いつも心に太陽を！！

昨日はさすがに寝不足で、昼間もボーっとしていました。
で、昼寝をしてしまったため、仕事も全く出来ず、
今日は２時前から起きてま～す

で、ようやくさっきとりあえず、今日提出分は終わりました
一つ、思いっきり間違えて全部やり直さなければならないけど。。。


さぁ、今日もがんばりますか！！









というところで、このテーマにしたのは。。。


最近、兄ちゃんのtotoが以上に「パパ」を連呼するのです。
ま、正月明けくらいから言い出してはいたんだけどね。

最近はわざとか私のことをわざわざ「パパ」と呼ぶこともあるのよ。
この間、保育園の懇談があって、聞いたときには先生は「園では言わないです」
と言っていたので、どうも意味ありげ。

「パパ～、○○して～」と言うので「ん？」と言う顔するとすぐに「ママ～」と言い直す。
っていうか、私のことを呼び間違えることはまずないでしょう。（時々、保育園と間違えて先生とは言うけど）

わざと言って反応を確かめている？
もしくは「パパ」の存在が気になっている。
どちらかかな。

「パパいない？」と聞くので、「いるよ」とは答えた。
totoも一応電話で話したことはある。
写真も見た。（覚えているかはハテナ）

私も意地悪で「パパいてほしいの？」と聞いたら、「いら～ん」と答える。
「遊びたい？」には「うん」だったけど。

この間だったけど、突然「totoは～、ママとkikiと、パパ好き！」と言い出したときには驚いた。
父親のことについては特に説明もしてないし、いいようにも悪いようにも言ってないから、
すごい複雑な気持ち～。
一緒に暮らしてなくても、愛情？！何かしらの気持ちはあるのかな～。



最近は「ママとkiki好き～」で終わってるけど。

でも、やっぱりどこかで「父親」の存在についての疑問というか求める気持ちがあるように思える。
「パパいな～い」とか「パパいら～ん」とか言う顔の表情は寂しそうにも見えるし。。。
記憶にはあまりないかもしれないけど、細胞のどこかが覚えてる部分もあるのでしょうね。


kikiは無邪気にtotoの真似をして「パパいない～」と言ってるけど。。。

「パパはいるけど、一緒に暮らさない」ということをどこで理解するのかな。
理論的な理解はまだまだかもしれないけど、今、「パパ」の存在をどう教えていくか悩んでしまうな～。


子どもには罪がない。。。
それだけに離婚したことについては、自分は後悔はしてないけど、
子どもたちには申し訳ない。
だからこそ、がんばらないといけないんだけどね。。。



あら～、久々にダークな話題だったかしら