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2013.10.16
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カテゴリ:歌舞伎

昨日国立劇場で見たのは、
市川染五郎、金太郎、團子の「春興鏡獅子」
今日は一日体休めたら、頭、元気になり、
昨日買ってきたパンフレットを熟読したりもできました。
国立劇場のパンフレットは、とても詳しく読みであり。さすがです。

YOUTUBEに、こんなのありました。

 春興鏡獅子 
胡蝶の精(片岡千之助、中村玉太郎ともに8歳だそう)   1
平成21年1月歌舞伎座

春興鏡獅子 胡蝶の精(片岡千之助、中村玉太郎)  
獅子の精(中村勘三郎)2 平成21年1月歌舞伎座



松竹からきてた、お知らせメール、
遅ればせながら読みましたら
11月30日公開のシネマ歌舞伎は、
中村勘三郎の「春興鏡獅子」だそうで、

もっと詳しくは、シネマ歌舞伎 で。

・・「春興鏡獅子」は九代目市川団十郎が生み出し初演一度だけ演じ
六代目尾上菊五郎が継承し、当たり役となった。
勘三郎にとっても、祖父(六世尾上菊五郎)から
父(十七世中村勘三郎)を経て譲り受け、鍛練を重ねた演目。
二十歳の年に初演して以来十七回演じ、
自身が特別に大事にしていた演目である。
本作は、勘三郎最後の「春興鏡獅子」となった、
平成二十一年一月「歌舞伎座さよなら公演」での舞台を収録。
まさに"心・技・体"の揃った名舞台だと言われている。

ぜひ・・・みたいなと思いました。

からだも心もだいぶん元気を取り戻してきました。ほっ。






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最終更新日  2013.10.16 22:12:49
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