのお尻を掴んで持ち上げて、四つん這いにし、 後ろから挿入した。一度挿入した後だと、いきなり挿入しても痛くないのか、日向さんは 「ああ。」 と声を上げて、正座してる僕の目の前で、女豹のポーズをとっている。 僕はハアハアと吐息を漏らしながら、日向さんが口でしてくれないかな?と わずかな期待をしながら、手を動かした。すると、若島津さんがダメだと言ったにもかかわらず、 日向さんが僕のものを咥えてくれた。僕は日向さんが口でしてくれる喜びに声を上げた。 「あっ。あっ。」 とても気持ち良かった。日向さんが舐めてくれている。今まで味わった事のない快感に、 僕は感動した。こんなに気持ち良いなんて…日向さんの口の中でこれだけ気持ち良いなら、 日向さんのお尻の中はもっと気持ちいいのかな?と、ふと僕は想像してしまった。 すると、ゾクゾクと身体に震えが走り、急にイキそうになった。 「あっ。ああっ。イ、イキます。日向さん!」 僕が絶頂に達する瞬間、日向さんが口を離した。僕の白い体液が日向さんの顔に 飛び散ってしまった。 「ご、ごめんなさい。日向さん。僕は日向さんが口を離すと思わなくて…その…今、 ティッシュとってきますね。」 と言った。すると、若島津さんはこう言った。 「タケシ!おまえ日向さんに飲んでもらおうと思ったのか?100年早いぞ。 罰として、舐めてきれいにしろ。」 「えっ?」 僕は絶句した。 (続く) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024年04月21日 21時21分16秒
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